目醒めた世界へ 

想像してください。「自然と調和したテクノロジーが発達した世界」を「豊かさ」がもたらされ、地球に住むすべての人が「愛」で生きる事ができます。「平和」がやってきます。「自由と主権」が保障されます。そんな世界を作りたいのです!〜オーストラリア・ユーカリの森から〜

私にとって信頼できるソースです。

エドワード・ダウドさん「この2年間の僕の人生。」

↑のTweet、ソースは?と聞かれ、リンクが貼り付けてありますが、欧米諸国の超過死亡率です。翻訳をかければ難しくないです。私は今、数字を見せて誰かを説得したいというステージではないので、このようなサイトがあるというメモとして↓に貼り付けておきます。

phinancetechnologies.com

エドワード・ダウドさんは元金融マンでブラックロックに勤めていた方です。「私は今、超過死亡率男として知られています。」ですって!インタビューアーのジョセフ・メルコラ博士は代替医療の第一人者の一人で、2021年に25年分のウェブサイトのデータを削除せざるを得なくなったんですよね。かなり激しい検閲弾圧を受けていました。同じように激しく迫害された代替え医療の研究者ロバート・ヤング博士もいらっしゃいます。後で検索しやすいように、貼り付けておこうと思います。

ameblo.jp

note.com

shanti-phula.net

2020年12月からワクチンが始まり、世界がどんどん集団ヒステリーになっていきましたね。

こちら側の主張は変わっていません。一貫性があります。(私はその証拠を残すためにもブログを書いているのです。)けれどもプロパガンダに流された人たちは今沈黙を続けています。無かったことにしたいようです。で、きっと、後になって、しれっと「自分も当時そう思ってたよ。」とか言うんですよ。日和見ってる人っていつもそうですから。でも実際、体の中に入ってる、入っていない、という自分の決断の結果があって言い訳も意味をなさない状況になっていますから、すごい事ですよ、本当に。

訳↓「プロパガンダが最も効果的に機能するのは、操られている人々が、自分自身の自由意志で行動していると確信しているときである。
- ヨーゼフ・ゲッベルス

こちら↓のドキュメンタリー映画、2021年10月頃だったかな、必死に家族に見てもらおうとしました。接種を思い止まってほしくて。でもなんとも思わないと言われました。準備ができていない人に何を見せても無駄なんだなぁと絶望を感じ、押せば押すほど遠くに行くと気がつきました。今観たらどう感じるんだろうなぁ?まぁまたメモとして貼り付けておこう。

MONOPOLY - 世界は誰のもの?(日本語字幕)

rumble.com

【遂に完成! フル動画】 version1.0
クリスティアン・ノースラップ博士が投稿した動画を日本語化(フル動画)しました。
長い動画ですが、是非見てください!!
Rumbleで68万回視聴されている動画です。(現在総計で600万回近くになってますよ。)
これを見ると世界の見方が必ず変わります。
大袈裟ではありません。

※誤訳があるかもですが、ご愛敬で。
#へっぽこ @Mayo97

ティム・ギーレンによるこの見事なドキュメンタリーは、少数の超富裕層の犯罪者たちがいかにして地球上のほぼすべてのものを購入し、彼らがすべてを所有するまでに至ったかを明らかにしている。メディア、医療、旅行、食品業界、政府...まで。それによって、彼らは全世界を支配することができるのです。このため、彼らは新世界秩序を押し付けようとしています。
ビル・ゲイツ、クラウス・シュワブ、ジョージ・ソロス、・・・。

本当に驚くほど多くの企業がバンガードとブラックロックに所有されているようです。そのブラックロックに勤めていたエドワード・ダウドさんが、私たち側の発信をしていたので、本物だなぁと思ったものです。

でも2年経った今、どうでしょうか?あちら側、資金が枯渇してきていると思うのです。本当に水面下で排除されているかもしれません。だってもう全然勢いがないですもん。