👇の動画を見つけたのは2007年でした。2007年は何か大量にダンロードが起きた年なのです。なんだったんでしょうね?
この動画を初めて見た時は、あまりのショックに途方に暮れたのを覚えています。
これね、自分の子供に見てもらいたいので「Money as Debt」英語の2009年版。
こちらは日本語字幕付き「お金ができる仕組み」
動画の字幕はかなり早いのでじっくり理解されたい方はコチラにテキスト版があります。
『アメリカの実業界において 超大物の何人かの人々はある事を恐れている
彼らは知っている
どこかに とても巧妙に 用心深く かしこく 完全に連結され
邪道な 組織化された恐ろしい力があることを。
そして それを糾弾する声を出してはならないことも わかっている』
---ウッドローウイルソン 元アメリカ大統領---
『いつのあらゆる時代でも 銀行はローンを作っている
新しい信用貸し
新しい預金
真新しいお金がつくられている』
--- グラハム・F・タワーズ カナダ銀行(1934-54)---
『銀行がお金をつくるプロセスは 心が拒否してしまうほど
簡単で受け入れがたい』
--- ジョン・ケネス・ガルブレイス 経済学者 ---
『通貨の発行と管理を私に任せてくれ
そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない』
--- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 ---
2007年当時、旦那さんに言いました。この経済のシステムはいつか破綻するんだよ。実体のないバブルなんだから。Goldとか、Tangible Assets (実物資産)を持っていないとだめかもよ。と説得を試みたのですが、彼は投資するようなタイプの人ではなく、金の投資なんて怪しいと却下されました。
でも未来への担保を諦められない私は、他にできる事と考え💡田舎で自給自足を目指して暮らす!!と言い出したのです。
2023年現在、自給自足なんて全くもって実現していませんが😂、今に至リマス。
でもね、世の中は本当に変わりましたよー。この狂ったお金の仕組みに気が付き解決策を語る人々が爆発的に増えていますから✨それでもそういう人はまだマイナーなグループですが、夜明けは近い!と思うのです。当時は地域通貨の可能性について調べたりするしかなくて、その後仮想通貨という概念が現れましたが、結局は儲けるという概念がベースで、変わらないなぁと思ったりしていました・・
でも今では、QFS、RV、GCR、NESARA/GESARA 、BRICSなどの新しい言葉(私にとってですが・・)が、世界中で語られるようになっています。難しいシステムは理解できないし、BRICS以外は陰謀論の域を出ていないですが、実現してほしいと強く強く願っていますし、もうすぐ実現すると信じたいです。100%信じれるかというと正直わからないのですが、いずれ銀行家の詐欺システムのバブルは弾けるのです。永遠に借金を重ねる事はできないですからね。その時世界の経済は崩壊し、その後の選択はあちらが願う超管理の共産の世界統一の国家しかない。
でもね、管理国家のシナリオは実現するわけがありません✋気が付いた人が多すぎますから。人々に力を取り戻すのです。だから信じられるのです❗️
こちら👇は私のためのメモ書き。
QFSとは「Quantum Finance System」の略で「量子金融システム」
RVとは「Revaluation of Values」の略で「通貨評価替え」
GCRとは「Global Currency Reset」の略で「世界通貨改革」
GESARAとは「Global Economic Security and Recovery Act」の略で「地球経済安全保障改革法」地球(世界)の金融システムに対する法律
NESARAとは「National Economic Security and Recovery Act」の略で「国家経済安全保障改革法」国家(米国)の金融システムに対する法律
BRICSとは「ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)南アフリカ共和国(South Africa)」の5カ国の頭文字を並べた、台頭する新興大国を意味する造語
もうすぐでありますように✨