目醒めた世界へ 

想像してください。「自然と調和したテクノロジーが発達した世界」を「豊かさ」がもたらされ、地球に住むすべての人が「愛」で生きる事ができます。「平和」がやってきます。「自由と主権」が保障されます。そんな世界を作りたいのです!〜オーストラリア・ユーカリの森から〜

自分とは『違う』考え方に接したときに・・・

今晩から羊の夫の家族がクリスマスで我が家にやってきます。両親と弟だけの小さな家族なので楽なんですけどね。我が家で会うのが毎年の恒例だったのですが、コロナが始まった2020年から家族全員で集まる事がありませんでした。それまでは頻繁に会う家族だったんですけどね。(正直、頻繁すぎでした🤣)今回は何日滞在していくのかな?いつものように1週間は滞在しない気がします🤞。

20年以上仲良くやっていたんですけど、私が反わくを表明してからはとても微妙ですよ〜。世界中こんな家族ばっかりでしょうね。。でもこれも学びなんでしょうね。意見の異なる人同士がどうやって折り合いをつけるかという。

彼らと会う前にもう一度自分に確認❤️

共感するメッセージを送ってくれる人々は、みんな同じ事を言っています。こちら👇貼り付けてある中村咲太さんの動画もそうでした。

junkannosekai.hatenablog.com

自分の色・考え・ものと違うものに触れた時どういう姿勢であるか。とても大切なポイントは、選択の違いという事。好みの違い。大根とごぼうと一緒。キノコの山とたけのこの里と一緒。正解不正解、いい悪いもない。自分の好きなものを好きになっていい。選んでいい。このスタンスを大事にしていると、宇宙は何をやってもOKって言ってくれる。それが無償の愛。自由。その源の視点を大切にしていけたらいいんじゃないかな。

そしてモスさんの指導霊からのメッセージも。


www.youtube.com この動画を文字で読むより抜粋させてもらいました。

「私たちの意識や行動を変えるとは、具体的にどのようなことでしょうか。」
「最も根本的な課題として、人としての在り方、また、コミュニティ、つまり共同体社会の在り方を発展させる必要があります。今後、コミュニティ――例えば、地元のつながり、ネット上のつながり、趣味のつながりなど様々なコミュニティ――を中心とした新しい社会を創っていくことが大きなテーマとなってきます。それは、異なる人々が共存していく社会です。
 人間は、一人ひとりが固有の意思をもっており、また、人種、ジェンダー、民族、社会集団、国家といったものも、それぞれにグループとして固有の意思とアイデンティティをもっています。従って、互いの意見が『異なっている』のは自然なことであり、それらはけして『同じ』である必要はありません。問題は、この『違い』に対してどう『反応するか』ということの中にあります。自分とは『違う』他者、自分とは『違う』考え方に接したときに、自分は『正義』で相手は『悪』、自分は『正しく』相手は『間違い』、自分は『優れて』おり相手は『劣って』いるといった、二元論に基づく価値判断をすることが、様々な問題を引き起こし、さらには悪化させています。唯一絶対の『正しさ』というものはなく、ものの見方や、見る立場、状況の変化などによって、『善』が『悪』にもなり、『悪』が『善』にもなりえます。自分と『異なる』他者に対して破壊的な振る舞いをするのではなく、差異を活かして共に何かを創り出そうとしていくこと、意見の相違から対立が生まれたときでも、対話をすることによって、互いに共存し合える道を模索することが、とても大切になるのです。」

@co!さんの昨日のメッセージも同じ!

ameblo.jp

あと、ここでもその気づきを書いていました。

junkannosekai.hatenablog.com