最近は感慨深いほどいいニュースを目にしています。安定の🐑の脳の夫は相変わらず政府とABCを信じている様子です。先日Twitterをチェックした後、ウキウキして「世界がよく変わっていくね!」っと夫に言ったら、彼には突拍子もなく聞こえたのでしょうね、何言ってるんだ?という顔をされて「僕は君を信じないよ。」と言われてしまいました😆。まぁ私の言い出すことはいつだって彼が見ているメディアと正反対なんですよね。
でもね、世の中をどう見るかその違いにカリカリするのはやめようと今は思えています。ワクチンを打って欲しくなくて、かなり攻撃して衝突しましたが、もう打ってしまったし、私が穏やかでいれば、これ以上打たないでいてくれるようなので、それでよしとします。
私にとって、ワクチンをどうやって家族に回避させるかというクエストは終わっているのですから、次のクエストへ進まないといけないです。次がこのゲームの主題なのかもしれません。自分を省みる事だと思っています。(世の中の事は淡々と観察しながら。)しかし、これがまた痛い!私、本当に未熟な人間ですからね。コロナ禍での意見の衝突を振り返ってもワクチンに関しての私のアプローチは夫と娘には失敗し、長男次男くんにはかろうじて成功しました。50/50ですね。
目の前に、問題が現れたら、クエストだと理解しました。
ゲームとクエストという概念は前回書きました。
自分への戒めのために書き記そうと思っています。書く事で整理して全体像が見えてくるからです。しかし自分の欠点を見るのは痛いな。どこから手をつけようかしら・・・まずは夫との関係で見てみます。
数秘術。ある数秘術のページで診断したのですが、自分の魂ナンバーの説明を読んでものすごく心に響いた事があるのです。残念ながら今は探せないのですが、あまりに衝撃的だったのでコピペをとっていました。
私の魂ナンバー👇自分の事を変わり者だと思ってたけど、そういう魂だったんだ!と、この説明で安心できたのです。だからこんな森の中に住んでいるのだと納得できたのです🤣
魂7:あなたの「魂の本能的欲求」は、静寂のなかに身を置くこと。
あなたは騒がしい人々や環境に煩わされたり、殺伐とした時間に追われたりして、自分の時間が保てなくなる状態を嫌います。たとえにぎやかな毎日が楽しいと思い込んでいるとしても、依存しあったり、他人にあわせたり、領域を侵されたりすると、少しずつ違和感を覚えるはず。やがて魂とのそごが訪れ、あなたの精神は鈍ってしまうでしょう。
あなたは、孤高の人。あなたにとって、孤独は苦しみではありません。人と群れるよりも、ひとりの世界にどっぷりと浸かり、ひとりきりの思考が十分にめぐらせられるときにこそ、あなたは神秘や真理と出会うのです。
静ひつな時間のなかで魂は研ぎ澄まされ、精神はようようと満たされるでしょう。
面白いもので、20代の頃に読んだら全然当たってな〜い。と思ったと思います。30代は微かに感じ始めていて、40代に入って確かにこの通りになっています。魂の本質が表に現れてきたのでしょうね。
ちなみにこんな魂を持っていると、一人でいるのが楽しすぎるので、他人に対して寛容ではなくなってしまうんですよ。社交はできるんです。表面上うまく合わせる事も。でもどっと疲れるから面倒くさいんです。もちろん気が合って何か気づきにつながるインスピレーションをくれる人とおしゃべりするのは好きですし楽しいですけれどねー。そういう友達はとても少ないです。グループの暇潰しのお茶会とかお出かけに全く興味がないのです。
こんなchoosyで気難しい偏屈な私。人間の器がとても小さいのです。さて、私とは対照的な夫。彼は人をジャッジしたりしないのです。とてもニュートラルです。そういうところ尊敬しています。数秘術的にどんな魂なんでしょうか?
魂9:あなたの「魂の本能的欲求」は、人を理解し、赦すこと。
あなたはもともと、他人の痛みや悲しみへの共感力が高く、相手の立場で物事を考えられる人です。憎むべき敵が現れても、その憎しみの炎よりも強く湧き上がるのが、敵への理解。あなたは、赦すことがどんなにつらくても、それでも相手を赦したいと願うでしょう。あなたにとっての「愛」とは赦すことなのかもしれません。
そして、あなたが万人を赦し愛するたびに、魂が浄化されるほどの深い喜びを実感するはずです。あなたの魂は、人間の愚かさや罪深さを寛大に包み込み、愛に変えることを求めています。
その達観の道は、あなたが今後人生の重要な局面を迎えたときに、選択すべき最善の道でもあるのです。
魂7と魂9の相性もコピペってました。
7&9のふたりは、スピリチュアルな次元でわかりあえる最高の組みあわせ。
特に、孤高を愛し、つきあう人をシビアに選別する【7の人】にとって、寛大で崇高な精神を保つ【9の人】の存在はありがたいものでしょう。
また、【9の人】は大抵の人にあわせることができますが、自分と同じ知的レベルで深い話ができる【7の人】は珍しい存在です。思う存分、人生や神秘を語りあったり、高尚な趣味を共有したりと、他の人とでは叶えられなかった時間が流れていくでしょう。
ただ、理想や精神性に傾きがちなふたりは、あまりベッタリとそばにいすぎると、現実感覚に欠けてしまい、浮世離れした雰囲気を漂わせるようになってしまいますのでバランスを。
なんか感謝で涙が。。。
私が彼の存在に助けられているんだと気がつきました。
そのくせワクチンで揉めた頃は朝から晩までテレビのニュースを見続けている旦那の横を私は「メェェェェェェエ🐏」と言いながら駆け抜けたり、ナチス式敬礼をしたり、上から目線で攻撃してました。
この激動の1年を通り過ぎたからこそ、今、腹の底で理解できました。(とはいえ彼は唯物論の人ですし、人生や神秘、高尚な趣味は私にも分かりませんが、これらを語り合う時間は皆無です。というか拒絶されます😅)
私は家族がいて、頻繁に交流はなくても友達と思ってくれる友人が少数いれば幸せなのです。夫とはもともと意見は合わないのです。でもワクチン以外の事はそれでよかったのです。違う視点で物事を指摘してくれる、インスピレーションを与えてくれる存在でしたから。それが私が友に求めるものです。
彼って私にとってベストフレンドだったんだと今気がつきました。。
パートナーとしてみれば、私は感情的にすぐ走り出します。彼は慎重で重しのような人です。お互いの欠けを補い合っている存在だったんです。
すぐ忘れてしまうんです。今、反省中です。
あっ、書き出しで「安定の羊の脳の夫🐑」とディスってる🤣
でもそれはもう愛嬌です。