目醒めた世界へ 

想像してください。「自然と調和したテクノロジーが発達した世界」を「豊かさ」がもたらされ、地球に住むすべての人が「愛」で生きる事ができます。「平和」がやってきます。「自由と主権」が保障されます。そんな世界を作りたいのです!〜オーストラリア・ユーカリの森から〜

「血栓の確認:Dダイマー値のチェック」と「心筋炎の確認:トロポニンチェック」ですって!

「どうしてこんなにも接種後の副作用が人によって違うのか?」非接種者達はこの解明をずっと待っていると思います。筋肉注射なのに血管に入ってしまった場合、急性の副反応につながるとは言われていました。また治験中のワクチンは、全ての成分や分量が公開されていないので知りようがありませんがロット毎に違いがありそうだという事は1年以上前から言われていました。

今回👇のドクターの説明を見てさらに合点がいきました!! 注意:こちらの見解はmRNAにのみ言及されています。

製造工場によって濃度に違いがあったり、同じロットの中でも初めにバイアル瓶に詰められたものは濃度が薄く、最後の方に詰められたものは濃度が濃くなっていたりする。出荷後も冷凍管理がきちんとできてなかったり、注射器に詰めるまでの工程でバイアル瓶が乱暴に扱われるとmRNAが分解されてしまうので、結果mRNAが破壊されたものを打った人がたくさんいた。という話なのです。
そうだとすると、接種しても副作用が起こらなかった人がかなりいる事に説明がつきます。

ライアン・コール博士達は、それは幸運な事だったのです。と言います。あまりにも急いで作られたのでワクチンの製造工程がまだ粗雑だったので助かった人たちがたくさんいるという事なんですね。

とはいえ、二つ目の動画、ケビン・スティルワゴン博士は今無症状であっても手を打たなければ2年から5年で慢性疾患や死亡につながる事がある。血栓の確認にDダイマー値のチェック、心筋炎の確認にトロポニンチェックをしてください。と言っています。

「Dダイマー値のチェック」「トロポニンチェック」家族に検査させたいけど。。もう本人の意思次第です。私は天に任せる事にしました。

Dダイマー値というと、当時2021年、接種前の羊の夫にこのホフ医師のビデオを見せたのですが、全く聞く耳を持ってくれませんでした。今でも胸が締め付けられる記憶です。


www.youtube.com

それと最近、私の周りでとても気になっている事があります。70代以降だと歳だからねとも思えるのですが、50代、60代に多いのです。ホフ医師が言っているショートブレスな人。みんな息をするのが大変そうで、歩くのもゆっくりになって、動きが緩慢なのです。久しぶりに会うと内心びっくりします。わくが始まる前はフィットだった人達も多いです。

ホフ医師の事を日本語で紹介されているブログを見つけました。参考に貼らせていただきます。

ameblo.jp

バイアルの中身はまだ解明されていない事がたくさんあります。公表されているmRNA以外の成分が世界各国の科学者の研究で検出されています。上記のコール博士達は酸化グラフェンについては忘れてくれ、入っていない。とおっしゃっていますが、これ本当に変な話なのです。まぁ推進者達と対峙しているので、どの道を辿って目的地にいくのが有効かと考えての戦略かもしれませんがね。しかし、世界各国の研究室での内容成分の分析が全く違っていたりするのです。逆にmRNAが全く入ってなくて酸化グラフェンのみだったという分析結果があったり、寄生虫、ナノテクノロジー、未公表の不可解な混入物が諸々、という分析結果もあるのです。

いろんな情報があります。私は未公表の有害な物質が入っている事は確実だと私は感じています。

それとまた出てきましたよ❗️やっぱり『身体を酸性にしない事・だからアルカリ性が大事!』

スティルワゴン博士も言及されていましたね。身体が酸性に傾いているとスパイクタンパク質がもっと生産されると。アリヤナ・ラブ博士が身体を酸性にさせない事でナノ粒子のトランスミッションを停止させるという説と重なります。

junkannosekai.hatenablog.com

 

わからない事だらけで、真実の究明はしながらも、とにかく今大切なのは、解毒・防御のための情報です。接種者はこれ以上接種しない事、そして検査に行ってもらいたいです。我が家の接種者には彼らにとって必要なら、彼らが気がつくと信じる事にしました。