目醒めた世界へ 

想像してください。「自然と調和したテクノロジーが発達した世界」を「豊かさ」がもたらされ、地球に住むすべての人が「愛」で生きる事ができます。「平和」がやってきます。「自由と主権」が保障されます。そんな世界を作りたいのです!〜オーストラリア・ユーカリの森から〜

メインストリームメディア(MSM)での情報開示を願う毎日です。

クリスマス真っ只中、羊の夫の家族やファミリーフレンドと久しぶりに会っています。

2.3年ぶりにみんなで集まって感じる事。

相変わらずみんな羊です。マスクはしていませんが日本人と変わらないと思います。(マスクポリスが存在しない事は救われます。)でも冷静に判断すれば、1年前の未接種者へのプレッシャーや差別は無くなったので進歩はしていますね。

今回はコビットについて声高に語ることは無くなっています。その代わりトランプの悪口を朝から晩まで言っています。トランプはもうジェイルに入ったか?とニュースを心待ちにしていて、トランプファミリーとプーチンの悪口を楽しそうに話しています。今もリビングルームでカナダの家族とビデオコールをしながら、テレビを見ながら、そのような事をあーだこーだとみんなで話しています。私は1人ひっそり寝室にきてしまいました。

聞いているだけで疲れるのです。。。完全に👇系なので。

【左側】 CNNが次に何について憤慨すべきかを教えてくれるのを待っている。(追記:気がついたらこのミーム無くなってたのでもう一度貼り付け。出典元

夫サイドの人たちはオーストラリア、カナダ、アメリカにいますが、”良識”のある左寄りの考えを持っているんですよね〜。私もコロナの前までは全部ではないですけど、彼らと同じでした。言論の自由とか、人権とか、弱い立場の人に立つとか、良識があるつもりでした。でも市民の味方のはずの左側のやってる事おかしくない⁉️とコビットによる規制が専制的になって、左側が目指しているは、究極の共産主義、世界統一共産主義管理国家だ❗️と思うに至ったので右寄りに変わりました。その経緯についても書いています。でも統一国家については陰謀論世界ではずっと語られていた事なのです。だから、やっぱりガチマジだったんだ😱!という認識になったという事なのです。最近はイーロンのTwitterファイルによっていろんな事実が証明されています。すごいことなのに、あちら側の人は全くそういった情報はスルーなんですよね😮‍💨

でもあちら側から見ると、CNNというか政府やMSMを信じない人は👇こう映るんですよね。

【右側】 Fox Newsが何について怒るべきかを伝えてくれるのを待っている。

https://i.imgflip.com/2ewpuz.jpg

お互いがお互いを羊だと思っている・・・

まぁ私から言わせて貰えば、やってくる情報はそもそも左派系、右派系どちらでもいいのです。それが反グローバリズムと思えるのならフォローしているだけです。

ただ今のところ左派系は完全に言論を統制して専制的です。それはどうやら私たちを”恐ろしい病気”から”守る”ためだそうですよ。へぇー🤔。

"私の政府は、欠陥のある数学的モデルに基づいて、見えない敵から私の安全を守るでしょう。私を軟禁し、失業させ、隣人を密告し、人権を奪うことで。"

https://i.redd.it/b5dls8b6f0z41.jpg

で、まぁ羊と呼ばれても良いですよ。実際起こっている事実で検証してみましょう。

多数派の正義であるとみなされている左派側のワクチン、マスクを信奉する人々(いまだに新型コロナウィルスを恐れ、自分達と同じように恐れない人々を批判しています。)これらの人々はどうなっているかという事です。

そして少数派の今の社会に反対している人々、右派的というのですかね。(彼らに言わせれば、デマに簡単に騙される知能指数の低い人々と売名行為のつまはじき者の科学者達)がどうなっているかという事です。

とりあえず後者、少ないですが実際私が知っている人達はみんな元気にピンピンしています。コビット以前となんら変わりがありません。

一方、多数派の接種済みの人々(もう接種回数は不明ですが)は、全く変わりのない人が若い人には多いです。でも年齢が上がれば上がる程、コロナにかかり重症化していたり、いろんな病気を発症していてその症状も重いように見えます。それと怪我や故障が異常に増えています。息切れと動きの緩慢さが見て取れて、突然死もとても増えています。30代以下では目に見える症状は感じられませんが、風邪ばかりひいていたり、元気そうに見えるけど入院していた。今は元気という話をよく聞きます。

昨日、40代初めの人ですがコロナに2回かかってものすごく重症化した話をしていました。「体の中が妙なの。動いているの、すごく具合が悪くなって訳がわからない。死ぬかと思った。」と言っていました。でも今は回復して元気そうだったからよかったんですけど。イベル飲めばいいかもと思いながら聞いていましたがこの国は今も使用禁止のはずですし、みんなワクや政府を信用しきっている人達なのでそんな事を言ってもなんの役にも立ちません。義父はコビットとはそういうものだ。そのような症状は全てこのウィルスの特徴だとしたり顔で彼女に説明してました。私は後ろでバッカみたい。ワクを打ったからそうなってるんでしょう。。と思いながらも、この人達が大丈夫でありますように。と祈りながら聞いていました。

オーストラリアの白人ってメタボ気味の人が多いです。身体が酸性化しているということですよね。40代、50代で具合が悪そうな人は酸性度が高いのかもしれないです。若い人はまだ酸性化していないから大丈夫なのかもしれないです。

私達を接種させようと説得していた義父、接種して欲しいと願っていた義母、この2年の間に急に歳をとっています。身体中故障だらけです。ちょっとびっくりする程です。でも彼らの考えは何も変わりません。。

いろいろ思う事はあるのですが、とにかく情報の開示がMSMで行われて、彼らが1日も早く気がつきますように。心の底から願っています。