私はこのプランデミックが始まってから情報を必死に求めました。
私がフォローしてた人達が事実を元に見解を冷静に語っています。この映画はそれらの情報がギュッと濃縮されていて素晴らしいドキュメンタリー映画だと思いました。なのでここに記録しておきたいです。目覚めに近い人に紹介したいからです。(まだいないですけど😅)
日本語訳が見つかり次第追加します。日本語訳をしてくださる方には心からの感謝です。✨🙏✨
映画『Unsafe & Ineffective』『安全でなく&効果がない』
オーブリーが映画『Unsafe & Ineffective』全編をツイッターで公開した。
オーブリー・マーカス
ついに...COVID-19、ワクチン、そして私たちの社会的反応について、一方的でも陰謀的でも恩着せがましくもない映画が完成した。 人類史上最大の医療介入を2020年のビジョンで振り返ろう。
Aubrey has dropped his full film “Unsafe & Ineffective” on Twitter.
— Edward Dowd (@DowdEdward) 2024年5月6日
Spread far and wide. @RealAlexJones @RWMaloneMD @P_McCulloughMD @TuckerCarlson https://t.co/kQQB5yZTNn
プランデミックを通じてほとほとわかりました。
見える人には明確に見える事が、
見えない人には何をどうやって伝えても伝わらない。
見えないのです。
そしてどうやら見えない人が世の中の大半だったのです。
当時政府が地域別接種率マップを発表していたのですが、それを見ながら、自分の住んでいる地域の2回の接種率が最終的に90何%までいった事に吐き気を催していました。
でもあの数字は政府が盛っていたと思います。接種可能人口数を低く設定して分母を小さくしていたと思うのですよね。キャンベラはそうだったと確信しています。政府関係の人々が住む特別な町ですからね。キャンベラに詳しい非接種の人が当時キャンベラに訪れたら、政府の発表は高接種率なのに実際は未接種の人も多くて、お店に入るのにシドニーのように接種証明を聞かれなかったと教えてくれました。当時オーストラリアは未接種者は接種証明がないと入店させてもらえない場所がたくさんありましたよ。
うちの夫にこの映画を紹介しても拒否るはずです。心の中では気がついているのです。自分が間違った選択をした事を。でも認める事はしないでしょう。
SNS、X(Twitter)はデマ情報ばかりだといまだに思っているし、ABCを信頼しているようです。このまま見ない、気がつかないふりを続けるんだろうと思います。認知的不協和に陥っているのでしょうかね。
でもいいんですよ。彼は家族のために仕事をしながら、休憩時間は木こり、私有森のレンジャーになり、素朴に生活しています。人に対しても寛容です。私がこんなに好きな事ばかりして、ネットにかじりついても、私の事をジャッジしないです。優しいです。彼の人としての波動は私よりずっと穏やかです。
でもね、そういえばね、ついにABCの討論番組で[受賞歴のあるジャーナリストでABCの司会者でもある]トレーシー・ホームズさんが、メインメディアについて批判したらしいのです!
オーストラリアでは先月刺殺事件がいくつか続いた後、映像の取り扱いが問題になったり、女性の権利とか色々あって、情報の規制を拒否するイーロンを「フリースピーチだと言いながら、自分のエゴをXに投影して利用している。なんて傲慢な男だ!」とMSMは大騒ぎなんです。ガチガチ左派のアルバニージー首相はXなんてやめてやる!とポストした数時間後、そのポストを削除して、無かった事にして、またしれっと普通に発信を続けているのです。バカなの〜?ディクテイター気取りのクズ〜〜?と思います。
(まぁ世界中で国のトップはグローバリストの言いつけ通りに動くクズになるように洗脳されているんじゃない?と私は思っています。もしくはクローンとか。中身が変わってしまってるとか!?)
こちら↓がその討論番組のQ&A
This is brilliant.
— Steven (@nogulagsagain) 2024年5月6日
Repost this as you know they don’t want people to see it.
Press ❤️ and 🔁 if you had enough.
pic.twitter.com/UP7UZ9y4za
でも夫はこういうこちら側の人が編集した動画は絶対見ませんよ。事実が都合よく切り取られ歪められているからと言います。まぁそれが正しい事もありますよね。いいですよ。左側のMSMではない情報を全て否定し続ければ。いつまでそれが続けられるのか気長に観察する事にします。
これね!
これがこれまでの世界の現状だったと思うのです。
1%が世界を支配している。
4%は彼らの操り人形。
90%は眠っている。
5%はそれを知り、
90%を目覚めさせようとする。
1%は4%を利用して、
5%が90%を目覚めさせないようにしている。
実際自分が、90%(青いピル)、5%(赤いピル)、どこにいてもいいんですよ。
一つだけ大切な事は自分の放つ波動なんです。
赤いピルをとって怒りで波動が荒くしていたら、それは世界をよりよくする事にはならないんですよね。
でも赤いピルを取ってくれたら、世界が早く変わるのに〜!と思っちゃうんですよね〜。
あっ、また勝手、我流哲学になっちゃった!
単に私はそう思ってますという話。です。
これは何よりも、すぐ憤りで波動を荒くしてしまう自分への戒めでした🙏。
加工していない番組の切り抜きがありました。
"I don't think @elonmusk is contributing to any social cohesion split inside this country. I think our mainstream media and politicians do enough of that."
— Rachael Wong (@RachaelWongAus) 2024年5月7日
What an absolute breath of fresh air from @TraceyLeeHolmes on censorship and polarisation on @abcnews #QandA of all places. pic.twitter.com/5mgzAxqzU0