目醒めた世界へ 

想像してください。「自然と調和したテクノロジーが発達した世界」を「豊かさ」がもたらされ、地球に住むすべての人が「愛」で生きる事ができます。「平和」がやってきます。「自由と主権」が保障されます。そんな世界を作りたいのです!〜オーストラリア・ユーカリの森から〜

NWOは陰謀論ですか?私は家族単位を守りたいのです。

前回の記事は「ノーミーズの為のピエロのショー」という思いを書いたのですが、今回はその補足です。こちら👇本当に核心を突いていると思うのでもう一回。

あちら側のやりたい事「人口削減と奴隷化」という意図を理解する事ができれば、今目に映る、狂った世の中の理由やその最終目的が見えるので、全体像を理解できるのです。

邪悪な意図と全体像を人々が直視できれば、世界は簡単にひっくり返るのです。もうすでにそれを理解した人々が増えてきたので、あちら側は目的を達成する事はできないと確信しています。ただそういう人が増えれば増える程ひっくり返すスピードが早まると思っています。

けれども現状は、いだに洗脳が深いノーミーズがしぶとく🐑のままでいるので、すでに邪悪な勢力から実権を奪った別の勢力が🐑の目を覚まさせようとショーを見せている。という説に納得できるのです。だってそれ程見させられているものがバカバカしいからです。

ただヘッドを失ったトカゲの尻尾がまだバタバタ動いているような状態でまだあちら側の意図を遂行している下っ端はいるからそれは気をつけないといけないと思っています。

 

アーロン・ルッソ監督があちら側の意図を暴露してくれています。特に2/2が必見です!

この動画を彼が癌で亡くなった直後に見つけたと思います。私の中でガラガラと崩れ落ちるものがありました。昔のブログでこのように紹介しました。

私は死を間近に迎え、恐れに打ち勝った人の真実の訴えを信じます。

『アーロン・ルッソ(Aaron Russo)監督 インタビュー』
(2007年8月24日逝去) 

この動画は、1998年頃のアーロン・ルッソ監督とニック・ロックフェラーとの会話をアーロンが亡くなる前にアレックス・ジョーンズとのインタビューで話しているものです。

その会話から20年以上経った今、ロックフェラーが言っていた事が、明確に世の中に目の前に現れてきています。ただ1998年当時チップと言ってたものが、今ではナノテクノロジーによってワクで体の中に入れる事が可能になってしまったんでしょうね。
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私(Bobo)は、911は🇦🇺でその瞬間をテレビで見ていました。すでに世界に裏がある事を疑っていたので、これは絶対おかしいと思いました。ネットで検索したらその直後からいろんな疑問や不信が飛び交っていましたよ。

でもウーマン・リブについての認識はこのインタビューを見るまで考えた事がなかったのでとても衝撃的だったのです。

こちらが2/2動画です。


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一部抜粋要約します。

「最終目的は人々にチップを埋め込んで社会全体を支配する事だ」

「社会主義的に見えた方がいいから。我々はみんなに社会主義は実は資本主義だって気付かせない」「アメリカは社会主義国家になりつつある」「実は今や共産主義になっているけど」

ニック「ウーマン・リブとはなんだったと思う?」アーロン「女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、ちょうど女性達が投票権を勝ち取ったのと同じさ」と言ったら、ニック「あれは俺たちロックフェラー財団が資金を出して、後押ししたんだ。新聞やTVで取り上げた」「理由は二つ。一つ目はウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。二つ目は母親が仕事に行くので子供達は早くから学校に通う。子供達を家族から引き離して、子供達の考え方を好きなようにできる。親が教える代わりに学校が家族になる。子供達にとって教師が家族になるんだ」

アレックス「ウーマン・リブの雑誌”Ms.”にCIAが資金を出していたと認めた事を知っていますか?」「女性に課税する事と、家族を壊す事を目標として言明しつつ、CIAが”Ms.”誌に資金を出したんです。グロリア・スタイナムはCIAが「あなたが女性を助ける手助けをしたい」と言った。それで資金を出してくれたと誇らしげに言っていましたよ。」アーロン「知らなかった。でもニックに言われていたからCIAが関係してたのは知ってたけど。」

 

NWO

 

こんなもの実現しません!