私がよくメンションするマドモアゼル・愛先生のこの説は、私の生きるための指針です。何度も何度も確認したくなります。
「人は喜びがなくては生きていけないです。（愛・光・希望・歓喜）」
不幸なエネルギー、苦しみや悲しみ恐怖のエネルギーを喰って生き延びようとする奴らは人間が幸福になられちゃ困る。恐怖と不安の檻に閉じ込めている方がいいのですね。悲しみや恐怖からの活動、安全策には普遍性はないんですよやっぱり。もしそれに本質があれば宇宙、地球はとっくに滅びているのですよね。だからここまで酷い状況でもとにかくやってこれているというのはもっと深いところでは恐怖や不安というのとは違った原理で動いているからという事にならざるを得ないんですよ。だから彼らは一時も気を緩めると人間が恐怖と不安から飛び出すかもしれないからずっと押さえつけていなきゃいけないわけですよね。なので次々新しい恐怖、新しい不安っていうのをどんどん作り続けてるわけです。
じゃあ 本質は何かというと「愛」。でも「愛」と言われてもピンとこないんですよ。「喜び」と言われるとピンと来る。「歓喜・大きな喜び」って言った方がいいかな。人は喜びがなくては生きていけない。喜びからしかエネルギーはこない。エネルギーは本質と繋がっているところからしかきませんから、本質は喜び。それが原動力になる。そして喜びにも次元があり、恐怖や不安は低い次元。それに喜びを感じる悪魔でも、宇宙の原理からは外れられないので、歓喜を求めている。けれども人を苦しめて喜ぶような人でも、一度間違えて次元の高い歓喜を知ってしまうと、もう同じ次元には立てなくなるのです。だから喜びだけはどんどん進化していく。
熱で考えると、どんどん冷たい人間になっていく、温度には、-273度 絶対零度がありますよね。それ以上冷やすことができない温度、全部の原子の動きが止まる温度。でも上は永遠なんですよ。際限のない大歓喜という感じで進んでいく。宇宙の本質は低い方は止まってしまう。けれども上には制限がない。
愛先生、これは宇宙の真理ですよね〜✨😭✨！！！
肝心のその動画はYouTubeが突然削除しました！それも後になって。（特別わくのこと言ってたかしら？そうだったとしてもそれは口実ですよ。）
愛先生のおっしゃる通り、あちら側はいつまでも私たちに恐れていて欲しいから、悪魔の本質を暴くような事と真実を隠すのです。恐れているのは実はあちら側の方なんです。こんな何も危険とは思えない言説を検閲する事実がその説が正しいという証明ですよ。
当時あまりにも感動したので自分のために一部だけ要約して文字起こししておいたのが幸いしましたが動画のタイトルとか日付とか詳細は覚えていないのです。残念です。
藤原直哉先生のYouTubeで削除された動画は「欲が深いと、欲深い売り手に騙される」という話でした。（この動画は枠に対する見解でやられた可能性もありますけど、そんなに突飛な事をおっしゃっておられたわけではないですよ。だからこれも私たちに知ってほしくない真実。）
売り手は欲が深い。買い手は騙されやすい。
欲深い売り手が悪いのか？騙されやすい買い手が悪いのか？
騙されやすいのは、強い欲がある。欲深くなければ、騙されない。騙せない。騙されやすい買い手が気をつける一番のポイントは、欲望に走らない人間になる事。冷静になればわかる。何か言っていない事がある。そこがポイント。メリットばかり。デメリットを言わない。必要な物があれば自分から買いに行く。欲深い売手が売りたくない物が本当にいい物。鉄則。
こちらはオズの大魔王の正体がバレる時 (39:20〜)（この動画は日本国内でないと視聴できないので私はVPNを使用しています。）私達が恐れているカーテンの向こう側って、案外こんなものじゃない！？なんてグローバリストのインタビューを見るとふと思ってしまうのです。
本当は自信がないから、無意識に自分を大きく見せようとする。
それを信じる存在を作り、置く事で、悦に入る。優越感に浸る。
だからそういった存在が考え出すものには
優越感という思想が滲み出るのです。
でもそれは全て劣等感の裏返し。
心の中では、絶対勝てない、自分は小さくて、恐れている存在だと、
知っているけど、認めたくない。
だから「愛・神・自然」の創造にあらがい、
やる事は「神・奇跡の仕組み」を冒涜する事。
なんか3歳児の反抗期みたいです。
📝メモ
優越感：a sense of superiority
劣等感：a feeling of inferiority
