目醒めた世界へ 

想像してください。「自然と調和したテクノロジーが発達した世界」を「豊かさ」がもたらされ、地球に住むすべての人が「愛」で生きる事ができます。「平和」がやってきます。「自由と主権」が保障されます。そんな世界を作りたいのです!〜オーストラリア・ユーカリの森から〜

結局、自然療法!それが救世主💫 

これね、ほんと、そんな感じ。
でもね、それも、ついに変わる時が来た!!

1%が世界を支配している。4%は彼らの操り人形。90%は眠っている。5%はそれを知り、90%を目覚めさせようとする。1%は4%を利用して、5%が90%を目覚めさせないようにしている。

さて、今日の本題。

これ↓絶対効くやつ!予感がする😊。長女ちゃんの膝の靭帯とワク解毒に良さそう。作って飲んでみなよと勧めたけどイヤそうな顔してた。私が彼女に勧める本当の理由(ワクの成分の分解・解毒)については言えないです。不安症なので😮‍💨。あーもう焦ったい。でもこれも彼女の魂が学びたい事。俯瞰して見るしかない。(膝は術後4ヶ月で心配せずに歩ける。6ヶ月で走ってもいいという流れのようです。今は術後2ヶ月でまだ痛そうです。)

天然の鎮痛剤ー関節炎、月経困難症、生理痛、偏頭痛、腰痛、癌などの痛み止め。
※分量は大体と憶測です。訂正:パイナップルは1/4にカットした1個ですね。
パイナップル(1個) 
ウコン(110g) 
しょうが(110g) 
カイエンペッパー(大1=15ml)?
熱湯(350ml)につけた黒胡椒(小2)

全部をブレンダーで混ぜた後、350ml-410mlくらいになる。密封容器に入れて冷蔵庫に。大人は30mlを1日2回。子供には蜂蜜を入れたりして飲みやすくしてください。(子供用の分量は言及していないですね。)

パイナップルのブロメラインが天然の抗炎症剤。あなたの体のすべての部分の炎症を軽減する自然の鎮痛剤。ウコンのクルクミンが消化を改善し、肝機能を向上させ、免疫力を高め、アスピリンやイブプロフェンのように痛みを軽減するが副作用がない。しょうがのジンゲロールがクルクミンと同じように作用する。カイエンペッパーは血流を促進し、血液循環を良くするので、この混合物は体の隅々まで素早く行き渡る。末梢動脈疾患などで血流が悪く、その結果痛みがある場合にも役立つ。熱湯350mlで煮出した黒胡椒は効能が上がる。黒胡椒のピペリンは消化器官からの栄養素を吸収するのにとても役立つ。具体的には、ウコンに含まれるクルクミンの吸収を200%高めます。黒胡椒は、それ自体でどんな料理にも風味を加えることができ、消化によく、肌や免疫システムを改善する。

パイナップルとウコンについてはこの情報↓も朗報だと思ったので取っていました。NACと合わせて。

↑のツイートの訳↓

ブロメラインはパイナップルに多く含まれるタンパク質分解酵素。
※クルクミンはウコン=ターメリックに含まれるポリフェノールの一種

新しい記事:COVID-19 mRNAワクチン傷害治療 - ブロメラインは、スパイクタンパク質を分解・ブロックし(特にNACやクルクミンと組み合わせた場合)、抗凝血、抗炎症、抗がん作用もある!
ナットウキナーゼ、ケルセチン、N-アセチルシステイン、オリーブの葉、ブラックシード/ニゲラサティバ、イベルメクチン、タンポポエキス、3日間のファスティングなど、スパイクタンパク質をデトックスするための酵素について聞いたことがあるでしょう。ブロメラインはパイナップルの茎由来の酵素で、スパイクタンパク質を分解し、結合を阻害する。

ブロメライン+NAC=スパイクの分解強化
ブロメライン+クルクミン=スパイクのブロック強化

ブロメラインはCOVID-19ワクチン傷害に対してさらなる効果がある: 抗凝血特性(血栓を処理する)抗がん作用(p53をアップレギュレートし、オートファジーを誘発する-mRNAワクチンは、COVID-19ワクチン接種者にターボがんが発生するメカニズムかもしれないp53腫瘍抑制因子を妨害する-ブロメラインはこれに対抗する)。

ナットウキナーゼに加えてブロメラインとクルクミンを含むピーター・マッカロー博士のスパイク・デトックス・プロトコルを参照。

まとめてある記事がありました。感謝。

totalnewsjp.com

では、投与量です。ナットキナーゼは1日2回、2,000単位、ブロメラインは1日500ミリグラム、クルクミンは1日2回、500ミリグラムです。どれくらいの期間か?体をデトックスするには3〜12か月ほどかかります。

とありますが、私はパイナップルとターメリックと納豆を食べればいいかな?それにNACパウダーを補充くらいに思っていました。だってパイナップルの茎と言われても、どこ?と思ってたので。でもやっぱりパイナップルの芯の方がブロメラインが豊富だそうです。で、芯も食べられるそうです。これからはジュースにして食べよう。加熱はだめですね。こちら↓参考になりました。

yokare.net

っと言うことで、決めた!!
前々から長女ちゃんに買ってあげたかったけど本人が興味なかったこれ↓。これを大学の寮に送って簡単に自分でジュースを作って飲んでもらおう。(ラベンダーカラーがいいそうです。ネットの広告にのせられてしまうみたいで悔しいのですが。早速注文しました!)

blendjet.com

それと最初のジュースの動画でおすすめされてた、カイエンペッパーも良さそうですね〜。 

やっぱりね、自然のレメディが一番のお薬!!だって西洋医療(医者・薬)を極力避けていた私、めちゃめちゃ健康ですもん。

けどこちらも忘れてはなりません。これも一緒に。(って我が家には馬用イベしかなくて誰も摂った事ないですけど😆。だってそれしか手に入らないからー。)
「イベルメクチンとヒドロキシクロロキン」
tantotempo.hatenablog.com

FLCCC | 最前線COVID-19クリティカルケアアライアンス 治療 プロトコル(こちらに言及されているものは結局はコロナに限らずいいものですよ。)

https://covid19criticalcare.com/wp-content/uploads/2021/03/FLCCC_Alliance-I-MASKplus-Protocol-日本語Japanese.pdf

しかし、FLCCCのドクターは、酸化グラフェンはスルーなんですよね。私は両方懸念しています。あとナノ寄生虫も。まぁ何であっても対処法に大きな違いはなく、体を酸性化、酸化させずに、自然のもので治療!と思っています。

 

言い出すとキリはないのですが、野菜ジュースを摂るのは、本当はコールドプレスなんですよね。生きた栄養を摂るために。でもとにかく簡単にできる事からです!