目醒めた世界へ 

想像してください。「自然と調和したテクノロジーが発達した世界」を「豊かさ」がもたらされ、地球に住むすべての人が「愛」で生きる事ができます。「平和」がやってきます。「自由と主権」が保障されます。そんな世界を作りたいのです!〜オーストラリア・ユーカリの森から〜

家族との関係から学ぶ、慈愛。

 

楽しいです💕

 

と、素朴な暮らしの中、庭づくりをしていれば、私は限りなく幸せなんですが・・・

とはいえ、3次元人生は魂の成長を求めゲームの真っ只中、クエストは絶えず目の前にあるのです。悩みは尽きないです〜😮‍💨😮‍💨。

 

私はこんなに健康で元気で満たされて幸せなんですけど、みんながそうかというと、これまたそんな簡単にはいかないのですね。これから書きたい事が本命。私が一番攻略したいクエストなんだと思うのです。

自分の困難はものの見方、考え方一つでなんとか上昇してきたので、長い間落ち込むことはないのです。なので私は負のループに落ちて、聞く耳を持たない人の困難に寄り添うのがとても苦手なんです。イライラしちゃうのです。

junkannosekai.hatenablog.com

でも家族にそれが起きてしまったら逃げる事ができません。しかも私は家族には気兼ねなく自分の意見を言ってしまいますから衝突を起こします。よその人には我慢して抑えられるのですが、持ってる気質はせっかちで短気なんです。忍耐を持って優しく見守る事ができないのです。

初めは聞けるのです。共感しながら聞いた後、こう考えてみたら?こう試してみたら?と意見を伝えるのです。ただそれがパターン化してきて何度も同じような話を聞かされたり、アドバイスに対して逆ギレされたりするともう面倒くさくなるのです。

 

暖かく寄り添えるようになる事。私への課題なんでしょうね。修行です。。。

慈愛です。優しさです。聞く事。待つ事。見守る事。忍耐です。

 

あぁ、一に忍耐、二に忍耐・・・・😮‍💨

 

負のループに落ちている人をサポートする術を身につけなさい。と言われているのですね。

私は何かのせいにして自分を憐む考えが嫌いなのです。でもこれが鏡の法則だとしたら、本当は自分がそうしたいのでしょうか??わからないです。

 

優しくなれない自分を戒めるために書き出してみます。ネット上なので少しぼやかして書こうと思います。

 

家族は不安症と診断されています。いつも漠然とした持続性の不安があるのです。さまざまなことが次から次に不安になって、悪化すると激しい身体的な症状にも出てきます。これらの症状です。

落ち着きのなさ、緊張感、または神経の高ぶり
疲労しやすいこと
集中困難、または心が空白になること
易怒性
筋肉の緊張
睡眠障害

社会活動はしているのですが、根拠のない心配と恐れが襲ってくると仕事や学業に集中できなくなってしまったり、ストレスから眠れなくなったり、頭痛がしたり、嘔吐したり身体症状も起きます。

セロトニンやノルアドレナリン、GABAといった神経伝達物質の異常がみられ、脳の何らかの機能異常の結果と考えられていて、偏桃体などに原因があるのではと考えられているそうです。

振り返ってみると、4歳、7歳、9歳の時に短期的にそのような症状を発症した事がありました。その時は心理的要因がありました。いつもは元気だけどわりと神経が細いんだなくらいに思っていました。それが13歳思春期が始まると同時に精神的・身体的にいろんな症状がどっと表れてきたのです。心理的な要因もある時はあるのですが、すごく楽しんでるのに突然始まったりもするのです。夫の家系のようです。(白人は1/4の割合でいるといわれています。)

西洋医学の医者に診てもらいましたが、簡単な血液検査で問題なしと言われ、話をするセラピーに通い、抗うつ剤の処方をもらいました。去年はこの問題に全く関係ないのに(むしろ悪影響になるのに)ワクチンを打ちなさいと強く勧められたのでもう通わせたくないです。自然療法士のアドバイスも受けていてビタミンB群などの栄養剤を用意しているのですが、悪化して落ちるとサプリも取ってくれないのです。取った?と確認するだけですごく怒ります。批判されている、説教されていると受け取るのです。いつからこんな性格になったんだろう??と思うのですが、これも症状の一つのようです。不安症が悪化すると絶えず空腹感に苛まれて過食になり、疲労感や頭痛、無気力になるか怒りっぽくなります。

最近、漢方の先生に診てもらって低血糖症かもしれないと言われました。一番健康的な食生活をしていて、運動もしているので考えていませんでした。でも症状がピッタリ当てはまります。不安症のストレスによる栄養不足からの低血糖症なのかもしれないです。前述の西洋の医者は血糖値の検査もしていませんでした。

「副腎疲労による低血糖」とは:食事関係なく、常に低血糖状態が続くこと。血糖値を維持する副腎ホルモンの枯渇(副腎疲労)によるもの、鉄欠乏やビタミンB群不足などの栄養不足によるもの、ストレスによる消耗など人によって原因は様々です。

「副腎疲労による低血糖」の場合は、栄養状態を良くして、ミトコンドリア機能を上げること。ミトコンドリアとはエネルギー(ATP)を作る工場のことです。

通常ミトコンドリアが正常に働く健康な人は、元気です。それは、ミトコンドリア内でエネルギーをしっかり産生しているからです。

一方のミトコンドリア機能が落ちていると、すぐお腹を空かせます。元気が出ません。ですからすぐ甘いものに手を伸ばしたくなるのです。コーヒー(カフェイン)に依存してしまう人もいます。

低血糖対策の食事より

家族は甘いものはあまり食べません。が、不安症が悪化するとパンとご飯を大量に食べます。しかもそういう時はタンパク質を拒絶するのです😮‍💨。タンパク質を先に食べてねというと怒ります。まぁ私も口うるさいのかもしれないですけどねー。

こちらのビデオとってもわかりやすいんです。鍵はエネルギー工場、ミトコンドリア機能! 


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このフリースタイルリブレを購入して血糖値をチェックしてみたいです。


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タンパク質って本当に大切なんですね。


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中村ひろき公式サイト

 

で、真夜中にパニックになって私の部屋にきたり、延々とネガティブな考えや苦しみを訴えてくるから、どうにかしてあげたくて、一生懸命役に立ちそうな知識をゲットして、こうしたら?ああしたら?とアドバイスをすると、怒るんですよ。。勝手にすればと腹が立ちます。😮‍💨😮‍💨😮‍💨

 

 

 

忍耐・忍耐・忍耐の修行です。

 

 

 

でもできる!私、大丈夫🌈

 

 

 

そして家族も大丈夫!乗り越えられる🌈

 

 

だって自分でそんな体質と気質と環境と時代を選んできたんだからね〜⭐️

よっぽど体験してみたかった経験なんでしょう💎💎💎💎