目醒めた世界へ 

想像してください。「自然と調和したテクノロジーが発達した世界」を「豊かさ」がもたらされ、地球に住むすべての人が「愛」で生きる事ができます。「平和」がやってきます。「自由と主権」が保障されます。そんな世界を作りたいのです!〜オーストラリア・ユーカリの森から〜

オズの大魔王なんじゃない!?

ジャシンダきました!この日をどれだけ待ちわびた事か・・・・

声を震わせて発表しています。この後涙目になっている動画も見ました。このサイコパスが敗北する姿。

 

感・無・量

 

キーウィのファイター、おめでとう!!!!!!

 

次はカナダの独裁者、サイコパスの敗北する姿が見たい!!!

 

そしてバチカンのキモいヨボヨボじいさんの退場。

 

ソロスはすでに終わってると思ってます。(ロスチャイルドの爺さんもエリザベス女王も終わってますし。江沢民も。)

 

いろいろ、もうすぐな気がしています✊✊✊

 

カナダのサイコパス地獄に堕ちろ!と思ってます。(少し言葉が乱暴でしたね。)早くお仕事を終わらせてご自分の波動に合う場所へお帰りください。

カナダのこのニュース、本当に狂気です。

こんな狂気を導いたのは国民が選んだサイコパスの権力者です。👆は簡単に洗脳された殺人者です。けれどもその愚かな恐ろしい人間が罪に問われないのです。狂ってます!特に🇦🇺🇨🇦🇳🇿はいろいろひどかったです。

 

 

そして何よりも最大の疑問は、World Economic Forum 世界経済フォーラム(WEF)のようなグローバリスト達がいつの間にか、なぜ当たり前のように、国民によって選ばれた各国の元首の上にいるのでしょうか?どうして勝手に国家主権の上に存在して、世界のルールを決めているのでしょうか?

 

 

誰も民主的に選挙で選ばれていません。

 

 

でもね、事実は、本当は、世界を支配できる権限はないのです。だからそう見せようとしているだけだと思うのです。

 

 

ちなみに可愛らしい日本人女性が、あのシュワブ本人に突撃インタビューを求めているのです。本当に我那覇さんはすごい・・・

この動画を見て、見当違いかもしれないけど、こんな印象を持ちました。

いつもWEFの青いパネルの前でドイツ語訛りの英語で世界の支配者のような印象を与えようとしている爺さん。(もちろん妖精の花嫁の写真なんかも見てますけどね🧚)なんかね、素の様子、オーラが柔らかすぎる。周りの警護?おつきの人も丁寧で腰が低くて優しい。意外。(あのニット帽の女性なんかロマーナ女王と名乗っている謎の人物のおつきの女性達みたい。。

オーストラリアや欧米各国のデモの時の権力側の警察や機動隊の暴力をさんざん見てきましたからね、違和感を感じたのです。だって市民を殺しそうな勢いでしたから。本当に同じ国民なの?外国人傭兵なの?それとも人間じゃないの?くらいに思いましたから。残念ながら同じ国民だったようですけど。それなのに、その主悪のトップにいる人の周りが、まぁ柔らかい事。意外だったのです。オーストラリアは👇こんなんでしたから。

 

 

我那覇さんのオーラが一般的な独立系ジャーナリストのように攻撃的でないから、あちらも優しい対応だったのかもしれないけど、なんか周波数?物腰?オーラって大事だなぁなんても思いました。特に敵対する側にアプローチする時には。

 

 

さて、長くなりましたが、結局何が言いたいのかというと、世界に君臨する権力(のフロント?)って・・・

 

 

オズの大魔王みたいだなぁ。。。と思うのです。

 

 

オズの大魔王の正体。あれ?

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