youtu.be こちらのクウォーツフォンの音色には本当に癒されます。✨🙏✨
冬至: 6月21日金曜日午前6時50分(地球の軸の傾きが、南半球が太陽から最も遠く離れた角度になる時間)
満月:2024年6月22日土曜日午前11時07分 (山羊座の満月)
(シドニー時間ですけど、なんとなく記録しました。)
冬至点は、次のサイクルに向けての準備期間に。いらないものを手放して、次に蒔くための種を用意する。のだそうです。満月直前の夜にクリスタルも月光で浄化しました。💎が✨してる。
今年の冬至は負の感情の波が結構キツかったかも。でもそれは魂が克服したい課題なんだと思うのです。この時期息子(音楽)事項でやってきます。毎年同じ時期に同じ事に対面させられるので、10年前、数年前、去年と比べて自分の反応を客観的に分析できます。いろいろ気持ちを手放せてきたかなぁという達成感はあるのです。それでも、まだあるんじゃない?と手厳しい天の師匠のチェックが入っている気がしています。
胸がカリカリと引っ掻かれるのは、負けん気(spirit of rivalry)、競争心(competitive spirit)、の強い人の気持ちが向けられた時。特にその母親達のものです。
うちの子が負けた時、勝った時、私達は他の子への祝福を忘れないし、いじける事もありません。心をフラットに保とうと努力しているのに、どうして放っておいてくれないんだろう。と心がざわつくのです。でもこのザワつく気持ちは私の問題です。早く達観した境地に達したいなと思うのです。
正直ね、評価してもらえなかった時は、やっぱり悲しい気持ちが湧き上がります。でもうちの息子君達も感情の処理が上手です。我が子ながら気持ちのいい子達だなぁと思います(親バカ〜😂!?)。でも子供達はみんないい子達ばかりです。親の方がドロッとしたものをお腹に溜めているように感じてしまうのですよ。私はそれに不快を感じているのです。
だいたい芸術性の評価って数字やタイムで勝負する競技と違いますからランキングする事自体ナンセンスでどうでもいい。と思っているのに、彼らの言葉に胸がチクリとしたりするのは、まだやっぱり私も少しは人の評価を気にしている所があるのだなぁと思いしらされるのです。
2年前の自分の言葉を読んで「競争意識」が私たちを愛から遠のかせ、檻の中に閉じ込めるのでは? - 目醒めた世界へ にそうそう!と思ってしまいました。また才能の話。 - 目醒めた世界へで紹介したこちら↓の大好きなお話をまた聴きたくなりました。で、久しぶりに聞いたら心が温かくなりました。
龍神の言う才能とは、自分の中の輝きが才能と繋がっている。例えば音楽の才能。人ができないようなピアノの演奏ができることが才能なのかというと、今までの時代はそうだったかもしれないけど、才能というのは輝きだから、人よりも秀でたピアノを弾いている時にその人が自分の輝きを発見していなければ、つまり古い生き方をしながら、人より秀でた能力を持っているだけでは、自分の中の本質の輝きに触れる事はない。それは才能なのではなく特技なんだそうです。別に特技が悪いと言っているのではないですよ。
才能というのは、それと向き合っていると自分の中の輝きが増してきて、あっ私って光そのものなんだなと気づきが発生するものが才能なんですって。それを脇に置いて人よりすごい事をやっていたとしても、それは特技なんですって。例えなんですけど、現時点で人より秀でているものが現れていなかったとしても、それでもその人が好きな事と向き合う事によって自分が光、輝きということをピュアに思い出していけるのならそれは才能。
「才能を遠ざけるもの」
人と比べる事。人と比べて秀でているものを探している間は、才能に出会わない。才能というのは好きとか愛とか自由の中で育つもの。
この小さなグループの中で、〜に勝つ事、〜より高い評価をもらう事、一番になって実績を残して、みんなに知ってもらいたい。こういう気持ちでいっぱいの人って、承認欲求(desire for recognition)が強いんですよね。出来のいい人程そんな気持ちが強い人が多いなぁと思うのです。
今日、明日、またその人達と会わなければいけません。私は心の中で愛を送り続けています。
「ごめんなさい。許してください。ありがとう。愛しています。」
さぁ効果が出るかな?
ちなみに夏至を迎えて、フェアリーに聞いて見ました。こんなカードをくれました😊。
息子(音楽)は過去の課題です。
現在は、お花から癒されましょう。もっと庭に出て。
未来は、あなたのスキルと才能、自信をつける為にもっともっと練習しましょう。練習、練習、練習!だって。
その未来を助けるキーポイントは「今がその時、動き出す時」
ガーデニングですかね。
私サボりすぎ〜🤣
🧚フェアリーが葉っぱかけてくれてる〜🧚♀️
7月11日追記:このやり方も良さそう!
まず、
自分を大きな木だと思って、
嫌なエネルギーは、
その木に絡みついたツタだと思ってもらうといいのですが、
そのツタは一時的に絡みついていますが、
結局「自分ではない」ので、
「エネルギーが違う」ので、
大木(自分)をイメージして、
ズガーンと自分の足でしっかりと立って、
「確固たる自分」を意識して、
生活していると、
そのうち、厄介なツタは枯れ落ちるのだそうです。
※通常ではツタは木に絡まっているものですが、
ここでの説明はツタが厄介なエネルギーの例えになっていました。