懸念していた事が今日ひとつ現実に進んでしまいました。
連邦議会で採択されてしまいました。
吐き気がする。
今はオーストラリアの問題。でもこれは世界の問題。
↓訳:速報: アンソニー・アルバネーゼ労働党政権は、デジタルID法案を国会で強行採決した。審議は許されず、閣僚への質問も許されなかった。労働党、緑の党、ポコック、ランビー、ティレル、ヴァンの全員がこの法案の可決に賛成した。恥を知れ!
BREAKING NEWS: Anthony Albanese's Labor Government has just rammed Digital ID legislation through the parliament. No debate was allowed, and no questions were allowed to be asked of ministers.
— Pauline Hanson 🇦🇺 (@PaulineHansonOz) 2024年3月27日
Labor, Greens, Pocock, Lambie, Tyrrell and Van all voted to pass this legislation.… pic.twitter.com/I9vrWRqAbs
グレートリセット・アジェンダ: オーストラリアがデジタルIDの発行日を決定
2024年02月09日
オーストラリアの支配層は最近、グレートリセットの一環として今年7月1日にデジタルIDシステムを暫定的に開始し、完全かつ恒久的な乗っ取りを開始すると発表しました。 正確な日付は、連邦議会で採択される予定の法案のタイミングによって決まります。
英国も同様の計画を立てており、昨年「英国におけるデジタルIDの使用を可能にする」と題された文書で公表されました。その他、エチオピア、ナイジェリア、中国、欧州連合(EU)など、多くの国々が人間の家畜のデジタル化を進めています。
この国民デジタルIDは、オーストラリア国民がすでにオーストラリア税務局、Centrelink(オーストラリア国民に社会保障費を支給する機関)、メディケアにアクセスするために使用しているMyGovIDの拡大版のような機能を持つことになります。つまり、オーストラリアの大半の国民は、自分たちの周囲に建設されようとしている永久不可視の牢獄にすでに参加していることを意味します。
「ユーザーは、パスポート写真や将来的には運転免許証と照合されるマルチポイント画像をデバイス上で生成できるようになります。関係者によれば、身分証明書の作成は一度だけ行えばよいとのことです。」
デジタルIDは多くの場合、指紋や顔認証データのような個人の生体認証情報を含む個人データの収集と保存を伴います。このような機密データの集中は、ハッカーやサイバー犯罪者にとって魅力的な標的となり得ます。侵害が成功すれば、個人情報の盗難、詐欺、脅迫につながる可能性さえあります。さらに、不正な監視や追跡のリスクもあります。政府やその他の団体がデジタル ID システムを悪用して、個人の同意なしに個人を監視し、個人の自由やプライバシーを侵害する可能性があります。
オーストラリア、WEFが管理する必須デジタルIDを発表
2024年02月13日
デジタルIDは多くの場合、指紋や顔認証データのような個人の生体認証情報を含む個人データの収集と保存を伴います。このような機密データの集中は、ハッカーやサイバー犯罪者にとって魅力的な標的となり得ます。侵害が成功すれば、個人情報の盗難、詐欺、脅迫につながる可能性さえあります。さらに、不正な監視や追跡のリスクもあります。政府やその他の団体がデジタル ID システムを悪用して、個人の同意なしに個人を監視し、個人の自由やプライバシーを侵害する可能性があります。
↓訳:私たちは今、人生の戦いの中にいるのだ。デジタルID、キャッシュレス・コントロール・マトリックスに 従わないこと。
We’re in the fight of our lives. Do not comply with the digital ID, cashless CONTROL MATRIX. ☝️🔥💪 https://t.co/5KiyaHhAWO
— Freedom Has A Voice - Dylan Oakley (@FreedomHAV) 2024年3月26日
↓訳:デジタルID法案が可決されたというニュースを見て、恐ろしいと思わないふりをするつもりはない。オーストラリア国民がこの国を取り戻す時だからだ。彼らがより積極的に我々をワンワールド政府へと押し込めば押し込むほど、より多くのオーストラリア人が怒り、彼らを行動に駆り立てるだろう。これは事実だ。このチャンネルと無実のオーストラリア人を監視するのが大好きな連邦政府にとって: いや、暴力という意味ではない。私のような人間について言っているのであって、あなた方が一歩一歩前進するごとに、この国の乗っ取りを阻止する決意が固まるということだ。私はめげない。私たちは闘い続ける。110万人のオーストラリア国民が、オーストラリア政府の責任を追及し、WHOの脱退を要求するために力を合わせた。我々は敗北主義者ではない。我々は弱者ではない。私たちは人類のために闘うことをやめない。
I am not going to pretend the news of the Digital ID Bill passing is not horrendous.
— jamiemcintyre (@jamiemcintyre21) 2024年3月27日
In one way, I’m glad they are showing their true colours because it really is time for Australians to take this country back.
The more aggressive they become in pushing us into a one-world… pic.twitter.com/y2UuRbKcsN