目醒めた世界へ 

想像してください。「自然と調和したテクノロジーが発達した世界」を「豊かさ」がもたらされ、地球に住むすべての人が「愛」で生きる事ができます。「平和」がやってきます。「自由と主権」が保障されます。そんな世界を作りたいのです!〜オーストラリア・ユーカリの森から〜

波動が上がるというのは本当だったよ!

頭の中がぐちゃぐちゃなのです。整理したいです。

 

何を望んでいるの?

 

欲望と洗脳で支配された物質重視の地球が終わり、

新生地球に移行する事です。

新生地球に住む全ての人は目醒めているのです。

人はガイアを傷つけるような事はもうしないのです。

何が起こったのか、何をするべきなのか、知っているのです。

善なる愛の歓喜が溢れた世界で人が調和して生きているのです。

自由意志のもとに、足るを知った人達です。

牧歌的な風景が広がる中で、

自然の循環(大いなる意思)に沿った、

テクノロジーを使用して暮らすのです。

物質を想念で生み出すことができるようになっていくのです。

 

『 第十一の予言 シャンバラの秘密』
The Secret of Shambhala by James Redfield 

books.rakuten.co.jp

そんな世界を思い描いています。

そこにガイアと共に行きたいのです。

家族一緒に行きたいのです。

まぁもうかなり牧歌的なところで暮らしてはいるんですけどね。

 

 

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何を終わりにさせたいの?

 

長い長い間、狂気の低い重い波動の支配勢力に覆われていたこの文明。

私は違う人工的な生物になって地球に生きる意思はない。

 

これまでの経緯は?

 

私が初めに世界の裏をうっすらと認知したのは93年か94年頃。日本でバブルが弾けた後、久米宏のニュースステーションでバブルの崩壊と禿げ鷹ファンドの関係についての取材だったと思う。同時期に父が買ってきたユダヤの陰謀論の本を暇潰しに読み、半信半疑ながらもニュースに背後を感じ取るようになった。だからその後オウム事件、911、いろんな事件が起こるたびニュースを鵜呑みにする事ができなかった。当然2020年のパンデミックもプランデミックだと認識した。それは何年も前からパンデミックを起こそうとしていた動きを認識していたから。

 

アセンションについて認知したのは2006年。これも半信半疑だった。でもこのうんざりする世界が変わってほしいと願う気持ちは持っていた。でも福島原発事故の後、人間の意識が覚醒するなんて無理だと諦め、せめて自分ができる事をすればいい!と田舎生活を始めた。

 

本当だった!

 

そして現在2021年12月。ものすごい勢いで、それは世界中で起きているのです!陰謀論は陰謀論ではなく、アセンションもただの頭のおかしい人の妄想ではないと確信しています。

 

現実の目の前の生活では、こんなクレイジーな考えを共有できる人はいなかった。孤独で精神的に追い込まれて、崖っぷちに立たされて、藁をも掴む思いで、SNSを始めた。そして似たような考えを持っている人達を見つけた。一人じゃない。勇気が湧いた。

 

何よりも驚いた事は、その流れで地元の町でも似たような認識を持った人達を見つける事ができたのです。いろんなバックグランド、文化、年齢の人達です。覚醒者は存在していたのです!世の中の流れに抵抗して、みんな同じように精神的に追い込まれて、必死に仲間を探した結果なのです。こんなことが起こらなかったら、スーパーですれ違ってもお互いを知る事はなかったでしょう。だって人の信念なんて表から見て認識できる物ではないですからね。

 

ここまで追い詰められなければ、現実の世界で、覚醒者を見つけ出して、繋がるなんて不可能でした。それはずっと心が追い求めていた事だったのです。そういった人とは驚く程簡単に会話ができます。「一を聞いて十を知る」です。まるでキリストの踏み絵で本当のクリスチャンを見つけたみたいな感じですかね!?

 

子供の事を考えると、今の現実は怖くて、不安でいっぱいだけど、それでもやっぱり、今、大量の光が注がれている。絶対、地球は変わっていくと、ハートが騒いでいるのです。

 

これは妄想ではない。絶対 ✨✨✨HAPPENING ✨✨✨

 

ただ、そこに至るまでどんな経緯を経るのだろう?

心が鉛のようになっている部分もあります。解毒。解毒。解毒。