昨日は👇のTwitterのスペースでの『国際座談会』の録音を聞いてみました。二つ合わせたら6時間近く!ちょっと長いかな〜😅と思ったのですが、聞き始めてみたら、みなさん本当に要点を得ていて、簡潔にわかりやすく説明するのが上手で、落ち着いていらっしゃる方ばかりで、勉強になって面白かったのであっという間に聞き終えてしまいました。
こうやって気がついている人は世間の中ではまだマイナーの中のマイナーですが、日本と世界にいる目覚めている日本人がこうやって繋がって発信を続けていく事で、いつかティッピング‐ポイント【tipping point】がやってくると思います。そのためには『大同小異』の姿勢がとても大切だと思います。そんな思いに強く共感しました。
そしてイーロンによるTwitterの言論の自由への変革が本当に私たち市民にとっての希望ですね。ありがたい事です🙏。
海外在住の日本人からのリアルな情報と大切なメッセージ。そして我那覇真子さんの言葉が胸に刺さります。日本は変わらなくてはなりません。記念すべき国際座談会のアーカイブはこちらから。https://t.co/Bul37BNV4s
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) 2023年1月8日
放課後スペースやってますhttps://t.co/e20Z6zjFIJ
— ficc (@ficc_ystk) 2023年1月7日
自分を含めて思うのですが、海外にいる日本人は比較的自分の考えがある人が多いです。そうだから海外にいるのかもしれないですし、海外にいるからそうなったのかはわかりませんが。
日本の社会では協調性が欠けている変人😅扱い?になる確率が高いかもしれないなぁと思いました。だとしたら変人という意味は私にとっては褒め言葉です😊。自分があるという事、自分で考える事ができる人という事ですから。
そして社会的な締め付けの強い日本国内にいながらも、同調圧力に負けない人達は最強の変人(心からのリスペクトを込めて!)であって、海外在住の変人と親和性がすごく高いのだなと思いました。
しかし今の日本人のマスクの話は異常だと思います。話で聞いていた太平洋戦争前の一般国民の思考回路というものが理解ができた気がします。本当に集団催眠にかかってしまうんだ😩と。
コロナ禍を通して世界中、特に西洋圏の国でも簡単に信じてしまう人が大半なんだという事に驚きましたし、私の周りもそんな人ばかりなのですが、それでも流石に従順度、盲目度が今の日本とは違う気がするのです。ここでも同調圧力はありましたが、そもそも個人の考えを持つ事は悪ではないですからそんなに締め付けは強くないのです。
その代わりというのか、🇦🇺は政府や企業の強権的なやり方が本当にひどかったです。実際に接種の強要、隔離、差別、逮捕、罰金、強制収容所送りという事が起きていましたから、周りに嫌われたり非難される事なんて小さな事で、人権と主権が権力によって奪われる事、抵抗する事によって生命の危機すら感じて正直ブルってました🥶。
それと比べれば日本政府のなんと優しい事。DSからの指示通りにやろうとしているみたいだけど、どの目論見も中途半端でワクチン接種以外は何も成功していません。っていうか、ワクチン接種も政府の功績ではなく従順すぎる国民が自ら打った結果で、結局は政府の手柄ではないんですよね。なので日本政府はあまりにも無能すぎて悪の支配を完結する事はできないと思いました。(不幸中の幸いです😮💨)
日本の場合、政府の事は放っておいて、国民が目覚めさえすれば問題は解決すると思うのです。だからこそ日本を大切に思う海外在住日本人は歯痒い気持ちで見ているのです。だって日本人のポテンシャルはすごいのです。それは確実です。私は日本人だけがすごいという自民族優越主義で言っているのではないのです。
海外から日本を見ると欠点も見える分、長所も本当によく見えるのです。その長所は類稀なるものだと思えるのです。民族的に全体的に自然に良心と向上心が心に灯っているのです。宗教的に押し付けられたものではなく自主的にです。だから精神性が高いのです。ただ従順すぎてややもすれば自分で考える事を放棄して出る杭を打ってしまう傾向があるのが欠点です。逆に西洋は宗教的な奉仕精神とともに抗う強さと批判的で冷静な思考力がある一方、自由すぎて精神性の高い人と低い人の高低が極端です。
世界中にいろんな民族がいて、それぞれに長所と短所があると思うのです。得意な所、苦手な所をお互いの欠けを補いながら、いい世界を作っていく事ができるのが人間だと思っています。
私は日本の神社の「五色の人種、補い合い、助け合い生きる。」という考えが大好きです。
優生学、優生思想なんて悪魔の思考です。 'F*** off' と思っています。
人が補い合えば平和となる
人類は元一つなり。
それゆえ神は、五色の人種を作られたり。
人間にはそもそも欠けありなん。
陰と陽は、男と女、天と地、太陽と月 それぞれに欠けを補うように役割りあり。
そは天のしくみとして五気と陰陽にて、宇宙は調和しまわりてめぐる。
神がこの世に、五色の人種をつくられたるは、争わせるためにあらず。
足りぬところを補い合い、助け合い生きるためならん。
その国の特性は、気候、風土、食にて気質が形成さるるなり。
それぞれに優れるもあり欠けもあり。
なればこそそれぞれの気質をいかし、欠けを補いあわば、良き世となりにけり。
神のさなる御意図を人間は、少しも悟らず。
あちこちに戦争、争いの芽あり。
今このときに日本とて巻き込まれる危険性は大いにありなん。
神の、御意図無視し続ける人類は、宇宙の法則にて定められたる因果応報の法則にて、これまでの行いのツケを払わねばならぬ。
何も起こらないではないかと悠長に構えてはいまいか。
神は人間とこの地球を愛され、時に小さな現象にて危機知らさるるも、気づきなくば現象は大きくなるばかり。
神はあの手この手で様々な危機を人に知らしめんと、日々警鐘を鳴らし続けられん。これ以上大きな天変地異など起こらずに済むようにと節に願われるなればなり。
なれど人間の魂ががこれ以上穢れるのみならば、地球を守ることができぬ。
立て替え立て直しはこの地球上の汚れの一つもないように洗い清められる宇宙の働きなり。
今この時の神の警鐘に人々が気付くか、気付かぬかにて道は二つに分かれん。