私は受けたくないのです。
本能が拒絶するのです。
直感が微塵も肯定しないのです。
正当性が感じられなく、疑問しか沸きません。
この国の政府は、脅しによって、強要してきます。
毎日毎日その脅しとプレッシャーが、
外(社会)から、内(家族)からやってきます。
恐怖に駆られないように、
波動を高め、心を強く持とうと努めています。
私は恐怖を学びに来たのではない。
希望を叶えるためにここに来たのだ。
ポンと浮かんだ言葉。
私の望みとは何?自分に問いかけてみる。
ずっと生きづらかったでしょう。
世の中の流れ、周りが幸せに感じることに、
いつも居心地の悪さを感じていた。
ハロウィン、クリスマス、誕生日パーティ、
全ての現代的なお祭り、イベント、エンターテイメント。
使い捨ての用品、化学化合食品・製品・薬品への依存。
対処療法の西洋医学。
その全てに人間の傲慢さが流れている。
倫理観の欠如した科学と医学が進歩していく。
この文明はどこに向かっているのだろう。
人が寄り添って、祝福しあう。助け合う。それは素晴らしい事。
でもその行なわれ方が、あまりにも、人間至上主義的で。
マーケティングに踊らされて。Pathetic...と呟いていた。
どうしてこんなにも自然の摂理から切り離されているのだろう。
私の願う世界は、あまりにも今の世の中の流れとはかけ離れていた。
自然に存在する奇跡に神を感じて、
自然の摂理に沿って、バランスを保って進化していきたいのに。
そんな声は政治的に利用されて歪められていく。
でもここまで世の中のシステムが歪められて、
私たちの社会や経済に大きな混乱と崩壊が起きたら!?
そうしたら、ようやく人々は目を醒まして、覚醒していく?
それが私の希望?
それを叶えるために来てる?
そうなんだと思う。
こんな事を考えているのを言う事もできなかった。
でも、もう隠すのはやめる。