目醒めた世界へ 

想像してください。自然と調和したテクノロジーが発達した世界を。地球に住むすべての人が豊かで子どもが幸せな世界。足るを知る幸福と愛で溢れた平和な世界。そんな世界を作りたいのです! 〜オーストラリア・ユーカリの森から〜

自己増殖型レプリコンワクチン 本当に始まってしまうの?どうなるの?

最近、日本はテレビやマスコミがワクチン被害について報道し始めたのかな?

日本のノーミーが少し変わってきているような感覚があるのですが、どうなんでしょうか?

私がいるオーストラリアの田舎町のノーミーには変化が見られません。

私の普段の生活で交流のある40代〜50代、10代は、コビット19なんてまるで無かった事のように、誰もその話しをしません。風邪をひいている人は多いですが。

ただヘルスショップに来るお年寄りでマスクをして全く朗らかさがない人はウィルスへの憤りと恐怖の世界に生きて不幸そうだなぁと思ってしまいます。まぁ実際具合が悪いんでしょうけどね。でも同じ具合の悪いお年寄りでも冗談を言いながら朗らかさを失わない人もたくさんいるのですよ。

自分の波動で自分の生きる世界を選ぶってこう言う事なんだなぁと思います。

日本にいる私の父は7回打っています。プラスインフルの予防接種も。母は3回か4回でやめたらしい。ワクチンについては意見がぶつかるのでお互いその話題は避けて何年も過ごしています。

でも今回はダメもとで、癇癪を起こされるのを覚悟して「今度出るレプリコンっていう新しい予防接種は受けないでね。承認されてるのは本当に日本だけだから。」と父に言ってみたら、

「もう誰もコロナの心配をしてないよ。打たないよ。」と言っていました。

変わったな。と思いました。

まぁそれでもテレビで奨励されれば、またすぐ打ってしまうんでしょうけどね。。😮‍💨

「世界初の製造承認:レプリコンワクチン」

私は正直怖いです。日本の状況が。

本当にギリギリになって、悪名高いMeiji Seika ファルマ株式会社から内部告発の書籍が出たようですが・・

「実際どれだけの人が打ってしまうのだろう?」

たとえ、打つ人は少なかったとしても、

「どれ程シェディングの影響が出てしまうのだろう?」

「このmRNAの自己増殖はいつまで続くのだろう?」

この伝播と自己増殖の機能に忌々しい意図を感じるのです。

もうすぐ5年目になります。打つ人は自分の意志なのですから、もうどうなろうと私には投げかける言葉もないのです。

けれども、気がついていて、全てを退けて、他の人達のためにも、一生懸命危険を訴えている人にまで危険が及んでしまう可能性に、あちら側の形容しがたい邪悪さを感じているのです。

日本の満員電車を考えるとゾッとします。

その増殖型mRNAによって際限なく生み出される擬似ウィルスが伝播する可能性があるのです。


↑の写真は【mRNA技術の核心を揺るがす爆発的研究がネイチャー誌に掲載! : メモ・独り言のblog】から拝借しました。

自分の健康なタンパク質を勝手にスパイクタンパクに書き換える設計図が、発癌性を指摘されているナノ粒子に包まれ、簡単に分解されないように、自然の物なら入らない場所にまで侵入できるようにされているのです。

私はそんな物を体に入れるのが気持ち悪い!とmRNAワクチンを拒否したのです・・

なのに、それが増殖し続け、更に設計図のコピーミスも起こりやすくなり、訳のわからないゴミタンパク質を生み出しながら伝播する性質があるというのが、sa-mRNAだと言うのです。

自己増殖を繰り返しながらジャンクな擬似ウィルスを伝播する。

そんな可能性はない。と否定できていないので、どこの国でも承認されていないのです。

おぞましいんですけど!!!

10月1日の開始前までに、多くの人が気がついて「NO❌」と言う事を願っていました。

あと10日

どうなりますかね!?

 

レプリコンについての過去記事:

junkannosekai.hatenablog.com

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