目醒めた世界へ 

想像してください。「自然と調和したテクノロジーが発達した世界」を「豊かさ」がもたらされ、地球に住むすべての人が「愛」で生きる事ができます。「平和」がやってきます。「自由と主権」が保障されます。そんな世界を作りたいのです!〜オーストラリア・ユーカリの森から〜

意見を発信する事はできるかな?でも目の前の人に伝える事。私には難しいです。

巷では、こちら側にとっては嬉しいリーク情報がたくさん表に出てきたように思えます。やっぱりイーロンがTwitterに入った事が最大のオペレーションなんじゃないか?世界をひっくり返せるのじゃないか?とドキドキしながら情報をチェックしています。1年前Telegramでしか流れていなかったような情報が今Twitterにバンバン出ていますからね。

今朝イーロンが珍しく丁寧にお願いしているTweetがありました。

「毎日twitterを読んでいるのに、ほとんどつぶやかないという人にたくさん会います。もしよろしければ、あなたの声を公共の場に届けてください。」

その後LINEで、長男くんの仲のいい同級生の女の子のお母さんから、今日3回目のワクチンを打ったから心配というメッセージが入っていて、愕然としたのです。

まずオーストラリアでは接種の義務も強制もないし、促す事もされていないです。15歳です。今になって接種する意味がわからない。でもお母さんは今日本にいるのです。日本の感覚でオーストラリアにいる娘さんの接種を希望したのでしょうか?😰

「ノルウェーの保健専門家は現在、副作用のリスクがメリットよりも大きい可能性があるとして、若年層のブースター摂取について警告しています。」「もっと大きなニュースだと思う方はリツイートしてください。」

テレビや新聞以外では、こんな情報はたくさんたくさんあるのに、届けたい人達にはどうやっても届かないのです。

日本もオーストラリアも一緒です。話が通じる人はもうすでに自分で情報を収集しています。話が通じない、MSMしか信じない人々ノーミーにはどんな情報を持っていっても、権威が正式なニュースを通じて発表しない限り、巷の情報は全部怪しげなフェイクニュースだと取り合ってもらえないのです。私が情報を伝えたい人々の多くはアカデミックな世界にいる人、いた人やその家族なので、尚更自分達の知識に自信を持っていますので、私の声なんて全く届きません。

私はもともと、自分の意見を対話の中に入れる事がとてもとても苦手です。だからfacebookも嫌いでやっていないです。Twitterも読み専門で情報収集のみ。blogは独り言だから好きなのです。普段から人とのお付き合いも異論がある場合は黙ります。衝突が嫌いなのです。でも同意するふりはしないです。

そして気がついたのです。そんな私がお付き合いを続ける人達もやっぱり性格的に穏やかな人達で、自分の意見はあっても押し付ける事はしない人達なのです。

今回のこのコロナやワクチンについては「私は」コロナは怖くないし、ワクチンは何があっても受けない、ワクチンの副作用が怖い、子供達にも受けさせたくない、マスクも無意味と思っている。という事を隠さずやんわりと伝えています。それ以上は言いません。みんなの意見と衝突するのは明らかですから。そうすると向こうも衝突するのは嫌な人達なので、彼らも私にはあまりコロナやワクチンの話をしません。いつか疑問を持ち始めたら私に語りかけてくれるかな?と期待しながら待ち続けているのですが、あっという間に3年がたっています。

そして久しぶりにワクチンに言及があったと思ったら、この後に及んで3回目を打った。って。。。絶望感が込み上げてきました。

最近、本当に体調不良や亡くなられる方が多いと前回も書きましたが、ちらほらと若い人の体調不良も聞こえてくるのです。でもやっぱりワクチンとの関連付けはしないのです。20歳の娘が突然指の関節炎になってチェロが引けなくなったとか、14歳の娘が原因不明の腎臓疾患になって今シドニーのチルドレンホスピタルに入院しているけどなんだか薬が効いたみたい。なんなのかしら不思議だわ。と呑気に言っていたり。

今ふと思いました。その時「ワクチンは何回打った?」って聞いてみたらよかったのかも。と。でも勇気がいるな。。ものすごく人間関係に亀裂が入りそう。亀裂が入ってしまってもこれからも一緒にやっていかなければいけない事がたくさんあるからなぁ。

前述の15歳の子の件、もし私が友人関係に亀裂を入れても、ワクチンは危険だと思うと強く伝えていたら、昨日の3回目の接種を止められたかな??

半年前にその子のお父さんには「予防接種はいらない」と私の意見は伝えていたんですけど。全くもって効果はなかったんですよね。あるはずないんです。日本の某トップ大学の教授なんです。