目醒めた世界へ 

想像してください。自然と調和したテクノロジーが発達した世界を。地球に住むすべての人が豊かで子どもが幸せな世界。足るを知る幸福と愛で溢れた平和な世界。そんな世界を作りたいのです! 〜オーストラリア・ユーカリの森から〜

風邪は感染するのではなく共鳴してる!?ウィルスの真実を知りたい!そして変わる世界への期待✨💕

こちら↓「たみちゃんでぇす💕」という毎日変わらないテンションに、私は菩薩のエネルギーを感じていますよ。そして今回は「コレコレ、きっとそうなんだ!」という事がわかりやすく解説されていたので抜粋させてもらいます。そして私が個人的にそうそう!と思ったところを太字にさせてもらいます。✨🙏✨感謝✨🙏✨

ameblo.jp

https://ameblo.jp/unimata/entry-12877965967.html

「風邪がうつる」の正体は

感染ではなく共鳴

すべては周波数!

 

ウイルスは何の関係もない。

 

風邪を引いてる人(Aさん)がネガティブだと、

その近くにいる健康な人(Bさん)に影響を与えてBさんが

風邪を引く場合がある。

 

Bさんは風邪を引かないようにするには、

Aさんのネガティブな影響を受けないように

気をつけなければいけない。

※半径5mまで影響を及ぼす。

 

エビジェネティクスなどの科学分野では、

私達は電気的存在であることがわかり始めています。

 

私達の体は結晶性の生きた水から出来ています。(構造水、六角水)

 

私達が持つ体内の働きは、瞬時に自分の体内物質と構造を、

変化させることが可能であることが分かって来たのです。

 

味覚、触覚、嗅覚、視覚、聴覚の五感だけでなく、

私達自身の思考や信念も影響を及ぼすのです。

 

その他にも、目に見えない他人の生体電場が、

自分の生体電場や、形態形成時に接触し、

共鳴することが明らかになっています。

 

バイオ・レゾナンス(生体共鳴)や

サイマティック・レゾナンス(音響共鳴)と呼ばれています。

 

1960年代のクリープ・バックスターの実験以来

(植物は気づいている:バクスター氏の不思議な実験)、

植物が互いのバイオリズムを変化させることで、

コミュニケーションをとることが知られています。

 

私達人間も同じであることが分かって来たのです。

 

また、江本勝博士の実験により、話し言葉や書き言葉が、

水の結晶構造を変化させることが知られています。

 

私達の体の70%以上を構成する水が、

治癒や病気を引き起こす可能性があることも

分かっています。

 

つまり、家族の1人(Aさん)に毒が溜まり、体内が酸性なので、

風邪やインフルという手段で体がデトックスを始め、

隣にいる人(Bさん)に彼は、

「病気にならないようにね」と忠告はしますが、

実際はほとんどの人がデタラメの「細菌論」を信じているので、

Bさんは五感を使ってAさんの症状を認識するでしょう。

 

Aさんの症状である、咳、嘔吐、鼻水や発熱、また、彼の口臭や、

排出されたトイレの残留物を嗅いだりと、五感で理解するのです。

 

すると、Aさん自身の生体電場が、

もう1人のBさんの生体電場と相互作用し、

「病気は伝染する」という彼の信念や、

「Bさんに病気をうつしてしまう」という懸念が、

人の体に伝わることになるのです。

 

あなた達自身の解毒プロセスを開始する時だ、と

 

植物がするのと同じように、人間も体内物質を変化させ、(悪化する前に)

 

解毒のプロセスを早急に開始することが出来るのです。

 

女性の月経周期が同期するように、人は共鳴し合うのです。

 

そうそう、生理ってよくうつりました!友達同士とか家族で😆

あと、風邪やガストロ(ノロやロタウィルス等の感染性胃腸炎)、私ね子供を3人育てている間、子供からうつされた事がほとんどないのです。

汚物の処理も当然全部私がやっていましたし、病気になると添い寝をしていました。ひどい時は夜中両隣で交互に吐く子供の間で二つバケツを持った日もありました。(これは笑える思い出です。)今思うとあの時二人は生体共鳴してたんでしょうね〜。

一方私は「私にうつる訳がない!」と暗示をかけていました。で、実際うつらないから、暗示が確信に変わっていくのです。それが積み重なれば、自信になり「お母さんはうつらない!」と子供に豪語できるようになっていました。

実際は免疫力が高いのと、生体共鳴させていなかったって事でしょうね。

でも思い起こすと数年に一回ひょんな感じで風邪をひく事はありました。けどまぁすぐ治ると思っているので、やっぱりすぐ治るのです。そんな時は少し体が酸性に傾いていて解毒していたのかなと今では思うのです。あとストレスを感じている時でしたね。

ただね、2022年4月は変な風邪でしたよ。町中で”コロナ”が流行っていました。喉の痛みがすごくて嗅覚も結構長い間無くなりました。そんな風邪は生まれて初めてでした。

個人的に”コビット19”の存在には懐疑的なんですけど、あの時は何に共鳴したのだろう?ワクチンに入ってたもので具合が悪くなった人たちの症状に生体共鳴したのかな?それを一般的にシェディングと言うのかな?はっきりわかりません。

junkannosekai.hatenablog.com

こうやって2.3年前を思い返すとやっぱりおかしかったですよ。いつもとは違いました。

頭痛と倦怠感に襲われて体が痛くなる事がありましたし、痒疹が出たりしました。突然喉が痒くなって空咳が出ることもありました。あれはシェディング、共鳴だったのかなぁ。

オーストラリアは3回でやめた人が多いと思うので最近は変な症状はないです。

繰り返しになりますが、病気ってなんだろうと考え続けています。

化学物質、汚染物質、食生活の偏り、運動不足、ストレスによって水槽の水が汚れてしまう。汚れると細菌、ウィルス、寄生虫等を呼び寄せ、その温床になってしまう。汚れがひどくなると特別な処置(薬)を行う。それが続くと自力で浄化できなくなっていく。自動で浄化される循環システムが崩れているからです。全てはバランスを保つ事だと思うのです。水を汚さなければ、生命は共生しながら循環し続ける。それは水槽に例えた、生命、体の仕組み。そして地球そのものの仕組みです。

アントワーヌ・べシャンの名誉を回復しよう
https://camp-fire.jp/projects/view/681684 より拝借
Louis Pasteur / Antoine Béchamp

ウィルス全てが存在しないとおっしゃられている先生もいます。ウィルスの存在証明がないと言われています。私には断言する知識がありません。でもたくさんの人工のウィルスが作成されている事は確信しています。だってなんでウィルスに特許をとるの?「COVID-19」は「SARS-CoV-2」ですが、「SARS-CoV-3」の特許もすでに存在していますし。

また、なんで日本にBSL(バイオセーフティーレベル)4の実験施設がいるの?(長崎大も完成してるのですでに3ヶ所?)という疑問もあります。世界で59ヶ所。今はもっと増えてるのかな?ウクライナのバイオラボについても早く開示されて欲しいです。

connect.doctor-agent.com  最終更新(2016/10/31)

www.ccpid.nagasaki-u.ac.jp 2017年12月 長崎大学調べ

おかしな事ばかりです。

でも近々世界は変わりますよ!!!

真実の開示

エリート達の敗北

邪悪な企業の倒産・生産中止

いろいろ雪崩のように起きる!

 

✨ワクワク✨ワクワク✨💕