目醒めた世界へ 

想像してください。「自然と調和したテクノロジーが発達した世界」を「豊かさ」がもたらされ、地球に住むすべての人が「愛」で生きる事ができます。「平和」がやってきます。「自由と主権」が保障されます。そんな世界を作りたいのです!〜オーストラリア・ユーカリの森から〜

私は食べませんよ!

プライベートジェット機に乗り、気候変動対策を人々にゴリ押しするグローバリストのエリート達は、高級グルメ料理に舌鼓を打ちながら、人々に昆虫食をワクチンと同じ様にゴリ押ししてきます。警戒感しかありません。だから昆虫食への懸念の方に私の直感は向かいます。

私は食べません✋。

キチンは多糖類で、がん、寄生虫、真菌など病気の原因になるすべてのものの餌になります。

👆ここ注目してください。

で、今日この👇Tweetを見て、ハッとしました。

ワクの中に寄生虫、卵を発見した話は科学者から出てます。

だからわからないようにしてまで昆虫を食べさせようとしてるのか😳!?っと、ブルっ🥶としました。接種者は気をつけて!

こちら👇は、粉にして、巧妙にわかりずらいように成分表示に学術名を使用して製品に入れ始めている話をされています。

必見動画:イタリアの現地情報とヨーロッパからの視点で世界情勢について率直に語ってくださるMihoさんの考察はとても勉強になるし、いつも勇気をいただいています。✨🙏✨

youtu.be

Twitterではコーンチップスとかにいつの間にかコオロギの粉が入ってる!とか見かけるのですが、🇦🇺ではまだ私は気がついた事がないです。もっと気をつけようと思いました。不買運動です。

3.4年前、小学校の理科の時間に子供達に蟻🐜を食べさせる授業が始まっていました。長女ちゃん長男くんの時はなかったのに、次男くんの時に始まりました。ちなみにその理科の先生50代or60代?。最近ガンで短期間の間に亡くなられました。。

 

Mihoさんが紹介されていたコオロギの成分表示の名前。英語や日本語ではどうやって表示されるのかわかりませんが一応ここに書いておきます。

Porvere parzialmente sgrassata di acheta domesticus

Partially defatted house cricket (Acheta domesticus) powder

一部脱脂したハウス コオロギの粉

1月27日 追記:虫の記事を新しくUPするのは🤮なので情報をこちらにまとめます。

欧州連合(EU)は、ハウスクリケットとして知られるAcheta domesticusの粉末が、欧州連合内で食用として認可されることが、同機関の文書で確認された。

これに続いて、レッサーミールワームとして知られるAlphitobius diaperionusの幼虫の販売と消費についても、今週末に欧州連合内で冷凍、ペースト、乾燥、粉末の形態での食用に認可される予定であることが明らかになった。

1月31日追記

Ver de farine  (Flour worm)

Tenebrio molitor (Mealworm)ミールワーム

Locusta migratoria (The migratory locust) トノサマバッタ