Happy New Year 2024！
今年の新年は少しわくわく明るい気持ちで迎えています。特に何があったというわけではないんですけど、1週間程義理の両親の家でホリデーを過ごし帰ってきました。前回記事にみんな相変わらずだとぼやきましたが、それでも今回は医療や政治について声高に主張する事が少なくなっていて、いつも黙って聞いているだけの私の精神状態はかなり楽になりました。
2023年を振り返ってみるとシェディングのような倦怠感を感じる事はなくなっています。2022年はあった気がするんですけどね。わくが大好きで何回撃っているか不明な義理の両親と密に過ごしても私はぴんぴん元気です！
ただ日本は少し怖いですよ。7回討ちですからね〜😓。まぁ今の所帰る予定はないんですけど〜。ただ重曹＆クエン酸から始まっていろんな自然のものをとって免疫力が高い気がしているので大丈夫かな？とも思っています。
さて、大晦日ふと思いつきました。初詣に行けない私はアボリジニの洞窟壁画がある地元の聖地の山に行こう！と。氏神様にご挨拶に伺いに行く気持ちです。人っ子一人いませんでした。清々しい空気でした。ここらは1830年代に開拓が始まったそうです。（アボリジニの人々には悲しい事ですよね。）花崗岩の巨石がゴロゴロしています。うちの敷地内もそうですけど、この一帯は何百キロと岩だらけです。けれどここはアボリジニの人が選んだ聖地です。きっと何かがあるのでしょうね。12月はかなり雨が降りましてね、茶色だった大地にようやく新緑🌿がまぶしく✨キラキラ✨光っていました。
これらの絵はおそらく数百年前のものだと考えられています。（推定150〜500年前）
トカゲか、人間か、それともオーストラリアオオノガン？本当の意味は今知る事ができないそうです。
このアートには2種類のメッセージがあるがそれがわかるのは後になる。みたいな事がサインに書かれていて反射して読みにくかったので、家に帰ってゆっくり見ようと思ってスキャンしてきたのですが、読む前に間違えて消しちゃいました🥲。そのサインを読みにまた行こうと思います。そうしたらここに追加予定です。
夜明け前が一番暗いと言いますが、私にとっては2021年がそうでした。
2022年、2023年が過ぎ、2024年はなんか本当に日の出が拝めるのでは！？と期待しています✨🌅✨。
楽観的すぎる？
でも大丈夫。待てます。
