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想像してください。「自然と調和したテクノロジーが発達した世界」を「豊かさ」がもたらされ、地球に住むすべての人が「愛」で生きる事ができます。「平和」がやってきます。「自由と主権」が保障されます。そんな世界を作りたいのです!〜オーストラリア・ユーカリの森から〜

息を吐くように嘘を吐く人達・サイコパス

昨日から、河野太郎大臣の発言が飛び交っています。心底うんざりします。

👇2021年6月

bungeishunju.com

河野太郎ワクチン担当大臣が断言「全責任は私が引き受ける」

👇2023年1月

news.yahoo.co.jp

『運び屋』の私が『後遺症について』責任をとるなどという発言をしたことはありません」

反ワクチン派のデマに苦言「法的手段を検討します」

という発言が昨日です。その釈明がこれ👇です。

「コロナワクチンの供給及び接種の推進を担当する大臣として心がけていたのは、実際に業務を行う自治体が、その自治体にあったやり方で接種を進められるようにということでした」と説明。この接種の進め方について、「厚労省から接種の進め方についてクレームが入るようなことがあれば、私が責任を持ちますから遠慮なく、進めて下さいと伝えました」

「新型コロナワクチンは安全です。打ってください。」と言っている”ワクチン担当大臣”の発言ですからね「私が全責任を負います。」なんて言ったら何かあったら補償してくれると疑い深くない国民はそう解釈してしまいますよね。

後遺症なんてない!と言い切っていた人が、突然後遺症について責任を取るなんて言っていない。責任を取るのは違う事ですって。それって、完全に詐欺師の手口じゃないですか??

極め付けが👇。ワクチン被害を訴える国民をブロックしているのですよ。大切な家族を失っている遺族に対してですよ。悪魔の所業ですよね。

 

私ね、ワクチンは安全だと完全に信じ切って推進していて、自身も5回、6回と打ち続けていく人には、どうしようもないもどかしさはありますが、魂の選択であって、御愁傷様と哀れみを感じて見ています。もちろんそこに救いがある事を祈っています。

ただね、ワクチンを自分自身には打っていないのに推進している人間は、もう人の心がないです。悪魔に魂を売ってしまったので私達と同じ人間ではないと思っています。

だから世界には3種類の人間がいると思っているのです。

1.騙した人間:自分に打っていない - 安全だと嘘をつき他人の接種を推進した。

2.騙されなかった人間:自分に打っていない - 危険だから他人へも進めない。 

3.騙された人間:自分に打った。

1.騙した人間=悪魔の共通点は、息を吐くように嘘を吐きます。サイコパスです。人口削減計画の片棒を担いでいるか、欲に溺れているのです。ひとり残らずニュールンベルグ裁判にかけられる日が来る事を願っています。願わくば、接種後死亡した方達が打ったものと同じ成分のワウチンをその自身の体に少なくとも3回接種して欲しいです。だって安全なんですよね!?

河野太郎大臣は「黒」決定ですね。だって急に言い訳を始めたのですから。責任の追求が自分に向かってきそうな事を認知したという事は完全に安全だと信じていないという事ですから。

 

でもね根本の問題は、そんな悪魔のような人間を大臣にさせている大多数の眠れる羊の国民なんですよね。そこに気が付かなければこれからも何度でも同じ事が起こるのです。だって世界中で全く同じ事が起きていますからね。(ただ日本を海外から眺めていると、世界より周回遅れの上、さらに斜め上を行ってしまったように見えるので懸念しています。早く目が覚めた日本の民の底力を見たいものです。)

そして悪魔に心を乗っ取られた人間にはなんの力もないと思っています。だってただの操り人形ですから。その操り人形はいくらでも替えが登場してきます。眠れる羊たちが目を覚まして、真実を直視する事だけが、私達を解放する唯一の手段だと思うのです。

 

しかし、クリスマス期間、羊達の中で時間を過ごして、ゲンナリしていたところ、イーロンのTweetsに笑って脱力してました。騙されなかった側の人はみんな同じような気持ちでホリデーを過ごしたって事ですね😂。Good one!