自分の潜在意識にアクセスして、自分のハイヤーセルフと自分で直接対話したい!というのが私の究極の目的で、今その練習をしています。「宇宙のかふぇ」オンライサロンの5回目のグループセッションがありました。
セッション 5:今回のお題は「未来世!」4年後
ですが最初にまず反省。やっちゃった。思い浮かんだイメージを全面否定。とはいえこれまでも否定(脳内で怒涛のツッコミ)はしていました。それでも次のビジョンが浮かぶ余地はあったのです。なのに今回はちょっとマインドが感覚を塞いでしまった気がしています。
心を沈めて、静寂の中、刺激を取り除く。イメージが浮かんだ時に論理的な思考が邪魔をする前にとにかく情報を受け取る。(私の場合、何も見えなかったらどうしようとか、見えたら見えたで、あり得ないとか、このワタワタした心を落ち着けなきゃ・・カームダウンBobo✋。)ハイヤーセルフにとにかく話しかける。答えを感じ取れるようにお願いする。
⭐️廊下 or トンネルの先にある扉を開けると未来世につながる
私は岩の洞窟の中にいました。その奥に木に鉄の装飾のついたアーチ型の大きな扉がありました。中世のヨーロッパって興味ないというか、むしろ好きじゃないのに、毎回思い浮かぶのはこんな感じだなぁと文句を言いながら鉄のリングの取手を引っ張りました。
でも開けたら、うわぁお!クリスタルの洞窟。気分⤴️。壁いっぱいのクリアクウォーツとシトリン。でもね中を歩き出したら恐怖を覚えたのです。大好きなクリスタルなのに!!なぜかというと現実世界の私は先端恐怖症なんです。実際本当にクリスタルの洞窟に行ったら怖くて歩けないかも・・と初めて気がつきました。尖ったものが顔に向いていると怖いのです。けれども不思議なんですけど、手でサードアイと言われる場所を覆ってあげるとかなり楽になるのです。実際おでこに手を置いてこの洞窟を歩きました。地面は光っていて暖かくてクリスタルは物質ではない感覚でした。歩いているうちに思い出しました。あっここ知ってる!この洞窟の先は別の世界への入り口があるんだ。そこへ行くと眼下にはピンクと薄紫の花々の咲く世界が広がってるんだ!どうやって降りるのかは知らないんだけどね。と思いました。上からの景色しか知らないのですよ。でもイメージはまさに「桃源郷」なんです。で、やっぱりありましたよ。うっとりと景色を眺めました。
そこまで来て、ふと4年後という設定を思い出しました。あっ、4年後じゃこんな光景あり得ないじゃん!とマインドがゴネ出しましてね、そうしたらしょうがないなという感覚がやってきて、白いリングが目の前に現れました。そこをくぐり抜けたのか?ビジョンは我が家の茶色い庭に変わりました。(ヤダ〜4年後も茶色いの〜!?と文句ばかりの私。)でも新しいガーデンギアを着てました。(今度あのパンツ買おう!と思いました。まずは服装から気持ちを⤴️させなきゃね!)。
私はぶつぶつ改善したい所を呟きながら、地道に作業していましたよ。なんかあまり進んでいません。
でもその感覚からは、雨が少ない分、水を無駄にしないように、小さい面積にして集中して、土の保湿性を高める、日陰を作る。こまめに世話をする。というアドバイスを拾いました。
ここからは瞑想のビジョンではなく、現実の状況です。
私は深い悩みを抱えています・・・・。それはこのピーカンの空。
雨不足(あぁ、考えるのは、雨・雨・雨・水・水・水そればかり。)
この茶色い感じ伝わるかしら?高山気候なんで霜で冬は草が茶色くなっちゃうんですけど、今年はさらに色褪せてます。そんな中ネイティブのアカシアの花は綺麗です。逞しいです。しかし、振り返ってみると去年は雨が降ってたからマシだったなぁ。⬇️
雨が降らないなら、少しでも土が保湿できるようにもっと有機素材をどんどん投入して健康的な微生物が育つ環境を作ったり、乾燥させないようにグランドカバーを大量に入れたりしたいけど、今私道がボロボロで整備しないとタイヤをパンクさせちゃうし、結構な資金が必要なことばかりです!尚且つ全てちまちまど素人の技術で手作りでやってるから、進まないし、しょぼい!
結局ね、お金さえかければほぼ改善できると思うのです。降水量だけはどうにもなりませんが。ただそんな私の希望通り全部やったら、家一軒建ってしまいそうな金額になってしまいますから無理です。
あ〜、望むのは、雨と資金!
また動画を聞き直してみました。
私、違う!
物質だけを求めてもやってこないようです。
どうしてここでガーデニングを成功させたいのか?植物を育てる事ができるようになった後の意識の状態を感覚としてとらえて、現在の自分の意識がその意識に近づく事で実現。中身に見合った分だけ必要なものやお金が入ってくるようです。
「まずは意識の状態をつくり、身体を使って実際に活動をし、そうして中身を成立させてください。宇宙の仕組みは物質が先なのではなく、実質が先なのです。」