前回の記事で紹介した動画で、ラブ博士がデトックスのレメディの一つにレモンの皮を紹介していたのですが、キニーネについてもチラッと言及されていました。レモン（シトラス）の皮って何かしらの力があるんでしょうね。
半年ほど前、自家製ヒドロキシクロロキン（HCQ）👇を家族に飲ませていました。効果があったのかなかったのかよくわからなくてブログには書いていませんでした。その時に家族に変な現象があると書いていたのですが、その事について今回書いてみようと思います。
私は科学にとても疎いので、数値の見方も実際のロジックもわかりません。だから自分の意見を主張するのが目的なのではなく、ただの1例としてここに記録を残したいと思います。
始まりは今年の1月に念願の電磁波測定器を買ったのです。長男くんがAirPodsを友達から買い取って使い始めてしまったのです。それで電磁波を確認しようと思って購入したのです。
意外にもAirPodsを使用しても数値は0でした。何も検知しなかったのです。実はiPhoneもiPadも充電コードを繋げない限りほとんど数値がでないのですよ。でも世の中にこれらの使用中の電磁波の危険性を警告している科学者達はたくさんいます。実際私も携帯を直接頭につけると不快感があるので嫌いなのです。なので判断は保留にする事にしました。
私が信頼している、ロバート F.ケネディジュニアも「アップルの人気商品AirPodsのようなワイヤレスヘッドフォンは、人間の健康を害する可能性があると、250人の科学者が署名した嘆願書が発表されました」と発信しているんですよね。
Wireless headphones, like Apple’s popular AirPods, could be dangerous to human health, according to a petition signed by 250 scientists.https://t.co/CEdUDtxjwL
— Robert F. Kennedy Jr (@RobertKennedyJr) 2022年10月17日
4月、5月頃だったかな？何かの電磁波を測っていたら、接種2回済みの夫と長女ちゃんの体からも数値が出る事を発見しました。ショックでした。試しに測ったら長男くんからも出ているのです。私と次男くんは0です。何も検知されません。
長男くん1月に計測した時は0だったんですよ。それなのに今は出るのです。AirPodsをしていてもしてなくてもです。
それで気が付きました！その前の週に高校で予防注射を受けたばかりだったのです。髄膜炎菌感染症の予防接種でした。受けないで欲しい。とお願いしたのですが「子宮頸がんとコビット両方受けていなくて、これまで散々友達から反ワクだって大騒ぎされているからこれ以上はもう嫌だ！」「伝統的なものなら小さい時に全部やってるんだからもう一回位やってもいいでしょう。」と言って打ってきたのです。帰ってきて「ごめんね。」と私に申し訳なさそうな顔をしていました。中学の時も子宮頸がんは新しくて信用できないから。と止めたのですが、その時も三種混合ワクチンは昔からあるものだからと言って打ったのです。
私がワクチンの危険性を考え出したのは、ちょうど長男くんが生まれた頃なのです。長女ちゃんが生まれた頃は気がついていませんでした。予防接種を受けないと政府からの補助金がもらえない。いろんな制限がある。家族からの理解を得る事はできない。などの理由から注射は受けて、こっそりホメオパシーのレメディで解毒するという対策をしました。おかげで？長男くんなんて水疱瘡に2回もかかりました。「あら〜予防接種受けてるのに、おかしいわね〜。」と周りには言いながら、内心喜んでいました。その時長女ちゃんと次男くんを隣にピッタリくっつけておいたのですが、2人は罹った様子がありませんでした。残念。私は子供の病気は子供の時にしっかり罹っておけば大人になってから安心と考えているのです。
話は戻って学校での予防接種。次男くんも去年2021年中学生の三種混合ワクチンは打っています。でも今、電気は出ていません。今年2022年高校生の髄膜炎菌感染症ワクチンを打った長男くんは電気が出ているのです。2人ともコビットわくチンは打っていません。今年から古いタイプのワクチンにも変なものが入ったのでしょうか？わからないです。
電磁波計測器が反応する3人は電気は出ていても磁気は出ていません。この辺りのロジックが私には理解できません。ただ反応するということは酸化グラフェンかな？何かナノテクノロジー系の金属だと思いました。前述の自家製HCQをちょうど作った後だったので飲ませました。もう理屈なんてありません。ただあったからです。
イベルメクチンは海外からのオンライン購入に失敗して持っていませんでした。（馬用はすぐ手に入りますが🤣）でもなんとなくですが、イベルはスパイクプロテインとか寄生虫対策のようなイメージだったので違う気もしたのです。またCDS（二酸化塩素）も持っているのですが、まだ使う勇気がありませんでした。かといってHCQもマラリアの治療薬だったりするからよくわかりませんが、とりあえず自家製の自然のものですし、手元にあるので試してみたのです。
そうしたらね、翌日に数値が下がったのです！なぜかピーピーならなくなったのです😳。しばらく飲み続けました。ですがその後は変わらず電気は無くならないのです。25V/m前後で出るんです。数日前も長男くんはまだ電気が出ていました。
なのですが、今ね！羊の夫のところに行って計測してみました。
なんと！！数値が0になってましたよ❗️
電気が出ていないのです😳
夫は重曹＆クエン酸水を始めてからそんなに時間はたっていません。ただNACは以前からたまにあげていました。逆に長男くんは重曹＆クエン酸水をしばらく飲んでいます。喘息対策のつもりでした。でもまだ電気が出ています。人それぞれ体質によって違うのかもしれません。長女ちゃんは今海外に行っているので帰ってくるまで計測できないです。
ということで、長々と書きましたが、家族の中で計測した結果と考察に過ぎないので、正解もない話なのですが、電磁波測定器を持っている方で接種者と未接種者を計測した人の情報が集まると何かわかるかもしれないと思いました。
Macのアドレスも検証してみようかと思いました。我が家はBluetoothだらけなのでよくわからないのです。5Gについても思うことがあります。また次回に書いてみようと思います。
ちなみにガイガーカウンターで計測しても放射能は誰も出ていません😊。エアークウォリティー計測器で計測してもホルムアルデヒドが検出されたこともないです😊。
12月11日追記：
夫の体を測定したら数値は高くはないのですがまた出ていました。自家製HCQや重曹+クエン酸水の効果はまだ不明です。
