目醒めた世界へ 

想像してください。自然と調和したテクノロジーが発達した世界を。地球に住むすべての人が豊かで子どもが幸せな世界。足るを知る幸福と愛で溢れた平和な世界。そんな世界を作りたいのです! 〜オーストラリア・ユーカリの森から〜

家畜や野菜にあのワク。とにかく気持ち悪い。

「Bio engineering food, Bioengineered food って何よ?」と思ったので調べたら遺伝子組換え食品の事だとわかりました。ここ🇦🇺ではGenetically modified food GMと言われるのですが、🇺🇸ではBioengineered food としてBEと表記されたりするのですね。これは今始まった問題ではないからちょっと誤解を招くなぁと思いました。

だって、私はGMO昆虫とか、実験室で栽培された偽りの肉とか、mRNAが組み込まれた野菜なんて絶対食べたくない!と思っていますので、↑のポストを見て🇺🇸のALDIはもうそんなレベルになってしまったの?怖っ😰と思ってしまったのです。

もちろん遺伝子組み換え食品も食べたくないし「なくなれ!」と願っていますが、長年プロダクトに入り込んで食べてますからね〜😓。

しかしビルゲイツ、グローバリストの考える事はキモい🤮ですよ。

自分達は広大な農地を所有しながら、難癖つけて他の農家を攻撃し農業を破壊し、人間には不自然な気持ちの悪い物質を食べさせたいようですから。

それは、人間が考えられなくなるように体に悪い物を与え、人間が生きていくための「食」を握り、思いのままコントロールするという常套手段を超えたものに感じます。

「自然」を攻撃することによって「とにかく神を冒涜したい」という欲求がメインに感じられるのです。あちらの思考は悪魔と繋がっているんですよ。もうそうとしか考えられないのです🤣。

トマトやレタスやほうれん草、家畜にmRNAワクをという発想も本当にキモい🤮です。

20年の終わりにワクが始まった頃、ワク以外にmRNAを摂取させる方法として一番初めに出てきた研究記事はトマトとレタスだった覚えがあるのですが、生で食すものに入れたいという事は、mRNAのコードは加熱に弱いのかなと思いました。実際はどうなんでしょうね?

食べないように気をつけるのと、体を酸性にしないようにして、普段からスパイクタンパク質を分解・ブロックするものを積極的に取るしかないと思っています。 

junkannosekai.hatenablog.com

特に🇦🇺は家畜のワクの話が積極的に出ています。もうすでに入っているなんていう噂が回っているのですが、実際政府の公式サイトを確認するとまだなんですよ。記録のために保存していた情報を貼り付けておきます。

訳↓:2023 年に、ニューサウスウェールズ州政府は家畜用 mRNA ワクチンの開発を急ピッチで進めている...これは壊滅的な事態となる。公式発表、彼らはあなたの食料を奪いに来る...

でもね、こちらが政府の公式サイト:mRNA vaccines for livestock | Department of Primary Industries なのですが、LSDとFMDが来たら使用すると言っていて未来形で書かれています。だからまだ使用されていないと思うのですよね。まぁ常にアンテナだけは張っておかないといけないと思っています。

家畜用mRNAワクチン:要約
オーストラリアは、塊状皮膚病(LSD)と口蹄疫(FMD)を患っておらず、その状態を保護するために取り組んでいる。ニューサウスウェールズ州政府は、最悪のシナリオに備えることを約束しています。
この研究プログラムの目的は、LSDおよびFMDワクチンを開発し、それらが有効であることを実証し、最も重要なのは、食品を生産する動物の安全性を実証することです。
緊急動物の病気に対するワクチンを生産する主権的な地元の能力を開発することは、オーストラリアの農業産業と経済にとって重要な優先事項です。壊滅的な動物の病気から家畜を守ることは、オーストラリアにとって非常に重要な取り組みです。これらの病気がオーストラリアに侵入した場合、私たちの畜産業に大きな混乱を引き起こすでしょう。このような病気の発生は、市場に壊滅的な影響を与えると予測されており、家畜生産だけでなく、幅広い農村産業に影響を与える可能性があります。
オーストラリアの規制当局、治療品局(TGA)とオーストラリア農薬獣医学局(APVMA)は、ワクチンが動物にとって安全であり、これらのワクチンを使用している人々や処理された家畜から動物製品を消費する人々に安全上のリスクがないことを実証するための非常に厳しい基準を持っています。
mRNAワクチンは、オーストラリアでLSDまたはFMDが発生した場合にここで使用されます。
プロジェクト価値:1400万ドル
プロジェクトパートナー/協力者:ニューサウスウェールズ州一次産業省、クイーンズランド州農水産省、食肉畜産オーストラリア、ニューサウスウェールズ大学RNA研究所、ニューサウスウェールズ州RNAパイロット施設、ティババイオテクノロジーボストンUSA、カナダ食品検査庁ウィニペグ、および主要な国際研究所。

ただね私にはもっと気になっている事があります。それは鶏肉なんです。2023年?22年?からだったかな、鶏肉の色がおかしいんですよ。赤い箇所が増えているのです。赤や白の血栓も多いし。どのスーパーに行っても赤くない鶏肉を探す事ができなくなっています。私パンデミック前はキッチンで働いていて鶏肉を扱っていました。少し不健康そうな血の塊がある肉もありましたけど、こんなに全てという事はありませんでした。オーストラリアだけなの?とわからなかったのですが、この間クックパッドに同じような鶏肉の写真があったので🇦🇺だけではないんだ!と思いました。なんなんでしょうね?政府のpoultry (養鶏)の公式情報は探せませんでした。

これは🇯🇵のスーパーの広告写真です。赤いのをわざと選びました。

 

そしてこれは🇦🇺のスーパーの広告写真ですがこんな白っぽいものは今はないです。必ずどこかが赤くなっています。で、裏側にはたくさん血栓があります。

本当に気持ち悪い😨と思うのです。運動している長男くんが鶏の胸肉を好むのですが私はあまり買いたくないのです。

↓もただ記録しておきます。カリフォルニア大学リバーサイド校警戒しちゃいます。

訳↓:Ominbus支出法案は、食用植物ワクチン研究に資金を提供するカリフォルニア大学リバーサイド校の研究者は、レタス、バナナ、ジャガイモなどの食用植物をmRNA遺伝子治療のための送達手段に変えることができるかどうかを研究しています。

🇦🇺には入っていないといいのですが、メキシコ産のビルゲイツの会社のアボカドですって。”Apeer”は買ってはいけません。

今日は「泳ぐトマトを知りました。」これはNEW❗️激キモ🤢

tantotempo.hatenablog.com