今日はまたアレルギーの話。
断捨離中、古いカードを見つけて、暗視野検鏡 Dark-field microscopy で診てもらった事を思い出したので記録しておきます。
十数年前、手湿疹に悩んでいた頃、シドニーで血液を診てもらった事があるのです。食品栄養学者(Food and nutritional scientist)アーユルヴェーダ系のDrでした。
記憶は少々曖昧ですが、超理想的なリングがサラサラ流れている血液。というわけではありませんでした。(*´-`)テヘッ
アレルギー体質の人はTh2細胞がTh1細胞より活性化しすぎているんだよ。これって遺伝的性質が強いんだよね〜。と言っていました。確かに母方の親族はみんなアレルギー体質!なんて先生に話した事を覚えています。
この話をお店の自然療法士の方にしたら、そうそう、だからTh2細胞の働きを抑制するのに、ケルセチンや乳酸菌とかのプロバイオティックスはお勧めなんだと教えてもらいました。
こちら↓ 獲得免疫「Th1細胞」と「Th2細胞」のお話がわかりやすかったです。
AI による概要です!
ケルセチンは、Th2細胞のサイトカイン産生や増殖を抑制する効果があり、抗アレルギー効果が期待できます。ケルセチンは、フラボノイドの一種で、植物に含まれる色素成分です。タマネギ、リンゴ、サニーレタス、ブロッコリー、モロヘイヤなどに多く含まれています。
次のような効果が期待できます:Th2細胞のサイトカイン産生や増殖を抑制する。ヒスタミン放出を抑制する。くしゃみ・鼻水などのアレルギー症状の緩和に役立つ。ケルセチンの吸収効率を高めるには、油を使った調理や油脂食品やエマルジョン食品と一緒に摂取するとよいでしょう。
腸内環境を整えることで、アレルギーの症状が和らいでいく可能性があります。腸には免疫細胞の60~70%が集まっており、腸内細菌が免疫システムをコントロールしています。腸内細菌のバランスを整えることで、免疫システムに影響を与え、アレルギーの出にくい体質を目指せます。
アレルギーの症状を和らげるには、次のような方法があります:腸内環境を整えるために、乳酸菌などの善玉菌を増やす。特に、抗アレルギー作用が高いビフィズス菌の一種である「ブレーベ菌」が効果的です。食物繊維を摂取する。腸内細菌により食物繊維から作られる短鎖脂肪酸がアレルギーを抑制するメカニズムが解明されています。腸の動きをコントロールしている自律神経のバランスを整える運動を行う。ウォーキングやラジオ体操、ストレッチ、ヨガなどが適しています。
アレルギー体質は遺伝子によるところが大きいため、その体質を変えることはできません。また、食物アレルギーを根本的に治す治療法はありません。
最近の私は、実際にそういった遺伝的要素は存在はするけれども、もっと邪悪な理由で、予防接種等によって体内に撹乱物質となるものが意図的に混入されていて、人間の獲得免疫が混乱させられていると考えています。
次に「mRNAワクチン」の話に進めます。2021年当時接種後の血液の映像が出回っていました。世界中で血液を調べるべきだと思いましたよ。まぁあちら側の人は都合が悪いからそんな事させないでしょうけどね。(ちなみに私の住む田舎町ではこの暗視野検鏡をやっている所はないようです。)
生きた血液をダークフィルド顕微鏡で見ると、ワクチン接種後ナノ粒子が入っていき血液細胞が破壊されるのが判るようだね。この生きた血液を見る検査は自分もしたことあるので分かるが一目瞭然で血液状態が判る。ダークフィルド顕微鏡があれば簡単に見れる。https://t.co/AMiZl0yXxQ pic.twitter.com/iNMn9iNM8v
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) May 26, 2021
訳↓:1回目のコビドワクチン投与から10日後の18歳男性の血液の暗視野顕微鏡画像。
この写真を撮影した人物は、これまでの診療でこのような血液の異常を見たことがなかったという。
この観察に関する科学的研究が急務である
Dark-field microscopy images of the blood of an 18-year-old male 10 days after the 1st #Covidvaccine dose.
— Dr John B. (@DrJohnB2) November 6, 2021
The person who took the pictures had never seen such anomalies in the blood before in their time of practice.
Scientific studies on this observation are urgently needed. pic.twitter.com/TU00w4vY1w
mRNAワクチン接種後の赤血球の変化です。
— heyy. (@heyy_ime) June 29, 2021
接種後、赤血球が異常な膜を持ち、凝集し始めています。
活性化された白血球が、血液のいたるところに見られたとの事です。
更に恐ろしい事に、ナノ粒子が血液の中に多く存在する事もわかりました。 pic.twitter.com/SIAST9877B
正常で健康な赤血球には負のイオン電荷があり、互いにくっつかないように反発するそうです。
The negative ion restoration in the earthing pads and bedsheets, reduces inflammation and resets your red blood cells so that they are repelling each other rather than sticking together.
— DR JANE RUBY™️ (@RealDrJaneRuby) October 24, 2023
Normal healthy red blood cells have a negative ion charge that repels so that they don't… pic.twitter.com/hsmCjOHsOu
本当に気持ちが悪いと思いました。
だから絶対打たないと思いました。
っま、この辺で話を変えて、
健康な白血球のはたらきを見てみましょう!!
私、今「はたらく細胞」にハマっていますので、なんか白血球にやたらと興奮してしまうのです。
そして、健くん❤️
と白血球のカッコよさに気持ちがとんでしまいます。
映画もみたいです〜。
白血球は赤血球の間を歩き回り、有害生物をチェックします
White Blood Cell wandering between Red Blood Cells and checking for harmful organisms pic.twitter.com/AQwVTlooJy
— ○༺𓂂𓂃ᗙ 𝔐𝔞𝔯𝔱𝔦𝔫 ᗛ𓂃𓂂༻○ (@KlatuBaradaNiko) March 6, 2020
顕微鏡の赤血球の中で細菌を狩る免疫細胞(好中球)
The Citizen Kane
— Dylan Burnette (@MAG2ART) November 11, 2020
of Microscopy
An immune cell (neutrophil) hunting down a bacterium among red blood cells. Filmed through a microscope by David Rogers.#CellBiology #Microscopy pic.twitter.com/HDYqjGW1km
病原体を根絶する白血球
White blood cells eradicating pathogens
— Science girl (@gunsnrosesgirl3) October 17, 2024
pic.twitter.com/aP6WNUHm2p
これら↑白血球をみて、健くん❤️
となるのは、ちょっとアレなので・・
ちゃんとしたものを貼り付けておきましょう。
本物の白血球さんです!ウン?(・・;) ホンモノ? ウン?
赤血球の芽郁ちゃんも可愛いですね〜💕