同じような事を繰り返し書いている気がしますが、いろんな人の言葉によって理解が深まりますのでね。特にこのトピックはますますHOTになっていきますよ!(学術的なソースは無しです。これは私へのメモ書きです。)
⭐️重要:現代医療はケガをした時の外科的な処置や、急性の疾患(毒蛇毒蜘蛛に噛まれたとか)の治療等では恩恵を受けますし、体の機能や構造を探求する学問としては高い価値があると思っています。
ただね病気の治療には根本からアプローチが間違えていると思うのです。
これからその理由を見ていきたいと思います。
↑の動画から、気になった所を言葉を変えながら軽くPickup。なかなかな内容ですよ。
アロパシー医療(対症療法)が、現代医療システムの主流。
巨大製薬会社の「合成薬・手術・放射線」の三位一体。これらが血液を弱らせる。その治療には更なる合成薬による症状抑制が基本。原因を探す事も取り除く事もしない。有毒な産業環境、有毒食品や酸性化した食生活、汚染された空気や水、慢性的な精神的なストレスや苦痛、睡眠不足、薬物、アルコール、煙草、電磁波スモック、重金属中毒、ワクチン、処方薬でさえも、病気の原因となる。
アロパシー医学を牽引する細菌理論が言うには、微生物が体に侵入するのに対し軍事的な防衛力が必要になると。これは戦争モデル。病気は外界からの敵によって起こされる。生き残る手段として医療機械が作る薬が必要。この想像上の敵と化学兵器や機械を使って戦う。戦争と同じように。
アメリカ医師会AMAは1899年までに治験をしていない天然痘の予防接種の義務化を推進した。1901年国内法委員会を設立。選出されてもいないNGOが、選出された議員の政策決定を支持する流れを作った。1905年評議会を設立。製薬会社は薬の有効性を示すかドック・シモンズに賄賂を渡す様に要求された!所長シモンズ氏とモリス氏がAMAを利益優先の詐欺組織に育てた。製薬会社はドック・シモンズとAMAに尻尾を振る様になる。製薬会社は天下り先。AMAは医療贈収賄、ゆすり、汚職、威圧、ペテン。組織の上層部はまるで薬中の様だ。メディカル詐欺。
以上。
このアメリカ医師会AMAが本当に香ばしいですね・・。まるで製薬会社とファウチとNIHやFDAの関係そのまま!120年前から同じ😑。
巨大な製薬・テクノロジー・農化学・食品・軍需企業って、ぜーーんぶ、グローバリスト・DSの物。そりゃ考え方もやり方も同じな筈。何百年きっと何千年と同じ構造。だって悪魔👿の教唆、入れ知恵が入ってるから!
今回は、どうやって医療が中央集権化(WHOトップ)していったのか?その流れも追ってみたかったのですよ。
だって本当におかしいじゃないですか!
なぜ、選挙で選んだ覚えもない外国人が、国民が選挙によって選んだ政府の上に勝手に立って、我が物顔で支配するの!?それも世界中で!(WHOの緊急事態条項追加・パンデミック条約 等ね。)
なにそれ!?国家の主権はどこにいった!その主権は国民のものだぞ!!
未知の病原菌は世界規模で管理しなければ危険。収束できない。と言うけど。。
あんた達の指導する方法って、バカじゃん!!えいっ、もう一度貼っちゃう!
でも従う方が本当のバカ・・・。(キツイコトバデ🙇スイマセン)
”ラプソディinマスクsince 2020”
— Bobo (@B970713) May 26, 2024
これらを真剣にやっていた人達に聞きたい。今何を思っていますか?と。 pic.twitter.com/e2jiFTsUdp
テレビに煽られて簡単に恐怖に陥る🐏たちは言います。
未知のウィルスがやってきた!怖い😵💫HELP🤢!
規制して、お注射して、Please 🙏
マスクしましょう🥶😷。って。
私はただ不思議なのです。なんで信じられるんだろう?って。
”突然”新たなウィルスが世界中に”続々と”出現した!しかもそのウィルスは挙動不審です。”変異”の勢いもすごいけど、未接種者を見つけ出して攻撃するのです!
どうやって😳⁉️
このウィルス、スーパーではちょっと危険になるのでソーシャルディスタンス。でも満員電車ではおとなしい。レストランもまぁまぁ大丈夫。けどお酒を出す店は9時以降から急に危険になる⁉️一人の空間でも危険🫨。
場所や時間によって振る舞いが変わるんですよこのウィルス。知能のある高等生物なの⁉️まぁ私には最後までその理屈が理解できませんでしたけど。(理解する前に規制がなくなった🤣)
さてと、本題。(えっこれから!?長いよ!)
ここから「現代医療システム」への流れを紐解いてみます。
薬による医療システムが医学会を凌駕したのは『フレクスナーレポート(The Flexner Report)』がターニングポイントだといいます。
フレクスナー報告書とは、アメリカ医師会(AMA)が、カーネギー財団に、北米の医療教育や環境の現実を把握するために委託した調査です。作成者はカーネギー財団のエイブラハム・フレクスナーです。1907年から調査を始めたそうです。正式名は「アメリカとカナダの医療教育 Medical Education in the United States and Canada」
アメリカ医師会(1847年設立) American Medical Association
カーネギー財団(1905年設立) Andrew Carnegie
フレクスナーレポート(1910年出版) Abraham Flexner
ロックフェラー財団(1913年に創設) John D.Rockefeller
自分の理解のために簡単に言い換えて記述します。
アメリカ医師会(AMA)とは、1775年から起こったアメリカ独立戦争当時、メディカルスクールを修了してM.Dの称号を持つ医者は全体の10%でほとんどの医者は他の医者の真似をして医療行為を行っていて知識や技術の水準が不明な医者が多かった。その状況を改善しようと1847年にAMAは設立された。科学原理に基づいて専門的な医学教育を確立させ、医者の質を上げるという理念を持っていた。アロパシー(対症療法)を礼賛していた。20世紀初頭は17世紀に登場した科学的唯物論が哲学的立場だった。(物理的な物以外は存在しないという考え。)
フレクスナー報告書以前のアメリカは、対症療法の2倍の医師が代替医療を実施していたし、小規模の私立学校で医学知識を学ぶことができた。
フレクスナー報告書以後のアメリカは、医学部はカーネギー財団が決めた流れに従わなければならなくなり、ハーブ、ホメオパシー、カイロプラクティックやマッサージはインチキ医療に格下げされた。小規模の医学部は閉鎖か大規模な産業規模に支援されている大学に統合された。10年で医療系の学校は650校から50校に減少。医学生数は7500人から2500人に減ってしまった。授業料が高額になったから。
フレクスナー報告書は、医学教育の詳細な規制と薬理学について述べ、薬が恐ろしい病気に対する唯一の解決策だと言っています。
今日では政府の許可なしに医学部を設立することができず、医学研究は科学研究のプロトコルに完全に準拠させられている。医師の供給が制限され、残った開業医の収入が増えて、現代医学を主体とする医学部が中央集権化され始めた。
1997年WHOは医学を完全に掌握できる様になった。フレクスナーレポートの有効性が世界中に広がったから。つまり1910年代の物理主義、投薬、ワクチン接種の考えに固執している。
ロックフェラー財団とは、カーネギー財団が教育の向上に関する学術調査や政策研究を行う独立系研究機関だとしたら、ロックフェラー財団は人類の福祉の増進、教育を挙げ、世界的範囲で医学、公衆衛生、農業、自然科学、人文・社会科学の知識の普及を図り、アフリカで緑の革命、戦前はナチスの関係者に資金提供もしている事は知られています。(名目とは反対の非人道なことを堂々としてますよ。)
当時のロックフェラー:石油産業での儲けに陰りが見えたジョンロックフェラーが、次に目をつけたのが製薬産業。石油から作られる化学薬品を開発し、それを医学の中心的地位にさせればガッポガッポ儲けられる。が、当時アメリカで中心的な地位を占めていた伝統的な医療、代替療法は薬を使わず、薬を煙たがったので、邪魔な代替療法の大学を潰していった。
AMAとロックフェラー財団の利害一致:アロパシーを礼賛するAMAとロックフェラーは、ロックフェラーはAMAを援助し薬を使ってもらい利潤が得られ、AMAは報告書の後アロパシー中心になったアメリカの医療業界で独占的な地位と絶大な権力を得て、従来まで医療サービスを行えた民間の医療提供者や自然治癒を奨励するものに対して制限をかけ参入の障壁を築くことができた。
つまり、フレクスナー報告書は、ロックフェラーとAMAにとって、とてつもない相互利益をうむもので、薬のみに有効性を認める医学会の方針を構築させていったのも、石油から作られる化学薬品で製薬業界を成長させていきたいロックフェラーによる利益誘導だったんですね。(お互い更なる金と権力をうみ、邪魔者を排除できた。)
これが薬での対症療法が、医療業界を凌駕していった経緯です。
とても良さそうな本のレビューを見つけました!(機会があったら読みたいけど。)
こちらがそのレビュー:「悪意の医療」の正体を暴く
本はこちら:Amazon.co.jp: 医療殺戮: 現代医学の巨悪の全貌 : ユースタス マリンズ, 歴史修正学会, Mullins,Eustace, 真, 矢部, 竺丸, 天童: Japanese Books
つくづく思います。お金の仕組み(過去記事)を見てもいつも一緒。傀儡を育てて委員会を作り、しれっと法を変え、法の上に立つ。評議会を作りこそこそ勝手に決めて、人々の注意をそらす事を意図的に起こし、隙をついてずるい事をやってしまう。これが悪魔の常套手段。ほんといつも一緒。
で、アメリカ国内でやっていた事を世界規模にしたのが戦後の流れですかね。
外交問題評議会(1921年設立)
国際連合(1945年発足)
世界保健機関WHO(1948年設立)
そして今、WHOでは最後の仕上げにかかっているとこでしょうかね。
でもまだ「パンデミック条約」は合意していません✌️。
今回の記事、こちらのウェブサイトがとても参考になりました。ありがとうございます✨🙏✨
1900年以前のアメリカにはマグネティズムやオステオパシー、カイロプラクティック、マッサージ、ナチュロパシー、ホメオパシーなどの医学校が乱立していました。医療資格もM.D(医師)だけでなく、D.C(ドクター・オブ・カイロプラクティック)やDPM(足病医)、D.O(オステパシー医師)、N.D(ナチュロパシー・ドクター )などたくさんありました。当時はM.D(医師)よりもD.H.M(ホメオパシー医師)のほうが2倍以上、多かったのです。
そこで、ロックフェラー財団とカーネギー財団は1847年に創られたアロパシー(薬物療法)中心のアメリカ医師会(AMA)を援助しはじめます。1904年、ロックフェラーのスタンダード石油は第1次世界大戦に敗北したドイツでIGファルベン・インダストリーという製薬会社に出資します。これはアスピリンを創ったバイエル製薬や世界最初の梅毒治療薬サルバルサンを創ったヘキストなど医薬品化学メーカーを合併したドイツの会社です。
このドイツ企業、IGファルベン・インダストリーという会社は優生学を奨励する論文に賞を出し(資金はカーネギー財団)、ナチスドイツを支援する中心企業となり、アウシュヴィッツ収容所を実際に運営しました。戦後、IGファルベンの経営者たちはIGファルベン裁判で戦争犯罪を追求されますが、多くは無罪となりました。戦後はバイエル製薬やヘキストなどに分割されました。ドイツ製薬企業のオーナーはアメリカ・ロックフェラー家でした。ロックフェラー財閥、カーネギー財閥、ハリマン財閥、ヴァンダービルト財閥やその手下であるフォード自動車のヘンリー・フォードがヨーロッパとドイツで優生学と反ユダヤ主義を煽った膨大な記録を調べた際には驚愕しました。アメリカこそが反ユダヤ主義のスポンサーだったのです。最初は信じられませんでした。
三浦基氏の寄稿文からもたくさん勉強させてもらいました。✨🙏✨
フレクスナーレポ―トの簡単な中身は以下である。医師は高度な大学院教育によってのみ養成されるべきで、科学に基づいて、石油に含まれる成分を分離させて取り出して製造した薬を用いて治療をする医学を教える学校のみ医科大学として認定するというものだった。また、同レポートは、石油から作られるコールタールによる治療も推奨した。しかし、このコールタールは発がん性の物質を含む大変危険なものであった。
そして、フレクスナーレポート発行以後、基準を満たさない学校は廃校に追いやられた。1910年に155校あった医学校は、1920年には85校に減った。廃校に追いやられた学校のほとんどが、薬の投与によって病気を治すのではなく、カウンセリングなどによって治す代替治療を行う学校だった。
追加
西洋医学 ロックフェラー財団
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) November 24, 2024
世界人口の1.6%の日本人が
世界市場の薬の40%を消費する
健康寿命 70歳 残りの人生薬漬け
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— Robert W Malone, MD (@RWMaloneMD) November 26, 2024