目醒めた世界へ 

想像してください。「自然と調和したテクノロジーが発達した世界」を「豊かさ」がもたらされ、地球に住むすべての人が「愛」で生きる事ができます。「平和」がやってきます。「自由と主権」が保障されます。そんな世界を作りたいのです!〜オーストラリア・ユーカリの森から〜

優生なんとかの反対:五色人という説

こちらの記事の後半部分に書いたのですが、優生思想とは対局にある説です。もう一度載せたくなりました。

junkannosekai.hatenablog.com

世界中にいろんな民族がいて、それぞれに長所と短所があると思うのです。得意な所、苦手な所をお互いの欠けを補いながら、いい世界を作っていく事ができるのが人間だと思っています。

私は日本の神社の「五色の人種、補い合い、助け合い生きる。」という考えが大好きです。

優生学、優生思想なんて悪魔の思考です。 'F*** off' と思っています。

※乱暴な表現失礼いたしました😌

こちら↓ の木花咲耶姫様の御神示|このはなさくやひめ樣のお言葉はぜひ読んでもらいたいです。なぜ人間が違う特性や個性を持ってこの地球に存在するのか?それには神様の意図がある。と考える方が納得できるし真理に感じます。それと比べると優生思想なんてウ○チです!

※また汚い表現失礼いたしました😌

kaminomiya.net

人が補い合えば平和となる

人類は元一つなり。
それゆえ神は、五色の人種を作られたり。
人間にはそもそも欠けありなん。
陰と陽は、男と女、天と地、太陽と月 それぞれに欠けを補うように役割りあり。
そは天のしくみとして五気と陰陽にて、宇宙は調和しまわりてめぐる。
神がこの世に、五色の人種をつくられたるは、争わせるためにあらず。
足りぬところを補い合い、助け合い生きるためならん。
その国の特性は、気候、風土、食にて気質が形成さるるなり。
それぞれに優れるもあり欠けもあり。
なればこそそれぞれの気質をいかし、欠けを補いあわば、良き世となりにけり。
神のさなる御意図を人間は、少しも悟らず。
あちこちに戦争、争いの芽あり。
今このときに日本とて巻き込まれる危険性は大いにありなん。
神の、御意図無視し続ける人類は、宇宙の法則にて定められたる因果応報の法則にて、これまでの行いのツケを払わねばならぬ。
何も起こらないではないかと悠長に構えてはいまいか。
神は人間とこの地球を愛され、時に小さな現象にて危機知らさるるも、気づきなくば現象は大きくなるばかり。
神はあの手この手で様々な危機を人に知らしめんと、日々警鐘を鳴らし続けられん。これ以上大きな天変地異など起こらずに済むようにと節に願われるなればなり。
なれど人間の魂ががこれ以上穢れるのみならば、地球を守ることができぬ。
立て替え立て直しはこの地球上の汚れの一つもないように洗い清められる宇宙の働きなり。
今この時の神の警鐘に人々が気付くか、気付かぬかにて道は二つに分かれん。

「五色人」の説は、幣立神社(へいたてじんじゃ)からのようで、そこにはモーゼの水玉、五色神面が奉斎されているそうです。そして5年に一度世界の神々が集まって人類の幸福、世界の平和を祈る儀式「五色神祭」が行われるそうです。

kumamoto.guide

またこちら↓のページには色の理由が書かれていました。

6.五色人の面ー人類は元一つの証

五色人(ごしきじん)というのは、太古の人のことで、神は、紫人(黒人)、白人、黄人、赤人、青人の五色の人類を造られた。この五色人が全世界に散らばって、現在の世界の人種になったというのである。
赤人というのは、ユダヤ人やアメリカインディアンをさす。「赤人の面」は、別名モーセの面とも呼ばれていて、モーセも往古この神社に参拝したという。黒人は、インド・アフリカなどの人をさす。白人はヨーロッパ人を、青人はスラブ人を、黄人は日本、中国、朝鮮人をさすという。
それぞれの面は、それぞれの色の人類の故郷の材料でつくられているという。太古の昔、五色の人が集まってその神社で人類祭をしていたという。いまでも、その神社では五年に一度五色人類祭をしているという。

また「五色人」については、竹内文書にも書かれているんですよね。

web-mu.jp

赤人:ユダヤ人やネイティブ・アメリカン、アラブ人など。
青人:北欧人やスラブ人など。
黄人:日本人、中国人、朝鮮人などのアジアモンゴロイド系民族。
白人:ヨーロッパのコーカソイド民族など。
黒人:インド人、アフリカ人、パプアニューギニアやメラネシアの人々など。
なお、黄人は五色人の大本であり、中でも日本人は、これらを超越する「黄金人」の末裔であるともされる。

ちなみに、私は竹内文書と正統竹内文書について詳しく理解していないですが、いずれにせよメインストリームから外れた説にはワクワクしてしまいます。なのでTOLAND VLOGの考察動画は面白いです。情報量にはついていってないですけど😆

 

しかし、この5種類の人種・民族分けがやっぱりミステリーですよねー。

地球人の人種の違いや、言語の違いが、どういう経緯で、どこが関わって、誕生して、派生したのか真実が知りたいです。

現代の学問ってやっぱり肝心なところが隠されて研究されているから矛盾と嘘ばっかりという気がしています。頭脳明晰である学者も隠されている事実に気がつかないで、スタート地点を間違えてリサーチし続けているから、的外れな研究をしているのではないか?と身近な人々を観察していて思います。

 

youtu.be