目醒めた世界へ 

想像してください。「自然と調和したテクノロジーが発達した世界」を「豊かさ」がもたらされ、地球に住むすべての人が「愛」で生きる事ができます。「平和」がやってきます。「自由と主権」が保障されます。そんな世界を作りたいのです!〜オーストラリア・ユーカリの森から〜

我流哲学:認知革命は地球のビッグバン‼︎ 今は縄文ルネサンス‼︎

🌌自分たちがどこから来て 何者であるかを理解するのが歴史です。

”アンドロメダから来た人”の言葉です。そうなんです。本当、ここを知りたいと思いません?

でも歴史の授業ではこの部分にはあまり触れませんし、世の中でもこれらの事実がわからない事を語るのは御法度です。科学主義が席巻する現代社会では疑問を持つだけで嘲笑の的になります。私は分からない事は謙虚に真摯に追求するのが学問だと思うのですけどね。

でも科学や権威やメインストリームが語らないトピックは、言及するだけで「嘲笑される」という風潮は、人間を精神的に奴隷にしておくための緻密な策略なんだと思っています。背後には人間を奴隷のまま自分達と同じ次元に引き留めておきたい存在がいて、人間は本当は愛を求める霊性の高い存在だという事に気づいてしまわないように、嘲笑する事で、それ以上深く考えさせない、話させない空気を作っているのです。特ににそういった強いメッセージを歌で届けようとすると、消されたり、あちら側に取り込まれていきますね。それだけ歌には力があるのでしょう。なんと巧妙で狡猾なやり方なんだろうと思いますが、知能の高さは感じても霊性の高さが全く感じられません。グローバリストはそれらに操られた存在なんでしょう。

さて、人類の歴史を読み解く上で↓の動画「サピエンス全史」これは激オススメです!

私はロックダウンで家に閉じ込められていた2020年頃、あっちゃんの動画をたくさん見ていました。(彼がワク打つ派だったのでその後興味を失ってしまいましたが🥲。)しかし彼のインプットの速さと、速やかに的確に要点を押さえ伝わりやすいように体系化する頭脳、それをエンタテイメントに落とし込んでアウトプットする才能、天才だなぁと思いました。(でもIQが高く才能がある事と心眼がある事は別なんだなぁとプランデミックを通じて嫌と言うほど思い知らされもしました。

私はこの「サピエンス全史」を知らなかったのですが、あっちゃんのたった1時間半の動画のおかげで、人類の歴史や文明の発展を高く広く眺めてみるというマクロの視点にグッと持ち上げられたのが刺激的でとても興奮したのを覚えています。意識が拡張する感覚になりました。本当この動画シリーズは神回だと思います。

その後ユヴァル・ノア・ハラリ氏の説を読み漁りました。残念な事に彼はグローバリストの先鋒を切るバリバリのあちらサイドの顔でした🥲。これは憶測でしかないのですが、このサピエンス全史を執筆していた頃はまだ闇堕ちしていなかったんではないかなぁ、逆にあちら側が危険と思う程、ハラリ氏のアプローチは人間の意識を高く向上させてしまうので、慌ててあちら側に取り込んでしまったのではないかなぁと思いました。著書の結論箇所を読んでそう感じたのです。まぁそんなに深く調べて言っている訳ではないですけどね。

youtu.be

とにかく「サピエンス全史」の年表、地球の黎明期が最高にスリリングです。(そしてあっちゃんの解説が本当に面白いのです。)

45億年前  地球が形成
38億年前  海の中に生物が誕生
2.3億年前    恐竜の誕生
660万年前  恐竜絶滅
600万年前  人・チンパンジー共通祖先
250万年前  アフリカでホモ族が進化
200万年前     ユーラシア大陸へ異なるホモ族が進化
20万年前    東アフリカでホモ・サピエンス進化 (我々人間)
7万年前       認知革命 (言語→虚構)
1万3千年前 ホモ・サピエンスが唯一の人類に
1万2千年前 農業革命
5千年前      最初の王国、貨幣、多神教(全てがフィクション)

私は「7万年前 認知革命」というところが、地球史上、人類の進化の大きな転換点だったと思うのです。シンプルな意思疎通のための言語より高度なもの「認知」というものが、突然発現したようなのです。理由はわからないそうです。

「認知革命」とは、人類がフィクション(虚構)を作る事ができるようになったという事で、その虚構を信じて集団でそれを共有できるようになると、小さな集団から、より大きな集団で連携できるようになっていったそうなのです。

ここがホモ・サピエンスが他のホモ人類と一線を画すもので、他を凌駕し、地球上の唯一の人類となっていった理由だと考察しているのです。

ということは、猿が進化して猿人になり、様々なホモ人類を経て、最終的にホモ・サピエンスになったのではなく、いろんな種類のホモ人類がランダムに誕生して、最後に残ったのがホモ・サピエンスなんだという事なんですね。

だとするとチャールズ・ダーウィンの進化論ってなんか変ですよね。まぁ私はもう信じなくなってますけど。ダーウィンと優生学のフランシス・ゴールトンはいとこですし、なんだか限りなくあちら側のエッセンスを感じます。

さてここからは、🧐常識・正統派の学説から離れて、😙限りなく怪しいスピ☆情報の解釈に移りますよ!

なんかスピ☆情報の方が辻褄が合って現実的に感じるのは私だけでしょうかね🤣?(ただその情報に愛を感じるか?恐怖・脅し・依存・エゴはないか?これだけは気をつけています。)

この宇宙に存在するヒューマノイドは琴座にあったリラ星が始まりだというのはその世界では共通認識のようです。そして「ビッグバン」とは、大いなる源の一部が、琴座のプリズムとなるホワイトホールを通り抜けた時に起きたもので、次元・銀河もその時に誕生したと私は理解しています。

junkannosekai.hatenablog.com

リラで誕生したヒューマノイドの遺伝子を持つものが銀河の様々な場所でそれぞれに進化していった。異星人には、実体があるもの、半霊半物質、霊体だけの存在がいて、それは周波数の違いだそうです。その中で地球は若い星。そこへ様々な異星人がやってきて、すでに存在していた生命体に、実験的遺伝子操作を行い人類を作った。

その遺伝子操作は、いつどの宇宙種族が関わった等、いろんな説があって、情報に違いがあるので全貌はわかりませんが、良い意図のものと悪い意図のものがあるようです。

またスピ界では地底世界や失なわれた大陸や文明の人類の存在も言及され、周波数も違う領域だったりするし、時系列もちょっと理解が複雑で、これも全貌はわかりません。

私の現状の理解は、宇宙に存在する光と影、結局はどちらも「大いなる源」から分かれ出るもので、お互いを映し出す存在。だから究極いいも悪いもない。ただ偏りすぎると「隠極まりて陽となる」というように☯️のバランスを取り戻そうとするようです。今、地球は闇が濃くなっているので揺り戻しの最中。そしてバランスが取れることを統合というのかな?それが地球の次元上昇につながる。というものです。

そんなスピリチュアル情報を踏まえた上で「サピエンス全史の年表」を眺めると、『アフリカで猿に突然変異が起きて猿人が誕生した。その後もあちらこちらで自然に突然変異が起きて、いろんな種類の猿人、ホモ人類が誕生した。けれども最終的にはホモ・サピエンスだけが残った。』という説明より、『いろんな異星人がそれぞれ遺伝子操作実験を行い、いろんな新種が現れた。7万年前の遺伝子操作が成功して「認知する」という意識を持つ事ができる人類が出来上がった。もしくは、そのレベルの魂が入ることが可能な人類、ホモ・サピエンスが誕生した。』という説明の方が説得力があると思うのです。

ここで私には疑問が生じます。では、地球上に「認知するという存在」を置くということは、どんな意図があるのだろう?それを異星人がやっているようですが、それはなぜ?

私は、地球人より進化している異星人は、それを神の意図に沿ってやっていると思うのです。神の意図・宇宙の原理とは「愛・命を繋げるシステム」。だってもしそうでなかったらその先は破滅ですが、宇宙は破滅せず今も存在しているので、宇宙の原理は「愛」で動いている。(これはyoutubeで削除されたマドモアゼル・愛先生の説で大好きな説です。)けれども時折闇の存在の邪魔が入るという感じでしょうかね。

私は「大いなる源」を「神」と認識しています。だから「神は宇宙であり、万物であり、自然そのもの、生が生を生み出す奇跡の仕組み、継続する意図・遺伝子・コードそのもの」だと思うのです。

宗教で人々に教えを説く神は異星人。大いなる源の波動に近い異星人、遠い異星人、違う波動の異星人が関与していると思うのです。

さて、「認知する」という事は、自然から切り離され、自我・エゴを持つという事です。それゆえ、自然を対象物として認知し、観察する事も、愛でる事もできるのです。反面その自我で自然の意思に背く事もできるのです。なので「分離され認知する存在」とは諸刃の剣ですね〜。

大いなる源は自分自身を認知したかったので、切り離して分身を作って、自分自身を知る壮大な旅を経験しているんですね。

愛の波動が高い異星人も自我を持ち、生を経験しているようですが、完全に切り離されているわけではないのか、ある程度記憶を持っているようなんですよね〜。ここが地球人との違いなのでしょうか?

地球人はこの地上・物質世界にやってくると、源との繋がりを意識から消され、魂の過去の記憶も全て失っています。一方地上には、人間は罪の子だという概念と奴隷にさせる仕組みが巧妙にくまなく張り巡らされていて、そんな忘却の彼方で生きなければならないのです。

孤独ですよね〜。地球人は闇側の異星人によって奴隷のままでいるように簡単に気づかないように遺伝子が操作されて、このようになっていると言われています。ひどい話ですよね〜。でもだからこそ、ここで感じる愛は深く特別なのかもしれません。

けれども流石に地球は限界地点に来ているようです。闇の支配から抜け出して、私たちが本来持っている波動へ移行する時が来たのです。知恵やテクノロジーを持っていても重い波動の闇の存在は、私たちが向かう波動の次元へはいけないので、一人でも多くの人間を引き止めようと必死なのです。

それを全て知った上で、私達は今ここにやってきているのです。なんてスリリングなんでしょうね!

人間とは「この忘却の物質世界」で「神の意図を知り・慈しみ・愛(め)で・知らしめるための存在」としてここにきているのです。

自然の一部で、分離されていない存在には、客観的に認識して愛でる事はできないんだ。

神は認識したいのです。

分離されて、認知する事ができても、愛でる事はせず、命が命を生み出す、継続という神の意図に背くのは、最終的には、神(愛)には絶対勝てない、劣等感の塊の闇の存在。光からこぼれ落ちた、堕天使、悪魔。でもそれですら神を映し出す必要な存在。ただ愛に戻る事を恐れているだけの闇の存在。

 

ここまで書き出して、納得しました。

 

やっぱり日本人なんです。

 

これができるのは。

 

集団でできるのです。

 

安っぽい民族優越思想・自民族中心主義・選民思想ではないのです。

 

宗教の教えでまとまっている訳ではないからです。

 

宗教の教えではダメなんですよ。依存ですから。

 

それと特に一神教は排他的だからダメなんです。

 

必要なのは、共生・受け入れる文化なんです。

 

教えを信じる事ではないのです。

 

自然を愛でる、所作・生活習慣なんです。

 

わかった。腑に落ちた。

 

今ガチで、日本では意識のルネサンスが起きているんだ!

 

縄文ルネサンス!!!

 

江戸でもいいかな!?

 

junkannosekai.hatenablog.com

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これまでも世界で歴史上偉大な存在がそれを伝えてきました。

 

でも闇の存在が邪魔するのです。真理を歪曲するのです。

 

戦争と奪い合いのない世界。

 

差別と分断のない世界。

 

自然を慈しみ、調和を好む民族。

 

日本の文化や民族性にだって陰陽がある。

 

今の日本は陰が極まっている。

 

でも「陰極まりて陽となる」ですよ。

 

きっと希望の星だ。

 

取り戻せる!!

 

取り戻そう!!!

 

 

📝メモ
認知革命:cognitive revolution
多神教:polytheism
一神教:monotheism