目醒めた世界へ 

想像してください。「自然と調和したテクノロジーが発達した世界」を「豊かさ」がもたらされ、地球に住むすべての人が「愛」で生きる事ができます。「平和」がやってきます。「自由と主権」が保障されます。そんな世界を作りたいのです!〜オーストラリア・ユーカリの森から〜

私に致命的に欠けている事。

前回から引き続きクエスト中です。痛くて見たくないからこそ、見なければいけないです。エゴを統合させたいのです。

以下は私が大切にしている生き方です。

*自分に起きた問題は誰かのせいではない。自分を変える事で解決法を探す。

*事実や真実に目を背けない。居心地のいい、都合の良い解釈になっていないか常に注意する。

*自分を被害者と憐れむ事はしない。必要な学びだと受け取る。

*感謝の気持ちが一番大切。

こういう気持ちを持っていると、人生はかなり、幸せなんですよ。

とはいえ、これまでの人生でこれと反対の事をした事はあります。(天に向かって🙏🙏🙏ごめんなさい。)でもね、気がついた時点で、直すように努力を続けています。

でねここからが問題。自分が未熟で精一杯頑張っているせいでしょうね、私、他人に寛容ではないのです。

問題を人のせいにして、何度も似たようなネガティブな話を訴えてくる人に、イラッとしてしまうのです。「そりゃ相手のせいにしているから何度でも同じ問題が起きてその中でぐるぐる下に落ちてしまうでしょうね。」って心の中で思っているのです。軽く「こうしてみたら?」と意見を伝えて前向きに会話が進みそうだったら、ストレスにはならないのですが、そういう負のループにはまっている人って、聞いて共感して欲しいだけで、意見は聞きたくないのですね。逆に良かれと思って意見を言ったら矛先がこっちに向かってきたりするので、伝わりそうになかったら黙っているのが一番なんだと思うのです。

また、遠慮なく人にお願いする人も苦手なのです。そういう人はあっけらかんとしています。断ると批判してきたりします。感謝の気持ちがないなぁと思うのです。私は人にお願いする事はあまりないです。でもお願いして引き受けてくれたらものすごく感謝します。だから似たような感覚の相手とはとても気持ちのいいお付き合いができます。初めは誰に対してもできる事だったら喜んでします。自分が役に立つのは嬉しい事ですからね。ただ感謝の少ない人ってやってもらえる事が当たり前だと思うみたいなのです。

こういったタイプのお付き合いが続いていくと、私は非常に非常に苦痛になってきます。ある線に到達すると突然距離を置いてしまいうのです。気がついてくれたらまたお付き合いしたいとは思っているのですが。

書いているうちに気がつきました。相手にはその真意は伝わっていないかもしれないです。私の中には明確なラインがあるんですけど、全部心の中で起きている事なので、相手には見えないのだと思います。心の中で我慢する出来事が積み重なるうちにいつの間にかコップが一杯になって、あっもうダメだと突然シャッターをおろしてしまうんです。相手はびっくりして傷ついていると思います。

罪悪感は感じているのですが、波動が合わないし、そもそも一人でいるのが楽しいので、無理して合わせなくてもいいかなと思って、逃げてしまうのです。私にとって、持ちたい荷物は重く感じなくても、持たされる荷物は重く感じるのです。

書き出してみて見えてきました!ずっと自分のコップの小ささ(人間の器の小ささ)が欠点だと思っていたのですが違いました。問題はやり方です。気がついていない相手の立場から見ると、ナイフで切られるようなやり方です。

私に欠けているのは、緩やかさです。段階を踏んで伝える事。

不快に思ったら、溜めずに、小出しに、そっと吐き出す事なんだ。

むずかしー!!

いい人間でありたいと思うからからギリギリまで頑張るんですけど、いい人と思われたいと思っていないので限界に達するといきなりシャッターをおろしてしまうのです。

コミュニケーション・スキルが致命的に低かったのです。

ふと気がつきました。このスキル、夫がマスターです・・

でも真似できない。ポーカーフェイスのユーモアで指摘するのです。本気かジョークかわからない微妙なラインでデリバリーするので、言われた相手はハッとするけど、ジョークっぽいので傷つかないのです。あーでも私にはできない。。スキルがない。でもお手本がここにいる。

書き出すってすごいなぁ。発見だらけ😳

ふと銀河連合のメッセージが思い浮かびました。こちらに貼り付けてある動画です。

「無条件の愛とは何か?」を真に理解したいと思っているんですけど・・・

junkannosekai.hatenablog.com

「無条件の愛」とは、悪い事を受け入れることでもなく、不正を受け入れることでもなく、否定的なこと、自分の意思に反していることを受け入れることでもありません。

「ジャッジせず、期待しない事です。」

やばい!また気がつきました。夫、人をジャッジせず、また期待もしません。ジャッジをしないから、嫌なことは嫌だとさらっと言えてしまうのす。で、自分の出来る事だけを淡々とやるのです。いい人だと思われたいとも思ってないので無理もしないし気持ちを溜め込まないから不満がないのです。私、彼の事を散々羊・羊ってディスってるけど😅、エルドラ&シマーンさんの言っている通りだ〜!

junkannosekai.hatenablog.com

あなたのパートナーは、あなたよりも知的かもしれません。あなたよりも誠実かもしれません。あなたよりも、もっとハート中心かもしれません。目覚めているからと言って、それはあなたが立派であるとは限りません。パートナーに「あなたはクソだ」、それは違います。それは周波数の問題なんです。どれだけ思いやりがあるかということです。あなたのパートナーは、あなたよりもスピリチュアルかもしれませんが、もしかしたら、ただ眠っているだけかもしれません。あなたのパートナーは、あなたほどスピリチュアルを意識していなくても、相手の方が周波数が高いかもしれません。なぜなら、彼らはより良い人だからです。より思いやりがある、相手をジャッジしない、相手を見下していない、だから、これは超重要なことなんです。

 

これから、夫の事を「羊師匠」と呼ぼうかしら・・・

 

数秘術:魂ナンバー7・魂ナンバー9

最近は感慨深いほどいいニュースを目にしています。安定の🐑の脳の夫は相変わらず政府とABCを信じている様子です。先日Twitterをチェックした後、ウキウキして「世界がよく変わっていくね!」っと夫に言ったら、彼には突拍子もなく聞こえたのでしょうね、何言ってるんだ?という顔をされて「僕は君を信じないよ。」と言われてしまいました😆。まぁ私の言い出すことはいつだって彼が見ているメディアと正反対なんですよね。

でもね、世の中をどう見るかその違いにカリカリするのはやめようと今は思えています。ワクチンを打って欲しくなくて、かなり攻撃して衝突しましたが、もう打ってしまったし、私が穏やかでいれば、これ以上打たないでいてくれるようなので、それでよしとします。

私にとって、ワクチンをどうやって家族に回避させるかというクエストは終わっているのですから、次のクエストへ進まないといけないです。次がこのゲームの主題なのかもしれません。自分を省みる事だと思っています。(世の中の事は淡々と観察しながら。)しかし、これがまた痛い!私、本当に未熟な人間ですからね。コロナ禍での意見の衝突を振り返ってもワクチンに関しての私のアプローチは夫と娘には失敗し、長男次男くんにはかろうじて成功しました。50/50ですね。

目の前に、問題が現れたら、クエストだと理解しました。

ゲームとクエストという概念は前回書きました。

junkannosekai.hatenablog.com

自分への戒めのために書き記そうと思っています。書く事で整理して全体像が見えてくるからです。しかし自分の欠点を見るのは痛いな。どこから手をつけようかしら・・・まずは夫との関係で見てみます。

 

数秘術。ある数秘術のページで診断したのですが、自分の魂ナンバーの説明を読んでものすごく心に響いた事があるのです。残念ながら今は探せないのですが、あまりに衝撃的だったのでコピペをとっていました。

私の魂ナンバー👇自分の事を変わり者だと思ってたけど、そういう魂だったんだ!と、この説明で安心できたのです。だからこんな森の中に住んでいるのだと納得できたのです🤣

魂7:あなたの「魂の本能的欲求」は、静寂のなかに身を置くこと。

あなたは騒がしい人々や環境に煩わされたり、殺伐とした時間に追われたりして、自分の時間が保てなくなる状態を嫌います。たとえにぎやかな毎日が楽しいと思い込んでいるとしても、依存しあったり、他人にあわせたり、領域を侵されたりすると、少しずつ違和感を覚えるはず。やがて魂とのそごが訪れ、あなたの精神は鈍ってしまうでしょう。

あなたは、孤高の人。あなたにとって、孤独は苦しみではありません。人と群れるよりも、ひとりの世界にどっぷりと浸かり、ひとりきりの思考が十分にめぐらせられるときにこそ、あなたは神秘や真理と出会うのです。

静ひつな時間のなかで魂は研ぎ澄まされ、精神はようようと満たされるでしょう。

面白いもので、20代の頃に読んだら全然当たってな〜い。と思ったと思います。30代は微かに感じ始めていて、40代に入って確かにこの通りになっています。魂の本質が表に現れてきたのでしょうね。

ちなみにこんな魂を持っていると、一人でいるのが楽しすぎるので、他人に対して寛容ではなくなってしまうんですよ。社交はできるんです。表面上うまく合わせる事も。でもどっと疲れるから面倒くさいんです。もちろん気が合って何か気づきにつながるインスピレーションをくれる人とおしゃべりするのは好きですし楽しいですけれどねー。そういう友達はとても少ないです。グループの暇潰しのお茶会とかお出かけに全く興味がないのです。

こんなchoosyで気難しい偏屈な私。人間の器がとても小さいのです。さて、私とは対照的な夫。彼は人をジャッジしたりしないのです。とてもニュートラルです。そういうところ尊敬しています。数秘術的にどんな魂なんでしょうか?

魂9:あなたの「魂の本能的欲求」は、人を理解し、赦すこと。

あなたはもともと、他人の痛みや悲しみへの共感力が高く、相手の立場で物事を考えられる人です。憎むべき敵が現れても、その憎しみの炎よりも強く湧き上がるのが、敵への理解。あなたは、赦すことがどんなにつらくても、それでも相手を赦したいと願うでしょう。あなたにとっての「愛」とは赦すことなのかもしれません。

そして、あなたが万人を赦し愛するたびに、魂が浄化されるほどの深い喜びを実感するはずです。あなたの魂は、人間の愚かさや罪深さを寛大に包み込み、愛に変えることを求めています。

その達観の道は、あなたが今後人生の重要な局面を迎えたときに、選択すべき最善の道でもあるのです。

魂7と魂9の相性もコピペってました。

7&9のふたりは、スピリチュアルな次元でわかりあえる最高の組みあわせ。

特に、孤高を愛し、つきあう人をシビアに選別する【7の人】にとって、寛大で崇高な精神を保つ【9の人】の存在はありがたいものでしょう。

また、【9の人】は大抵の人にあわせることができますが、自分と同じ知的レベルで深い話ができる【7の人】は珍しい存在です。思う存分、人生や神秘を語りあったり、高尚な趣味を共有したりと、他の人とでは叶えられなかった時間が流れていくでしょう。

ただ、理想や精神性に傾きがちなふたりは、あまりベッタリとそばにいすぎると、現実感覚に欠けてしまい、浮世離れした雰囲気を漂わせるようになってしまいますのでバランスを。

 

なんか感謝で涙が。。。

 

私が彼の存在に助けられているんだと気がつきました。

 

そのくせワクチンで揉めた頃は朝から晩までテレビのニュースを見続けている旦那の横を私は「メェェェェェェエ🐏」と言いながら駆け抜けたり、ナチス式敬礼をしたり、上から目線で攻撃してました。

 

この激動の1年を通り過ぎたからこそ、今、腹の底で理解できました。(とはいえ彼は唯物論の人ですし、人生や神秘、高尚な趣味は私にも分かりませんが、これらを語り合う時間は皆無です。というか拒絶されます😅)

 

私は家族がいて、頻繁に交流はなくても友達と思ってくれる友人が少数いれば幸せなのです。夫とはもともと意見は合わないのです。でもワクチン以外の事はそれでよかったのです。違う視点で物事を指摘してくれる、インスピレーションを与えてくれる存在でしたから。それが私が友に求めるものです。

 

彼って私にとってベストフレンドだったんだと今気がつきました。。

 

パートナーとしてみれば、私は感情的にすぐ走り出します。彼は慎重で重しのような人です。お互いの欠けを補い合っている存在だったんです。

 

すぐ忘れてしまうんです。今、反省中です。

 

あっ、書き出しで「安定の羊の脳の夫🐑」とディスってる🤣

 

でもそれはもう愛嬌です。

 

 

「人生はロールプレイングゲーム」・「そのゴールは果実を得る事」

昨晩眠りにつきそうになる前に、ふと腑に落ちた事があるのです。

あ〜、地球で生きるって、マジで「ロールプレイング ゲーム」の中にいる事なんだなぁ。。って。

なんででしょうね?ふと思ったのです。

でもなんか真理のような気がしたのです。

meaning-dictionary.com

なんかね、イメージとしてコントローラーを持って画面の前でアバターを選んで、その「地球ライフ」というバーチャルのゲームをやっているのが、私の高次の存在なんです。

実体のない高次の存在があるところが現実で、実体のあるこの3次元の世界が実はバーチャルのゲームの世界というなんとも真逆な認識なのです。

今、ゲームの中でクエスト中のキャラクターがここにいる私なのです。でもこのゲームはゲームが始まってしまうと、プレーヤー(高次元の存在)は直接キャラクターをコントロールできなくなってしまうのです。キャラクターが考えてクエストを進めていくゲームなのです。キャラクターの受信アンテナが機能していれば、プレイヤーがヒントを届ける事ができるのです。寝ている時とか瞑想中とか受信しやすようです。そしてキャラクターの人生が終わる事がゲーム終了です。そしてキャラクターがゲームの中でゲットしてきた体験・感情といった非物質のものが、高次の存在にとっても新たな習得物になるのです。それがプレーヤーがゲームをする理由です。

地球を画面のように眺めていた高次の存在が「いやー、今回のクエストはかなりツイストしてたよ〜!でも今回のゲームでの体験のおかげでステージが一つ進んだよ。」と他のアバターでゲームしている存在と話しているイメージです。そもそもゲームというのは楽しいからやるもので、次のステージに進むのが嬉しいから、毎回ゲームオーバーにならないように、細心の注意を払ってプレイをするんですよね。

 

さて、今朝起きてピロさんのブログをチェックしたら、そのクエストで探し求めている物の答えがありましたよ💎

 

ameblo.jp

あなたは、(あなた達は)自分だけの果実を求めて、
困難を乗り越えて、
森の深いところまでたどり着いて、
果実を得ることになります。

 

「自分だけの果実」

 

自分だけの果実を得るために、地球へみなさん来ています。

自分だけの果実というのは、「感動する感性」でもあり、
その「経験」から発生する、「魂の熟成」です。

 

なんですね!! お〜、となりました✨✨✨

 

その果実を味わうということは、感動する感性を育てていくことで、それが目的なんだ!

 

それとね、これも以前ピロさんのメッセージで心に響いたこと。

今日も無事に生きていける感謝、子供への愛、などなど、

日々の生活の中で「愛」を見つけることが大事なのですって。

生のはざまで、愛の感覚を深めることが

この地球ならではの出来ることなのだそうです。

宇宙的にはとても貴重な体験なのだって。

junkannosekai.hatenablog.com

 

いい1日のスタートになりました。

ありがとうございます。

  

いい流れに入ってる!?

しかし、寒い!!

標高1000mなので冬は寒いのですけど、今年は例年より寒いです。

まぁだからこそ今年は春が来るのがとびきり楽しみです🌱🌸

世間は騒がしいです。いろんな情報がどんどん出てきて、あーでもないこーでもないと気持ちが揺れたりします。でもねもうなんか、その揺れを楽しんでいる自分がいます。多分本能で大丈夫だと思えているからだと思うのです。こんな世の中真実なんて分かりようがないですから、それを追求する事にあまり時間を割きたくないのです。私単細胞で賢くないので、知性や理性ではなく、直感や感覚にとても忠実でいられる事に感謝します。

夫の両親が9ヶ月ぶりにうちに来ていたのですけど、義父は学者であったが故に、自分の知性や理性の高さを自負しています。つくづくと思いましたよ。彼らの思考は👇がベースです。うちの夫もこのように思考するように育てられているのです。

netdekagaku.com

正しいのですよ。証明して認められる必要がある事、その慎重かつ冷静な権威的科学的思考は。科学という学問が善の心を持った純粋な探究の世界であったとしたらね。でも今の世界がそう見えているとしたら、それはナイーブすぎるというか、木を見て森を見ずというか、はっきり言ってアホですよ〜。👆のピラミッドは今となってはお金と利権まみれの構造になってますからね。

義理の両親はとっても善良な家族思いの人達なんです。とにかくコロナが危険らしいです。私を見下す態度を取ったりしません。ただ彼らのアドバイスと反対の行動をする私をきっと知識が足りないと心配してたくさんアドバイスをくれるのです。N95マスクをして外出していましたよ。この町のマスク率は今は10%位かなぁ?つけている人はまだ一定数います。

でもね、その世界で生きたい人はそれでいけばいいと思うのです。そしてそれはいつでも変更可能だと思ってるし、全ては本人次第です。

もうオーストラリアでは社会的に従わない私たちのような人々を迫害する力は失っているように感じます。早く日本もバカみたいなマスク強要がなくなることを祈っています😊。そういえば先週政府から次男君に1回目の接種を促す手紙が届いていたけど笑って捨てちゃっいました🤣。でもあちらは朧げに記録はちゃんとあるんですねー。私と長男君は受け取っていないです。

 

 

7月5日のCERNの再稼働によってタイムラインがグッと変わったと思うのです。だってその後、怒涛のように世界中であちら側の崩壊の事実がメインメディアに現れてきていますから。

まぁ羊たちはその理由をナラティブ通りに受け取っているから、同じ現象を見ても私達とは見ている現実がパラレルワールドなんですけどねー。

フランスも間近でしょう。1日も早くアメリカとカナダ。ここにはいないNZ、西側ヨーロッパの退場を全部見たいです!

そしてBRICSも盛り上がってるし😆

 

 

私たちは変化を見届けるためにここにいる。

私たちはここで存在するだけでいい。

ガイアのコアエメラルドエネルギーにつながって。

今いる地でエネルギーを通すアンカーとして存在するだけ。

 

そして日々の目の前の生活で、家族や関わりのある人との関係を丁寧に見つめて、魂の学びのために、感じて考えて行動すること。自分のできることを淡々とするだけです。

 

私はそう思っています。

 

 

こっこれはもう🧐

 

生きてます。

 

 

 

もう、この話題からは完全にmove onですね。

 

 

明日はどんなニュースが出てくるか!?

 

 

もうなんか想像を超えた世界が始まってる😳

 

 

Showの幕は開いてた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

憲法護憲派?憲法改正派?

やっぱり何か動いていますね。なんだか毎日衝撃的なニュースが続いています。

政治的信条に賛同できないので一度も支持した事はありませんが、このような形でお亡くなりになられた事は悲しい事です。ご冥福を申し上げます。

news.yahoo.co.jp

ただね、Twitterというのはつくづくありがたいと思うのです。いろんな角度からの加工されていない情報が即時に上がりますので、メインメディアのナラティブとの違いを簡単に探す事ができます。今日のお昼に銃声が聞こえたビデオを見た瞬間から違和感しか感じませんでした。時間を追うごとにどんどん違う角度のビデオや写真が出てきます。ナラティブに不信感が募るばかりです。感情的にならずに、冷静に、冷静に、事の次第を見極めていきたいです。

911の時、ビルが倒壊する瞬間を生中継で見た事、その後政府とメディアがものすごい勢いで大衆がとても感情的になるように煽った事。世論を誘導して異論を唱えさせない空気を作り出した事。その後「テロ防止」の名目上でたくさんの法律が書き換えられていった事を思い出しました。2020年のコロナの始まりもそうでした。彼らはいつも恐怖を与え怒りを煽って人々を操ります。いつでも辻褄の合わない嘘と欺瞞に満ちています。何度も何度も見てきました。

基本的人権が現在の日本の憲法のように上位にないオーストラリアの法律で、ロックダウン、ワクチン、マスクの強制と政府や警察といった権威の専制的な行動、弾圧を目の当たりにして、私は本当に怖い思いをしましたから、護憲派です。日本は絶対、今の憲法を守るべきだと思っています。

私は反グローバリズム、反ワクの人の意見を拝聴しています。でもその中でも憲法改正派と護憲派で分かれてしまいます。上で述べたように私は護憲派ですが、ただ、だから言って憲法改正派の人は信用できないと全否定するつもりもありません。残念ながらそこの見解は違いますが、おっしゃる事を拝聴する事は変わらないです。

ただ日本国民の基本的人権を守るために緊急事態条項に反対する方に当選してもらいたいです。それは日本の国民全ての為に。

 

 

7月に入ってやっぱり世界は動き出した!?

ついこの間、いたずら書きをされたジョージアのガイドストーンの写真を貼り付けていたんですが、(あの写真は2021年の3月にはTwitterにすでにありました。)

junkannosekai.hatenablog.com

2022年7月6日には!ついに爆破。そして撤去ですよ!!感慨深いです〜😭

岩だらけの敷地に住んでいるので実感としてわかるんですけど、岩を爆破するのって相当なダイナマイトがいるって言われるんですよ。あんなでっかい花崗岩が木っ端微塵ですよ。すごい威力でしたね。

イギリスはこんなに進展しているし!誰か「崩壊はロンドンから」って言ってませんでしたっけ?次は女王の発表が本当に来るかしら!?

そうしたら花火ですね。(まだ冷静に、、冷静に。。)

 

昨日やつおさんのところでアップされていた、イスマエル・ペレスさんのインタビュー動画を拝見したのですが、ぶっ飛んでました。でもなんか感慨深かったのです。とにかくイスマエルさんの伝えたい情報の量と気持ちがすごくて、早口〜!まだ内容を噛み砕けていないので文字起こしをゆっくり読んでみようと思いますし、私にはわかりようがない所は保留にしますが、最後は彼の見解を信じたい気持ちになりました。特にソーラフラッシュとワクチン接種の人についてです。。自分よがりな希望ですがイヤイヤ打った娘と洗脳の深い羊の夫の事が心にあるので、希望が差し込みました。

yatsulog.com

こちらがそのインタビュー動画です。

rumble.com

ワクチン接種者はどうなる

薬は「悪魔の刻印」を連想させますね

ジャバドゥ(打った人)たちはどうなるのでしょうか?
YouTubeでも安全に見られるように

ジャバドゥを摂取した人、体に良いと信じて摂取した人はどうなる?

何が起こるのか?
それは彼らのDNAにどのような影響を与えるのか?

全ては転生前の魂の契約によります

もし、彼らがそれを受けることに同意しても
完全に支持していないなら

もし彼らが一般的に良い人なら
もし彼らが外で他の人に奉仕しているなら

ソーラーフラッシュは悪いものを全て中和してくれます

彼らの体内のものです

でも、転生する前にこのトランスヒューマンのタイムラインの
一部になることを決めたのなら
間違いなく最終的にはサイボーグになるでしょう

つまり、転生前の魂の契約次第ということです

 

他にも多岐にわたって、語られていますが、クローンには魂がなくソースとの繋がりがないから消滅するという話に、ものすごく納得できました。あちら側の人たちって目が死んでいて感情がなくて本当に魂がないように見えていたのです。替え玉、役者、ゴムマスクとか色々言われていますが、個人的にはクローンと言われると一番納得できます。まぁ今はゴムマスクとかCGとかの技術もすごいですけどねー。

 

いや〜、やっぱり動き出しているように思えます。

 

なんか夜中に目が覚めるとつい、次はどんなニュースが上がっているかなとネットをチェックしてしまいます。なんか睡眠の質が悪いです。でも半年前と比べると、確実に希望のニュースがいっぱいです✨✨✨

 

 

 

 

午前12時を過ぎました。私が望む世界を描いてみました✨

前回記事にしたEAことエリザベス エイプリルさんの動画を見た後、私が望む世界を思い描いていました。それでこの映画を思い出したのですが、今はEU全土で発禁映画になってるのですね。以前はYoutubeで全編観る事ができたんですけどねー。という事は、この映画にはあちら側が恐れる真理が散りばめてあるという事ですね!私はこんな価値観の世界を思い描いています。


www.youtube.com

それと以前👇書いたのですが、瞑想中思い浮かんだ世界に意表を突かれたんです。でもものすごく心が躍ったんですよ〜。重力があまりないのか?浮遊できるんですよ。乗り物はあってもなくてもいい。あれば遠くに早く飛べるイメージでした。植物とクリスタルに囲まれて妖精から知識をもらうのです。意表を突かれましたよ。ヤバい!いい年のおばさんなのに想像がメルヘンすぎるって🤣

junkannosekai.hatenablog.com

浮遊といえば随分昔にロシアと思われるビデオを見た事があって、魔女のトレーニングみたいだなと思ったのですが、その後ずっと見つけられなかったけど、今検索したら出てきましたよ!本物っぽいと思ってしまうのですけど。。つられてる?

www.youtube.com

あとこれはワイヤーなんですけど、見た時にあっ、瞑想でのイメージ!と思ったんです。(バーバリーとか世界的なブランドは限りなくあちら側のエッセンスを感じるので好きではないんですけど。)このフィールドの上を浮かんでいる感覚が瞑想でのイメージととても似ていたのです。


www.youtube.com

いずれにせよ、望むのは、『 第十一の予言 シャンバラの秘密』という小説の中で描かれているシャンバラみたいな世界。想念で物質を生み出したり、ポータルで移動する描写がありました。そういえば、ワクチン未接種者への社会的迫害が強かった頃、恐怖と不安に負けないように、こんな事も書いていました。

junkannosekai.hatenablog.com

自然と調和しながら生きていて、でもテクノロジーはあって、全ての人に快適な衣食住の環境があって、人権、主権、平等と自由意志が保証されている。足るを知る人々ばかりなので、貪欲がなくなって、競争も争いも奪い合いも生じないので、お互いを尊重しあって、敬意を持って、感謝とシェアの気持ちで暮らしていけるのです。そんな社会は子供をみんなで大切に育てる事ができるはずです。命の成長に喜びを感じるからです。動物や草木や花の成長もそうです。健康的でエネルギーにあふれた身体になれば「美しき緑の星」の人々のように身体機能を高め、しなやかに躍動感を持って活動したくなると思うのです。

映画「Avatar」のパンドラ星の世界観もそうですね。

www.20thcenturystudios.jp

 

追記:映画全編、ありました!美しき緑の星【日本語字幕】

1996年に公開ですって。

veoh.com

今晩、午前12時

ここ、シドニー時間では今晩の午前12時。日本時間では午後11時。

 

このエリザベス エイプリルさんのビデオ日本語訳ビデオが出たら差し替えたいのですが、とても重要に思えるのでとりあえず貼り付けます。

youtu.be

追記:誤訳、意訳があると思いますが、とても簡単な要約でピックアップをしました。

彼女のチャネリングによると、もともとCERNは闇の物を呼び込むためのポータルを開いたり、タイムトラベルやタイムラインを変えるためのブラックホールを作っていた。そして今回の起動は私達のタイムラインを変えるためだというのです。それは偉大なる目醒めから私達を遠ざけたいからです。彼らは私達が目醒めることをとても恐れているのです。彼らは時間を戻して彼らの失敗をやり直したいのです。彼らのアプローチによってこの2年の間にたくさんの人が目覚めてしまったから。私たちを低いタイムラインにシフトさせたいのです。でも銀河連合は、核もコントロールしているけどCERNのシステムも最悪にはならないようにリミットをかけてあると言っているようです。CERNの中に光側のダブルエージェントもいるようです。

あちら側は恐れや制限を餌に私達を低い周波数に居させようとします。私達が恐れれば彼らに力を与えることになるけれども、99%の私達が高いタイムラインを保持して、私達が望む周波数をセットして、あちら側の意図を越えれば、書き換えれば、見破れば、ソーラフレアイベントとかなくても高いシフトへジャンプアップするチャンスにもなるというのです。

これをForce agenda eventと銀河連合が言っているそうです。

もしあなたが恐れれば、最悪のタイムラインを作り出してしまいます。私達の持つ力と権利がない現実を作ってしまうのです。気が散らされる事、意見の対立、分断から離れましょう。

影響力と団結。そして調和。平等、無制限の愛、平和。基本的な事を同意することを始めましょう。

あなたの望むタイムラインを描いてみましょう。書き出してみましょう。今それを創造する機会があるのです。

彼女は「平和・信頼できる事・繋がり・平等・団結・赦し・豊富・解決・環境への配慮」を求め、それが全ての人にもたらされることを望んでいます。

 

私も完全に同意します❤️

当時、気持ち悪い、理解できないと思ってたけど、今なら信じられる。あれは本当の儀式だったんだ。

 

 

久しぶりの大噴火🌋

昨日の夜4ヶ月ぶりに羊の夫と衝突しました。2月の終わりにブースターを打つと言い出した彼と衝突した以来です。その時は彼がブースターを打たない代わりに、私は情報収集ばかりするのを辞めるという協定を結びました。それ以来とにかくお互いの意見は一切話さず生活していて家庭内は平和でした。

先週、夫の弟がシドニーから久しぶりに遊びにきていました。彼も相変わらず羊のままでした。夫の同級生もメルボルンから帰省していて、家族全員とおしゃべりしてきましたが、相変わらず政府を信用していてフリーダムファイターを批判していたので、絶望しました。(あのひどいVIC州なのに!)そういえば数ヶ月前に会ったデトロイトから帰省していた夫の友人夫婦もまだワクチンを絶賛していて、共和党トランパーとコケにしまくっていたのでその時も心の中で絶望していました。みんなみんな思いやりがあって、善良で、知能の高い人たちなのですが、だからこそ絶望的に羊です。

ここの所、家庭内では政治や世界情勢については一切話題にしていなかったので心穏やかでいられたのですが、久しぶりに夫が彼らとそういう話をしているのを横で聞いていて、相変わらずの羊っぷりに腹の中が煮えくり返っていたのです。

そんな中、昨晩彼がジョークの中で「早く911に電話しろ」とか言っていたので、ちょうど昨日は👇のビデオを見ていたので、「でもね、事故に遭って911に電話すると初めにコロナの状況を聞かれて、社会保障番号とか聞いてくるらしよ。事故の状況とかじゃないらしいよ、アメリカ怖いね。」と彼に言ったら、「その情報は疑うね。そんなわけないじゃん。」と速攻バカにして否定してきたので、私、キレてしまいました。「あなたみたいな愚かな人とは話をしたくない!」と。

「信用できるドクター達の情報なの!」と、突然キレた私にびっくりして、彼もキレて、口も聞かずに寝ました。ファクトチェッカーに全信頼をおいて、私の信用するドクター達を全面否定する羊の夫に怒りがおさまらなくて大噴火していました。でも心の中ではわかっているのです。彼の羊っぷりは私への修行で、私のテンパーをコントロールするための最高の課題なんだと。朝起きてTwitterを開けたらどんなTwitteが出てきたと思います?

もうこれはメッセージだなと笑えました。

なので、引きずってはいけないと、このmemeを送って起こしてあげました。

IMG_8079.jpeg

起きてきて、「僕の写真を探してくれたの?」と言ってきました。

「そうだよ」と一応仲直りしました。

 

しかし、まだムカついてはいる。

 

 

「未接種者との戦争の敗北宣言」と理解しました。

前回の「茶番劇の終わりは間近」のUP後、indeepさんのところで翻訳されていたアメリカのカトリック系サイトの意見記事を読みました。茶番劇の終わりを感じさせる記事です。書いている方は「匿名のワクチン接種を受けた作家」だそうです。私はここオーストラリアでまさにワクチン戦争の未接種者で迫害される経験をしましたので、接種した方からのこのような謙虚で共感を伴った意見の表明には感慨深いものがありますし尊敬します。なのでここにそのまま引用させてもらいたいと思います。

indeep.jp

ワクチン未接種者の戦争が消えたことに誰もが感謝すべきです

そして、私たちは皆、ワクチン接種を受けていない人たちに心からの感謝の気持ちを見つけようとすべきです。

Covid が戦場だったとしても、ワクチン未接種の人たちの体はまだ暖かいでしょう。ありがたいことに、任務は放棄されており(※ ワクチン義務がなくなったというような意味だと思います)、戦争の両方の人たちが新しい正常に戻っています。

ワクチン未接種者たちは過去 2年間の英雄であり、彼らは私たち接種者全員に対しての素晴らしい試験としての対照群であり、Covid ワクチンの欠点を浮き彫りにすることを可能にしました。

かつて私たち接種者は、ワクチン未接種の人たちを精神的に破壊しようとしていました。私たちが彼ら未接種者たちに何をしたのか、彼らに「科学」で何を強制したのかについては今は誰も話したくありません。

完全にワクチン接種された場合の免疫力の低下は、社会内の他の人々と同じリスクプロファイルを持っていることを私たちは知っていました。ワクチンを接種していない人たちは少数派ではあっても、それでも私たちは彼ら未接種者たちに特別な迫害の印を付け続けました。

彼らは自分たちの体と医学的自治を国家に引き渡すことは、「より大きな利益のために正しいことではない」と述べました。

オーストラリアのいわゆる健康専門家たちや政治指導者たちの多くは、職場、友情、家族の集まりで戦いを繰り広げ、ワクチン接種を受けていない人々の生活を、ほとんど生きていけないものにすることを目標としていたことを認めました。

私たちは、正義から絶対的な残酷へと素早く移行しました。私たちは当局や健康の専門家たちに、ワクチンを推奨した責任を負わせるかもしれませんが、社会に生きている人たちは誰でも、あのようにうまく配置された罠に足を踏み入れさせるようとしたことに対して責任を負わなければなりません。

私たちは、私たちの体の内部に入るものに関しては、原則的に反対が貴重であることを十分に知っていたにもかかわらず、これを行いました。効果のないワクチンの接種を。

権力に目がくらんでいる政治指導者たちによる数ヶ月の設計されたロックダウンの後、誰かに責任を負わせて火刑に処するのは気分が良かったので、私たち接種者はワクチン未接種者のスケープゴートを楽しんだのです。

私たちは自分たちの側に論理、愛、そして真実があると信じていたので、ワクチン未接種の人たちの死を願うことは簡単なことでした。

一般的な準拠に拠らないことを嘲笑し続けた私たち接種者側は、彼ら(未接種者)の勇気と原則に当惑し、ワクチン未接種者の理屈が成功するとは思わなかったため、私たちは迫害と嘲笑を続けたのです。

ボニー・ヘンリー、テレサ・ラム、ロリ・ワナメーカー、アンソニー・ファウチ、トルドー、およびその他の著名な役職の何百人ものキャストたちは、公共の場でワクチン接種を受けていない人たちを非難し、ソーシャルメディアの怒れる暴徒たちを煽った責任を負う必要があります。

暴徒たち、マスクのナチズム、そしてワクチンの弟子たちは、ワクチン未接種の人たちが「屈しなかった」ことに困惑しました。義務にその程度の力しかなかったことに当惑しました。

大手製薬会社、ビル・ゲイツと彼の多くの組織、そして世界経済フォーラムによる支配を終わらせたのはコンプライアンスではありませんでした…。その支配を終わらせたのは、私たちが嘲笑し破壊しようとしていた人々のおかげだったのです。

私たちは皆、ワクチン未接種者に対する内面の感謝を見つけるよう努めるべきです。彼らの忍耐力と勇気が私たちが間違っているのを見る時間を私たちに与えたにも関わらず、私たちは彼らを憎むことによって満足を得ていたのです。

したがって、今後仮に、Covid やその他の病気やウイルスによる統制命令が戻ってきた場合でも、うまくいけば、私たちの多くが目を覚まし、権力と統制に重点を置いた権威主義の高まりに気づくでしょう。それらの権威主義は、私たち人間の幸福には興味がありません。

ワクチン未接種者の戦争は消えました、そして私たちは皆それに対して強く感謝すべきです。

www.lifesitenews.com

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私達を責めた人々にこの記事を送ってやりたい願望がありますが、こういう物は自分で見つけないと意味がないんですよね。こちらから提示すると逆効果になってしまいますからね。私たちが接種しない事を責めた人達は今ただ沈黙してますよ。みんな何もなかったように振るまってます。もしくは未だにコロナの恐怖の中に暮らしています。ワクチン信者の義理の両親なんて4回接種して、その上インフルエンザも打っています。義理の父なんてさらに治験中の血栓を防ぐ新しい薬のショットも打ってコロナを恐れて暮らしているようです。(まぁ私達に会いに来ないので助かっているのですが🤣元気なようですよ。それはそれですごいと思います!)

ニュースの記事ってなくなってしまうこともあるので英語も貼り付けておきます。

Everyone should be thankful the war on the unvaccinated was lost

And we should all try to find some inner gratitude for the unvaccinated, whose perseverance and courage bought the vaccinated the time to see we were wrong.

Wed Jun 22, 2022 - 4:24 pm EDT

Editor’s note: The author of this piece is an anonymous vaccinated writer.

(LifeSiteNews) – If Covid was a battlefield it would still be warm with the bodies of the unvaccinated. Thankfully, the mandates are letting up, and both sides of the war stumble back to the new normal.

The unvaccinated are the heroes of the last two years, as they allowed us all to have a control group in the great experiment and highlight the shortcomings of the Covid vaccines.

The unvaccinated carry many battle scars and injuries, as they are the people we tried to mentally break, yet no one wants to talk about what we did to them and what they forced “The Science” to unveil.

We knew that the waning immunity of the fully vaccinated had the same risk profile as others within society – as the minority of the unvaccinated – yet we marked them for special persecution.

You see, we said they had not “done the right thing for the greater good” by handing their bodies and medical autonomy over to the State.

READ: Male fertility drops ‘significantly’ in months following Pfizer’s COVID jab: study

Many of the so-called health experts and political leaders in Australia admitted the goal was to make life almost unlivable for the unvaccinated, which was multiplied many times by the collective mob, with the fight taken into workplaces, friendships, and family gatherings.

Today, the hard truth is none of it was justified. We took a quick slide from righteousness to absolute cruelty. We might lay the blame on our leaders and health experts for the push, but each individual within society must be held accountable for stepping into the well-laid-out trap.

We did this despite knowing full well that principled opposition is priceless when it comes to what goes inside our bodies, and we let ourselves be tricked into believing that going into another ineffective lockdown would be the fault of the unvaccinated and not the fault of the toxic policy of ineffective vaccines.

We took pleasure in scapegoating the unvaccinated because after months of engineered lockdowns by political leaders blinded by power, having someone to blame and to burn at the stake felt good.

We believed we had logic, love, and truth on our side, so it was easy to wish death upon the unvaccinated.

Those of us who ridiculed and mocked the non-compliant did so because we were embarrassed by their courage and principles and didn’t think the unvaccinated would make it through unbroken and we turned the holdouts into punching bags. Bonnie Henry, Teresa Lam, Lori Wanamaker, Anthony Fauci, Trudeau, and the other cast of hundreds in prominent roles need to be held to account for vilifying the unvaccinated in public and fueling angry social media mobs.

RELATED: ‘Let them die’: Canada’s largest newspaper promotes hostility toward the unvaccinated

The mobs, the mask Nazis, and the vaccine disciples have been embarrassed by “betting against” the unvaccinated because mandates only had the power we gave them.

It was not compliance that ended domination by Big Pharma companies, Bill Gates and his many organizations, and the World Economic Forum… It was thanks to the people we tried to embarrass, ridicule, mock and tear down.

We should all try to find some inner gratitude for the unvaccinated. We took the bait by hating them because their perseverance and courage bought us the time to see we were wrong.

So if mandates ever return for Covid or any other disease or virus, hopefully, more of us will be awake and see the rising authoritarianism that has no concern for our well-being and is more about power and control.

The war on the unvaccinated was lost and we should all be very thankful for that.

 

茶番劇の終わりは間近😊

たくさんの懸念する情報があります。でも本当のところ、何が真実で誰が白なのか黒なのかわからないです。私は人物を白黒はっきり分ける必要はないと思っています。ただ、人類の自由意思と主権を守る光の意思を持っているのか、人口削減と奴隷管理という闇の意思を持っているのか、過去ではなく、今ココでどういう行動をしているのかで判断したいと思っています。

それでも習近平と中共、中国という国をどうとらえていいのか分からないのですが、なんかこの首脳陣の様子を見ると世界平和を感じます。ボルソナロ大統領がとっても嬉しそうで、こちらも嬉しくなってしまいました。

私はプーチンさんに光を見ています。そして早く実現して欲しいです。

一方オーストラリアでは、ようやく一番専制的だったビクトリア州のVax義務化が終わりました。その後にクイーンズランド州も続いています。

クレイグ・ケリー

ドミノは倒れ続ける

物語が崩壊し続ける

茶番劇は早くも終わりを告げようとしている

Vax-free Vicの教師は、学校職員に対する3回のVax義務化の期限が切れた後、自由に教室に戻ることができる。

すべての職場の義務化を今すぐ終わらせよう

今すぐ🤡ショーを終わらせる

今日ね、なんかふと思えたんです。

新世界秩序、デジタル管理、人類の奴隷化、闇の計画はもう本当に失敗している。もう絶対無理、無理、実現不可能!ジョージア・ガイドストーンもこんな有様🤣。この写真が載ってたブログはアクセスができないです。あちら側は必死ですね〜🤪。

一日も早く、メインメディア、我が家のためにはオーストラリアの国営放送ABCでその崩壊の様子を確認したいものです。

 

 

南半球・今日は「冬至」です。Winter solstice 2022

占星術って難しくて全然わからないのですけど、それでも季節の節目節目は太陽と地球の物理的な変換点ですからねエネルギーの変換点になるのは不思議な話ではないと思っています。ただね世界的には今日は夏至ですよね。夏至に向けての日本語のメッセージを読みながら、どうやって解釈したらいいのかなぁ?とよく思っていました。それで探してみたらガイアハウスのマキさんのとってもわかりやすい解説を見つけました!

www.jams.tv

人類の92%が住む北半球の流れで説明してみましょう。

春分点で種を蒔き、3カ月間、水をやって肥料を与えます。
夏至点で成長して、芽が出て花が咲き、その成長を十分に楽しむ3カ月間があります。
秋分点で実を収穫して、実りをいただき吸収します。
冬至点で次のサイクルに向けての準備期間に入ります。いらないものを手放して、次に蒔くための種を用意します。

それぞれのポイントの惑星の位置が、その3カ月の過ごし方のアドバイスとなる宇宙からのメッセージというわけです。

そのうち、春分と秋分という東西のラインに関係する点のホロスコープは、「個人個人の力がどう発生して実現していくのか」に影響し、冬至、夏至という北と南のラインに関係する点のホロスコープは、「個を超えるグループや団体や社会のエネルギー」に関係します。

北半球では、太陽が蟹座の0度に入る夏至の日は、太陽が最も北に位置する北回帰線上に止まる日でもあるので、太陽が出ている時間が一番長いことになります。ということは、太陽のパワーが最大になっているのです。

逆の言い方をすると、この日から下降気流が始まります。太陽のエネルギーが少しずつ弱くなり、月のエネルギーの方が強くなってくるのです。

ですから、太陽はその日から月の居場所である蟹座に入り、蟹座のように家や仲間のいる安全なところで休憩するわけです。そして、限られたところで活動することで安心するエネルギーの時期は、より自分の居場所、家庭を見つめていくことが大切な時期になっていきます。

さて、ここからが正反対の季節にある南半球の意義というか解釈が見えてくるのです!

ご存知の通り、地球の傾きによって南半球と北半球の季節は逆になっていますが、この傾きこそ実はとても大切なこと。南半球の人口は全体の8%ではありますが、北半球が下降しても、南半球の上昇で地球を支えることができるようになっているのです。光は反対から見ると影になり、影の反対から見ると光が見えるのです。

「宇宙はすべて計算してつくられている」と私は感じています。

もし地球全体が同じ周期で、太陽の光の強い時期と月の闇が強い時期を迎えていたら、この闇の強くなる夏至から秋分までの3カ月は世界全体の光の動きが止まってしまいます。そうはさせないのが、南半球勢!というわけですね♪

南半球では、6月21日の冬至を境にどんどん太陽の力が強くなりますから、これからの数カ月は、私たち南半球勢の出番なのですよ。

ただし太陽が強くなると言っても、オーストラリアでも太陽が蟹座の0度に入ることに変わりありません。ということは、拡大すると言っても、蟹座の太陽として拡大するのですから、闇雲に広げるのではなくコアに真ん中に集まることで、広がりの波動に変わっていくという感じでしょうか。蟹座の太陽は、広く浅くつながることでは拡大しません。南半球に住む人たちの共通の使命は、蟹座的に広がることなのかもしれません。

そして蟹座の0度は、ホロスコープの円の一番下に位置しています。これは陰陽マークの分岐点です。日本でもオーストラリアでも、ホロスコープの最底辺にタッチする瞬間です。「底を蹴って、勢いをつけて、一気に上に上昇していくポイント」。皆さん、6月21日はそういうイメージを意識して見てくださいね。

確かに振り返ってみると、去年の12月夏至からの半年は今まで以上に「より自分の居場所、家庭を見つめていくことが大切な時期」を過ごしたと思います。

さて、これからの半年は活動期に向かいます。文字通り種を撒いて成長を楽しみたいとワクワクしています。

 

冬至の柚子湯、日本の伝統、いいですよね〜。でも少ししかないからなぁ。お風呂より・・

やっぱり食べる事にしました!柚子のヨーグルトケーキにしましたよ。全然伝統的じゃなーい🤣

 

ヒューゲルカルチャーでガーデンベッドを作ってみました🪵🌱

ユーカリの森の中に暮らしているので敷地内にはたくさんの木があります。しかも数年前の干ばつのせいで枯れてしまった木もたくさんあります。見ると悲しくなるのですが、暖炉の薪に使えます。そして腐った木をガーデンベッドに入れる栽培方法ヒューゲルカルチャーというものがあってそれにも使えるのです。しかもその農法は基本水やりがいらないガーデンになるのです。やるしかないです!

 

junkannosekai.hatenablog.com

まずね、ガーデンベッドを設置したい場所を掘って平らにしました。

丸太を隙間なく並べました。枯れた木を切ったものなのでもう乾いています。でもまだ腐り始めてはいないです。分解に時間がかかるのでしょうねー。エアポケットができすぎないようにできるだけ真っ直ぐな木をぎゅうぎゅうに入れてみました。

丸太の上に小枝を置きました。

ヒューゲル(Hügel)とは「丘」が語源のようですので、丘風に作ってみようと真ん中は多めに丸太を入れました。

ルーセンマルチを被せて、

羊糞をたくさん入れて、その上にシュガーケーンマルチを乗っけました。

その次にコンポストなんですが、このフレームの中に入っていたお休み中の土を新しい場所に移したフレームにコンポストとして少し戻しました。

そして最後にまたラザニアでルーセンマルチを被せて完成です。しばらくお水をあげて土がセトルするのを待とうと思います。

 

こちらは次のプロジェクトです!この緑のガーデンベッドフレームがあと3つあるのです。組み立てて、ここに設置しようと考えています。結構時間がかかりそうですが、楽しみ〜✨

 

ガーデニング中や文章を書く時に聞きたい音楽

今日これから書きたいガーデニングにはまーったく関係がないんですけど、音楽を聴きながら書いたり読んだりしたいので、ここに貼り付けちゃいます。またまたLAYERSから。相変わらずどんな人達なのか知らないんですけど音色に惹かれるんですよね。特にバイオリンとチェロの二重奏やピアノ三重奏なんでね、憧れちゃいます。あぁいつかうちの息子くん達がこんな風に弾けるようになったら💕

どんだけ練習すればこんなになるんだ、勝手に夢を膨らませないでくれと怒られそうですが🤣。


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あれ?聞きたい曲を貼り付けてたらもうガーデニングの記事ではなくなってしまいました。

ガーデニングは次回に。