唐突ですが、
世界をより良い方向へ変えるために、自分と対話したいのです。コレ、マジッス!✊
で、対話するには催眠療法の潜在意識へのアプローチが有効な気がするので、どうしてそう思うに至ったのか整理したいのです。そして今かすかに感じている手応えも記録しておきたいのです。(頭の中だけでは漠然とした感覚だけでぐちゃぐちゃのままなので言語化したいのです。必ず見えてくるものがあるはずなので。)
しかし、毎朝世の中の情勢をチェックする度に落ち込みます。特に政治・経済系のニュースにデジタル監視社会へ布石を見たり、生活・科学・医療系のニュースにワクチンだけではなくニューテクノロジー系を混入させる意図を見つけるたびにです。あと教育に狂った思想が導入されている事にもうんざりします。
要は自由意志で選択できなくなる事に強く反応しているのです。
でね、私達がNO✋!と言って行動を起こさなければ〜👊!と腹が立って焦るのです。
でもね😮💨、確かにそれは大事な事で絶対効果はあるし、そうやって気付いて行動した人達のおかげで世界が向かうべき方向が視覚化されましたからこれからも続けるべきです。言ってみれば航海図を読んで舵を取る人達だからです。でもねそれだけではダメなんですよね。
キャー今、「宇宙戦艦ヤマト」がポンっ!って浮かんじゃいましたよ。いやーーん私、ベタすぎる?昭和の人にしかわからない?😆でもこれは✨煌めき✨だと思ったので貼り付け。
画像はこちらから拝借させてもらいました。
そう、行きたい方向に舵を切っても、船は遠くへ進まないのです。動力である人々の意識が🐑のままなので動力にならないのです。船を動かすには🐑の意識の人々が人間に戻る事だと思うのです。でも彼らと健在意識の所で、あなたは🐑ではない人間だ。と伝えても逆効果だという事は、私自身痛いほど身にしみています。
前回の記事で紹介したピロさんの「意識の氷山の図」でいう潜在意識の領域で働きかける事だけが唯一の方法だと私の直感は言っています。それも慈愛の気持ちで。
っということで次回こそ、催眠療法について。
その前に少しばかり昭和のテイストを楽しみたいと思います。