プライベートジェット機に乗り、気候変動対策を人々にゴリ押しするグローバリストのエリート達は、高級グルメ料理に舌鼓を打ちながら、人々に昆虫食をワクチンと同じ様にゴリ押ししてきます。警戒感しかありません。だから昆虫食への懸念の方に私の直感は向かいます。
私は食べません✋。
【カナダ政府】850万ドルを投じて最先端の昆虫生産施設を建設https://t.co/I5isNjTjDn
— mia (@42021_mia) 2022年8月16日
昆虫が持つキチンは、呼吸疾患の他、グリオブラストーマ、「脊椎ガン」の原因にもなる。https://t.co/e15qzJ2Zxs
気持ち悪いだけでなく、体にも悪い昆虫食。 https://t.co/b33xsAn3c7 pic.twitter.com/94REpoNbir
昆虫に含まれるキチンについて
— mia (@42021_mia) 2022年8月11日
2007年論文「喘息などの呼吸疾患の原因となり、ヒトの免疫機能では体外排出が困難」⇒
2018年以降「ヒトの胃で消化可能」「コレステロール値の調整効果あり」と利点ばかり強調されるようにhttps://t.co/zFFfZSOzX3
昆虫食普及の黒幕も中共https://t.co/INFD3SJTl5 https://t.co/o4XHcPLkm1
キチンは多糖類で、がん、寄生虫、真菌など病気の原因になるすべてのものの餌になります。
👆ここ注目してください。
で、今日この👇Tweetを見て、ハッとしました。
どう見ても吐きそうやん🤣
— 池西 亨 (@l67c46L8IfJqeVc) 2023年1月20日
ワクチン内部のヒドラの卵🥚のエサが
昆虫ですよ🦗🦗🪳どんどん大きくなりますよ 殺人毒薬ワクチンで死なない人らはこの昆虫🦗🪳食で殺していきます
腐れ報道主権は朝鮮DS企業とお忘れなく
💢⚡️ https://t.co/Uyj4d2Ro0h pic.twitter.com/zomHZFRgEM
ワクの中に寄生虫、卵を発見した話は科学者から出てます。
だからわからないようにしてまで昆虫を食べさせようとしてるのか😳!?っと、ブルっ🥶としました。接種者は気をつけて!
こちら👇は、粉にして、巧妙にわかりずらいように成分表示に学術名を使用して製品に入れ始めている話をされています。
必見動画:イタリアの現地情報とヨーロッパからの視点で世界情勢について率直に語ってくださるMihoさんの考察はとても勉強になるし、いつも勇気をいただいています。✨🙏✨
Twitterではコーンチップスとかにいつの間にかコオロギの粉が入ってる!とか見かけるのですが、🇦🇺ではまだ私は気がついた事がないです。もっと気をつけようと思いました。不買運動です。
3.4年前、小学校の理科の時間に子供達に蟻🐜を食べさせる授業が始まっていました。長女ちゃん長男くんの時はなかったのに、次男くんの時に始まりました。ちなみにその理科の先生50代or60代?。最近ガンで短期間の間に亡くなられました。。
Mihoさんが紹介されていたコオロギの成分表示の名前。英語や日本語ではどうやって表示されるのかわかりませんが一応ここに書いておきます。
Porvere parzialmente sgrassata di acheta domesticus
Partially defatted house cricket (Acheta domesticus) powder
一部脱脂したハウス コオロギの粉
1月27日 追記:虫の記事を新しくUPするのは🤮なので情報をこちらにまとめます。
グレートリセット
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) 2023年1月27日
欧州連合が2種の昆虫を人間の食品に使用することを許可するhttps://t.co/yGs0aholC7
ヨーロッパイエコオロギが認可される他、ガイマイゴミムシダマシの幼虫(レッサーミールワーム)も認可される予定
すでにオランダの子供たちは肉の代替えとしてミールワームを食べさせられている
欧州連合(EU)は、ハウスクリケットとして知られるAcheta domesticusの粉末が、欧州連合内で食用として認可されることが、同機関の文書で確認された。
これに続いて、レッサーミールワームとして知られるAlphitobius diaperionusの幼虫の販売と消費についても、今週末に欧州連合内で冷凍、ペースト、乾燥、粉末の形態での食用に認可される予定であることが明らかになった。
1月31日追記
Ver de farine (Flour worm)
Tenebrio molitor (Mealworm)ミールワーム
Locusta migratoria (The migratory locust) トノサマバッタ
内閣府のコオロギ注意勧告
— aki君 (@akiaki2272) 2023年2月12日
芽胞形成菌 (ボツリヌスとか)
エビの内臓にカドミウムCd多いので心配した通り
(1)総計して好気性細菌数が高い
(2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される
(3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がありある
(4)重金属類(Cd等)が生物濃縮される問題がある pic.twitter.com/pp3PUUHrki
割と簡単に昆虫食を避ける方法
— machiko is Free 🍀 (@mhollifi1949) 2023年2月9日
コーシャマークの食品を選ぶ pic.twitter.com/F5t2EF733P
【必読】『昆虫食の真の目的』🇩🇪ドロテア・トゥール医師からの警告。※和訳alaephoenicisさん
— 眠りから覚めた献者と仲間たち (@mikone_3535) 2023年2月7日
親愛なる人類の皆様、私はドロテア・トゥールです。皆さんに大切なお願いがあります。私の手紙を転送してほしいのです。
私は今日ドイツ連邦議会とすべてのドイツ連邦議会議員に宛てて手紙を書きました。1/ pic.twitter.com/aA5IIdsUI8
【コオロギ食は酸化グラフェン食】
— Poppin Coco (@PoppinCoco) 2023年2月3日
これを観て点と点が線で繋がった。
なぜコオロギ食をやたら勧めるのか?
なぜNTTがコオロギ食市場に参入したのか?
なんと、コオロギを食べると体内で酸化グラフェンが生成されて、人間の身体がデバイス化となり電池化となる模様…
要は「食べるワクチン」だな😱💦 pic.twitter.com/ZSHRhDerdg