目醒めた世界へ 

想像してください。「自然と調和したテクノロジーが発達した世界」を「豊かさ」がもたらされ、地球に住むすべての人が「愛」で生きる事ができます。「平和」がやってきます。「自由と主権」が保障されます。そんな世界を作りたいのです!〜オーストラリア・ユーカリの森から〜

優生なんとかの反対:雪絵ちゃんの願い

お願いがあるの。
ひとりひとりが大切で素敵な存在だということを
世界中の人が当たり前に知っている世の中に
私、して欲しいの。

雪絵ちゃんは、MS:多発性硬化症という病気を持っていました。 
この小冊子は、雪絵ちゃんとその養護学校の先生かっこちゃん(山元 加津子さん)とのお話が日本語と英語で書かれています。『1/4の奇跡~本当のことだから~』というドキュメンタリー映画にもなっていました。

雪絵ちゃんは、神さまの愛をこの世にそのまま写しだして生きたような女の子なんです。軽々しく私の説明なんてここに書けないほど言葉が深いのです。そのまま読んでもらいたいのでここに少し抜粋させてもらいます。雪絵ちゃんとお話ししているかっこちゃんの言葉からも深い愛があふれてきます。いつかどこかでこれを必要とする人の目に触れることがあるかもしれないので一部を添付させてもらいます。

小冊子から添付させてもらいましたが、現在もこちら「Heart of Miracle」で販売されているようです。

 

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私がこの小冊子を読んだのは2010年頃だったように記憶しています。

特異な赤血球を持った人たちの中にマラリアにかからなかった人がいた。ペストで生き残った人の遺伝子を持つ人はエイズにかからなかったという話が紹介されています。

2010年当時と比べて、2023年の今は、プランデミックを経て、あちら側の害悪な意図(遺伝子を改変させたり、故意に毒性な物を生み出して拡散させていた。等々)が存在する。と私は確信するようになっています。「インボー論」が論ではなく本当にインボーだった!という事実が主にX (旧Twitter)のおかげで見えてきたと感じているのです。(もちろん真偽の怪しい情報も混ざっているし、Xは他よりマシという認識ですが。)

そういった認識を持ちながら、ペストやマラリアについてはわかりませんが、20世紀初頭スペイン風邪あたりから始まった新しい疾患は自然発生のものではなく害悪な意図が込められていると推測しているのです。

なので、私の理解は2010年当時より少し複雑になっています。

 

ここで一応、奴らの害悪な意図がなかったと保留にして考えてみます。

突然変異は、自然の仕組みで、古から起こっている事です。そうやって進化してきたと教わっています。

突然変異は障害を生み出す事もある。でも、それは ”いつかのいい日のため”の宇宙の秘密だったりするのかもしれないというのです。

それを「1/4の奇跡」と表現しているのです。

障害を持った1/4の人が、障害を持たない2/4の人を救う事になったからです。

深淵なる神の仕組み

緩やかな進化のために自然な突然変異は起こるのでしょうか?

私には確かな事は分かりません。

長い、俯瞰した視点で眺めようと努力します。

 

神の仕組みから外れた不自然な小手先での改変があったとします。

最終的には神の自然には敵わない。

先祖返りが起きるという事実があります。

F1種とかそうですよね。品種改良しながら、子孫ができにくくなる。むしろできにくくする。

でもその中に、先祖返りした植物が現れる事があり、

それはまた自然の力でたくましく育ち、本来の特質を取り戻し子孫を残していく。

 

やっぱり、優生なんとかって、ウ○チ!!

 

と思うのです。

 

※再度汚い表現失礼いたしました😌