光が自分という存在を認識したくなりました。
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でも影(外枠)がなければそこにあることすら分かりません。
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だから、光と影はコントラストとしてお互い必要なのです。
っていうか、同一の存在。
それが調和された形で視覚化されると・・・
こうなるのかな?
だってそう感じるくらい、この形状って美しいです。
私ね、つい憤りと現状へのフラストレーションのあまり「サタっち=あくま」「あちら側」「奴ら」と、自分とは切り離した存在のように書いてしまうのですが、そのニュアンスは少しずれているのかもしれない。とつらつら考えているうちに思いました。
天使的な光の側面と悪魔的な闇の側面、全てを包括したものが根源であって、一なるものであって、それを神と呼んでもいいし、ユニバース、宇宙、万物、森羅万象、サムシンググレートなんだろうと思うからです。
天使や悪魔、神様という擬人化した第三者的な存在がどこか空からみているわけではないのです。私の中に光と闇があります。肩の上に私の分身の天使と悪魔が乗っていて、つねにささやいています。どちらの声を聞いて、どんな経験をして、何を感じているかで、光が強いのか、闇が深いのか、自分の魂だけが知るのかなと思います。それを誰かにジャッジしてもらう必要もないと思うのです。
自分の中の性質から共鳴するものにつながる。その思念が集まったものが団体。それを外から眺めると、光の性質が強いのか、闇の性質が強いのか、認識しやすいのかもしれないです。
けれども誰の中にも光と闇がある。そしてそれは見えない世界では繋がっている。だから物理的よりも内面的に心の中で侵食してきます。闇は誘惑と脅しできますので、心の中で自分の願う光と闇の調和を保つように生きるだけだと思ったのです。
天使と悪魔、光と闇が戦ってる。というのは○と●の存在がどこかでバトルしているというイメージではなくて、自分の心の中のにある光と影のアジャストを自分でコントロールする事だと思ったのです。
さて、唐突になぜこんな抽象的な概念の話をしているのかというと・・
優生思想(eugenics)に、イラっとしているからなのです。
コロナ禍もそうですけど、グレートリセットやら、グローバリストが言うことは、何でもかんでもこの思想が根底に流れているからです。
私はこの思想は闇に偏りすぎたサタっちのものだと確信しています。
あちら側エリート達が言い出す事ってsdgsとか全部が全部そうです!わかりやすいです。
私には、どれも傲慢(arrogant)で、欺瞞(deceptive)で、狡賢く(cunning)て、偽善的(hypocritical)で、サイコパス(psychopathic)な、同じ臭いがします。
人間より高い所から見下しているような視点で偉そうに語りますが、その概念は傲慢でいびつでゆがんでいます。なぜかというとその先に破滅しか見えないからです。小手先だけの浅知恵で永続性がないんです。
自然を見ていればわかります。神から生み出されるものは生と死を包含した命を繋ぐ壮大な仕組みで持続し続けます。生命を生み出すのは神の仕組みです。
傲慢な態度のサタっち側のやる事は、ただ手を加えるだけで小手先の事です。
結局サタっち自身が小手先だという事をよくわかっているから傲慢な態度になるんでしょうね。傲慢は劣等感の現れです。本当の自分を隠すためのものです。神の愛、神が創造する自然には敵わない。だから自然、愛、男女を憎み、家族を破壊するのでしょうね。それがlgbt推進の根幹でしょう。
でもここで忘れてはいけない大切な事は「その影は誰の心にもあって繋がっている」という事。そして1番大事な事実は「光にも繋がっているという事!」
っという自論に至っています。
優生思想による望ましくない、排除するべき人間の特性や資質の例をどこかで見たんですよね。結構なリストになっていて、えっこんなのも入るんだ。と思った記憶があるのです。病気、身体的・精神的障害、犯罪とか特定の人種などの他に、依存症とかオネショとか近視とか同性愛者とか反体制思想、失業者とか、細々入ってた気がするのです。(見つけられなかったでのでソースはなしです。)
でもね、今、優生思想を支持している人たちがますます明らかになってきていると思うのです。そして人が人を劣っていると勝手に烙印する行為もサタちっくですが、それもその人達の主観でしかなくて、神の視点からはかけ離れています。なんとおこがましい事でしょう。しかもそれを支持している人にこそ、絶対その因子が入ってる!!っと思うのです。
だから本当にバカバカしい。
ナオキマンさんのこの動画の10分頃からその思想について駆け足で説明しています。
14分頃から始まる1969年3月のピッツバーグ小児科学会での発表の内容が興味深いです。今のグローバリストの主張と大筋は外していません。少なくとも54年前からテクノロジーの進み具合を含めて今の道筋(ステップ)が出来ていたと考えると、人智を超えたものが関与していると思わざるを得ないです。まぁそんなこと言ったら、偽書物と言われている120年以上前のしオンの議定書も背筋が凍るほどそんな内容ですからね。J・アタリも著書で定期的に丁寧に奴らの計画を提示していますし。(読みたくもないですけど。)
あちら側はわざと奴らのアジェンダのリーク情報を流しているんですよ。不可解ですが、それはなぜか?という説明がここ↓にまとめられています。納得できます。
ルールは、彼らが何をしているのか、私たちに教えなければならないのです。だから、私たちがそれを許すなら、私たちは圧政、奴隷化に同意したことになります。
「方法の啓示」”Revelation of the Method”
これは「宇宙には自由意志の法則」があって、奴らでも存在を許されるためには真面目にこの法則に従わなければいけないのです。
だから「自分達は地球でもちゃんと情報を提示しているのに、人々が自ら従ったのだから、これはあいつらが自由意志で選んだ結果なのだ。」という、奴らがカルマを背負わないための詭弁で裏技なんです。
その役目の一つであったあちら側の情報啓示のためのジョージア・ガイドストーンは、2022年7月に破壊されちゃいました😚。あの出来事は象徴的なサインだったと思うのですよ。「ぶっ壊す!!」という人々から奴らへのメッセージ!
だから、それまで奴らのアジェンダ通りに進んできていたけど、最後の仕上げで奴らは失敗した。2022年の時点でもう敗北している!と私は読んでいるのです。
結局私、ずっと「奴ら」って言っちゃってる😝てへっ。
ただその後の惰性のなのか、ショーなのか、長いですネ・・・
✨夜明けは近い!✨
これこの間も書いたな。