これまで私の周りは西洋医学の盲信者ばかりだったんだなぁー。と改めて認識しています。
私は薬(鎮痛剤 抗ヒスタミン 抗生物質 解熱剤)という物をほとんど摂らないで生きてきました。あまり具合が悪くなる事がなかったのです。寝れば大抵次の日には治ってしまうのです。もちろん困った時は薬を飲んだ事はありますよ。でも常用した事がないのです。
ただ湿疹や花粉症には悩まされてきました。でも代替療法で解決してきました。(今年は花粉症になってないですよ!なんか治った??Touch wood!)
「基本、健康な身体には治る力がある」と信じられたからだと思うのです。
私には証拠があったのです。現代医療とはかけ離れた戦前生まれの沖縄のおばあ達の方が、現代人の私達よりずっと健康だった事を知っているからです。
なので、3人の子供にも薬をほとんどあげる事がなかったのです。だっていつも様子を見てるうちに治ってしまうから。
熱も炎症も下痢も基本身体が直そうとする自然な反応、治癒反応と捉えていたからです。
ただ義理の両親がいると大騒ぎして、子供はすぐ薬を与えられていました。何故か彼らといる時に起きるのですよ。そういう時は仕方がないから、表向きは彼らに感謝して、心の中で諦めていました。で、帰る時に「必ず医者に行ってチェックするように。」と諭されるので、いつも「そうですね。回復しなかったらそうします。薬をありがとう。」と神妙に返事だけして、その後薬はすぐやめ、医者に連れて行く事もありませんでした。だって治っちゃっうから〜😆。
この方法で、対立せず、穏便に、20年間やり過ごしてきたのです。ただね、私はこれが「夫家の負の遺産」だと思っているのです。だって・・
子供の潜在意識に「体に異変・病気=怖い・危険」という恐怖と、「薬で大丈夫になる。」という洗脳が刷り込まれてしまったのですよね〜。
で、子供には事あるごとに「薬なんてない方が健康でいられるんだよ!今回も飲まなくて治ったでしょう!」「お母さんを見て、いい証拠。ダディの家族よりメチャメチャ健康じゃん!?」とおしゃべりで洗脳を解くように努力してきました。
だって実際、夫と家族を見ているとすぐビビって薬を摂る。で、義両親は健康問題だらけで薬漬け💊です。でもそれは遺伝のせいらしいですよ。(私からすれば生活習慣と薬の取り過ぎです。で、今は毒チンまで加わってる😰。。)
長女ちゃんと長男くんは私よりの考え方をしてくれるのですが、次男くんがとても夫家族よりの思考をしています。
まぁ人生はジャーニーです。そのジャーニーは、自分の答えを見つけ出して行く事。しかも子供達の先は長いです。それぞれの正解を見つけ出していくのでしょう。
次男くんはいつも私に否定的な質問を投げかけてきます。まぁそれが私にとっていい確認になります。どうせ世間一般がそうなのですからいい練習です。でも彼とは違う思考の道を歩んでもどこかで meet upする予感があるんですよね。
さて、いつも思うのです。
世間一般(ノーミー)は、バクテリや菌が悪い。と恐れます。
だから排除しよう。殺菌 除菌 抗菌する事で解決できると思っているのです。
でも、私はそこじゃないと言いたいのです。(どうせ通じないので心の中で思っているだけですが。)
この写真は端的に表しています。
アントワーヌ・べシャンの名誉を回復しよう - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
自然には自浄作用があります。正常な自浄作用が働くためにバランスを整えるべきだと思うのです。体には免疫システムがあるのです。
これは本当に神様の作った完璧な仕組みだと思うのですよ。
病気には包括的な見方(精神と身体全体)と予防的な行動(水槽を汚さない)が必須だと思うのです。原因療法 Causal therapyです。
なのに、自分の生活習慣を改めたくない、原因を他のせいにしたい人々は、病気の原因を見る事を無視して、症状のみに対処する、近視眼的でラクな現代医療・対症療法(対処療法)Symptomatic treatment に流れてしまうんですよね。
その現代医療は人々を薬漬けにして利益を上げようとしている人が牛耳ってますよ。
で、「ワクチンだけが唯一のウィルスから人類を守る方法だ」という悪魔の嘘にコロッと騙されちゃうんですよ。
私は逆に「えっ😳みんな信じるの!?」とビビってしまいましたよ。
西洋も伝統的なハーバルメディスンとかホメオパシーとかいろいろあるのに、ロックフェラーの現代医療に潰されてしまいましたね。でもまだ残ってるから希望はありますよ。
漢方の見方も深いです。
バイ菌やウイルスが悪だと思われているが
— PONちゃんサバイバー(ミュージシャン浅井しんや) (@bF1Srfu5X2y7Zgp) October 22, 2024
漢方では血液が汚れるとバイ菌やウイルスがやってきて炎症を起こし、炎症の結果、汚れ(老廃物)が燃えてなくなる。と考える。
病気は外から来るものではなく、体内環境が悪化することで起こる
しかも本当は病気と呼んでいるものは体の治癒反応である pic.twitter.com/yEK58v1ycH
This should be in every medical waiting room. pic.twitter.com/g2vYcKFicd
— Robert Lufkin MD (@robertlufkinmd) September 23, 2024
最近は、仲間を見つけて、こんな話もできるから、心が弾んでいます。