⬆️の記事で紹介した、369cafe第二弾がUPされていました。
大好評の369Cafeシリーズ第2弾!
— 谷本誠一 (@dongameryu) 2023年7月16日
生体電位差を縮小することで健康体を取り戻す!
磁気でナノチップや酸化グラフェンを狂わし破壊!
コロナワクチンの正体は酸化グラフェンと5Gだった!#谷本誠一#自然共生党#369Cafe#ナノチップ pic.twitter.com/4uS0mm6Zyj
谷本さんのダジャレがお茶目すぎる☺️
混入物に関して海外の研究と一致していますよね。他にも脂質ナノ粒子:ポリエチレングリコール(PEG)にコーティングされたmRNA分子もあるし・・本当に黒い思惑しか感じられない。
私の理解ですが、気になった所をピックします。
マイクロチップ ≒ ナノチップが酸化グラフェンで包まれて入っている。5Gに反応させるために。そして指先爪の根本に集まってる。そこはアンテナの役割になっていると言っています。あと肝臓に溜まっていると。ワクに混入されているヒドラのような人工の寄生虫(バイオロボ技術)を体内で増やすために牛乳が推奨されていたと言っています。(オーストラリアでは特に普段より推奨された様子はなかったので私には分かりませんが。)
付け加えるのなら、私は昆虫食も同じ理由でゴリ押しされていたと思っています。わくの中の寄生虫の餌として。⬇️の記事で書きました。(あまり見たくないですけど。)あとcafeの方はイベルメクチンには慎重なようですが私にはわからないです。「ワクは危険サイド」の人でも肯定派と慎重派が分かれていますからね。私はイベルの効能を信じていますけど手に入らなかったので家族にあげていないです。私が信頼している漢方の先生は慎重派でした。自然療法士の方でハーブで寄生虫を体外へ出すプログラムを推奨している方もいました。いろんなアプローチがありますね。
ただ369cafeでは量子技術の機械を使って破壊して吸着して出すという事をされているようです。吸着する力を持った強力な水素を購買する事、特別な機械を使用している事、お手軽にできる事ではなさそうですが、この知識と技術が本物で一般的に活用できるようになったら接種者は救われますよね。今後の動向を追いたいと思います。
私はどんな方の説も盲信も全否定もする事なく様子を伺っています。ジャッジはせずに保留のまま希望を持って見守る姿勢です。
水素には何らかのパワーはあるように感じます。だけど難しい。慎重にならざるを得ないです。種類がありすぎて。少し前に及川さんが紹介されていた情報にも興味はあります。購入したいというわけではなくこういう知識や技術が一般的になるのかという視点で動向を追っているのです。