今日、お待ちかねのタッカーカールソンのプーチンへのインタビュー(英語)が出ました。2時間以上もありましたね〜。
日本語全文字幕付きプーチン大統領インタビュー動画
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) 2024年2月9日
pic.twitter.com/4MD1bNyAku
たくさん日本語訳をしてくださる方がいます。早速ここに追加させてもらいました。✨🙏✨感謝✨🙏✨
本当にこういう↓ウィットに富んだ会話、お二方格好いいです💕
【プーチンの言葉・アリバイ】
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) 2024年2月9日
タッカー🎤:
ノルドストリームは誰が破壊した?
🇷🇺大統領:
あんたたちだよ。
タッカー🎤:
僕はその日は忙しかった。お陰でノルドストリームを壊しに行けなかったよ。
🇷🇺大統領:
あなたにはアリバイがある。だが、CIAにはない。
🔻小憎らしいほどかっこいいな😊 pic.twitter.com/W9ecTDB1jA
Initial thoughts after the interview:
— Clandestine (@WarClandestine) 2024年2月9日
-Putin knows way too much history
-Putin is operating on an intellectual plane far above all US politicians
-Putin appears to want cooperation but the West have isolated Russia
-Putin does not want to invade Poland or take over the world… pic.twitter.com/VGiLYu74pD
訳↑:インタビュー後の最初の考え:
-プーチンはあまりにも多くの歴史を知っている
-プーチンは、米国の政治家よりもはるかに知的な面で活動しています
-プーチンは協力を望んでいるようだが、西側はロシアを孤立させた
-プーチンはポーランドに侵攻したり、世界を乗っ取ったりしたくない
-プーチンは、MSMが彼を描写する狂った戦争屋ではありません
-プーチンは「ディープステート」をよく知っていて、CIAを悪質だと認識している
プーチンが西洋社会の退化、ジェンダーの狂気などについて詳しく説明するのを本当に見たかったのです。なぜなら、それはアメリカ国民と共鳴したと思うからです。ウクライナのナチズムの歴史は効果的であり、彼の「非ナチス化」の話は確かに注目を集めるだろう。明らかに私はタッカーにウクライナのバイオラボについてプーチンに尋ねてほしかったが、昨日述べたように、このトピックは、この領域に不慣れな人にとってはウサギの穴を飛び越えるには遠すぎるかもしれません。
このインタビューは、西側諸国の人々にアピールし、MSMが作成したプーチンの認識を反証するための入門的な第一印象であるように思われた。
インタビューを客観的に見た人は誰でも、プーチンは私たちが言われた怪物ではなく、米国のリーダーシップからの能力があれば交渉を行うことができることに同意しなければならないだろう。
うまくいけばこれは、米国は紛争に対して無実で愛される国であるという認識を変え、最終的には米国/NATOがスパイ活動をし、CIAがカラー革命を通じて、ロシアの玄関口に戦争と武器をもたらしたものであるという認識が大衆にもたらされる可能性があります。
↑こちらのツイートのスレに「次はタッカーにバイデンをインタビューしてほしい。」とありました。
私、心底そのアイディアが素晴らしいと思いました。🩷100回押したいと思いましたよ!
インタビューを聞きながら考えました。(英語なんで細かいところは理解していないのですが。)あぁプーチン・ロシアンスタイル!!圧倒的な知識、理論、忍耐力。なんかやっぱりあの国の知性には敵わないなぁ〜と。
私の周りはプーチンとロシアは悪者だと思っている人ばかりで、ワクを打ってメインメディアしか信じない人達です。そう言う人々がこのインタビューを見たら変わるのかな?もう私には本当にわからないです。そもそも初めから、人々がわからない事が理解できないのですから。
メインメディアが語る通りにしか世界が見えない人々、私には「えっおかしくない😶🌫️?」と疑問しかないのに、全くそう思わないようで、実際何かが起きたら「それは昔からある事」もしくは「全て偶然の事象だ」と言うのです。「マジか😳!?」と思うのですが。。20代の健康な女性が朝ベッドの中で突然亡くなっていたと聞いた時もそうでした。(22年初め頃の話で、長女ちゃんのフルートの先生でした😰。)
さて、プーチンさんの話に戻りますが、なんと知能の高い人なんだろうと思います。知識と記憶力が半端ないです。いつも原稿も読まずに長ーーい、中身の濃ーーい演説を流暢にされますよね。インタビューの返しも本当にウィットに富んでいて回転が早いです。なんとCPUの高い脳みそなんでしょうと感嘆します。そして語る内容に愛と決意を感じるのです。「原爆投下で拍手喝采のオバマ大統領と十字を切るプーチン」こちらの動画は有名な話ですよね。
正直、昔のプーチンさんは私にはわかりません。権力者ですから闇の部分だってあるでしょう。でも今のプーチンさんを信じたいのですよね〜。例えば言論の自由を守ろうとしているイーロンマスクは大好きですが、イーロンにはワルロンがちょいちょい出てくる怖さがあります。ビジネスマンでもあるし、マッドサイエンティストな情報😰も出るし、電気自動車も反対なんで。でも信じたい!!なので信頼度70%。トラさんもビジネスマンですが、暖かさを感じるので90%(ただ安倍首相への評価やムーニーがチラチラ出てくる事に少し疑問はあるのですよね。)プーチンさんは権力者なんですが90%!そしてタッカーさんは権力やお金でない事は証明されているので95%!!(あれ、私甘すぎるかな〜??)
でも盲信はしないように気をつけているので100%になる事はありません。
と言うことで、最後にタイトルについて。(話長っ!)
インタビューを見ながら、知能と知性に感嘆していたのですが・・・
おや?知能と知性の厳密な定義は?とふと疑問に思いましてね、確認しました。
そしてこちらの文章を見つけました。
「人工知能」は作れても、「人口知性」はつくれる気がしません。
「知能テスト」は存在しますが、「知性テスト」は存在しません。
「100年に一人の偉大な知性」という言い方はあり得ますが、「100年に一人の偉大な知能」というとバカにした感じになりかねません。
「知性」なんだ!!!
「知能」があって、感覚を持ち合わせる=「魂の✨きらめき✨」が入る。慈愛を持つ。神が作った人間になる。それが「知性」を生み出す。
「知能」があって、感覚を持ちえない=「魂の✨きらめき✨」がない。人工インテリジェンス:AI。「知性」神の慈愛や歓喜には辿り着かない。理屈しかわからない。
「魂の✨きらめき✨」とは根源と繋がってやってくるもの。神からやってくるもの。
「知性」に欠けている人間は「サイコパス」=「魂の✨きらめき✨」を受け取る量が少ない。
IntelligenceとIntellectの違いは?
インテリジェンス(inteligence )は、知能・理知・理解力、頭の良さ・頭の働き・知恵・英知。
インテレクト(intellect)は、知性・知力・英知・理知、論理的あるいは客観的思考力と表現されている。
IQとEQもありますね。LQ(Love Quotient)もあるんですって!これが一番大切かも!!!