最後の更新から気がつけばひと月以上ですよ😳。時の流れについていけません✋。
トルコとシリアの地震から始まって、電車事故と環境汚染、事件はいろいろあって、ついに銀行の倒産が始まりました!覚えていられない程、怒涛のようにニュースが続いていると私は感じているのですが、私の周りのノーミーズは安定の🐏です❤️。
ノーミーズにとっては世の中とは ”偶然”が起き続ける世界なんです‼️私にはそれが本当に「偶然」だとしたら、紛れもなく「奇跡」だと思えるのですがね。彼らは自分の身に起きていない事には関心がないので平穏に過ごしています。まぁ自分の身に起きても原因を考える事がないので、全てが偶然の結果で、彼らにはどうしようもない事なんですよね。だからどんなに病人や死亡者が増えても、事故や破綻が起きても、疑問を持たないのです。MSMのニュースで問題だと言われている事をしっかり理解して、そのメディアのナラティブと一致した意見を理路整然と知人との会話の中で披露できれば、立派な有識人です❤️。
でもノーミーズに入らない人は、雪崩の気配を感じていませんか?
私は、最近ずっと、どきどき💓胸が高鳴っています。
今日は音楽でその気持ちを表そうと思います。
ちょっと前まではピアノの優しい曲を聴く方が多かったんです。多分自身を落ち着かせたかったんだと思います。辻井伸行さんの優しい音色、大好きです。あまりの優しさに涙が出ます😭
今も優しい曲は大好きですが、最近は「これからはじまる感」満載のドキドキする曲ばかり選んでしまうのです。羊の夫に「なんか壮大に盛り上がってるね。」と言われています。そう。本当に一人で盛り上がってます。私、音楽の難しい知識はないので「好き」という感覚だけで選んでますが、最近はMidoriさんの演奏に心が鷲掴みされています。なんだか魂が掴まれるというか。。もう切なくて。。
1995, Midori performed Tchaikovsky Violin Concerto, with conductor Claudio Abbado and the Berlin Philharmonic.
Bruch: Violin Concerto No. 1 in G minor, Op.26 - Midori, Mariss Jansons, Berlin Philharmonic
もう選ぶのが難しいです。どれもその高揚感にドキドキします。
Antonin Dvořák Cello Concerto in B minor, Op. 104, B. 191・Mischa MAISKY - cello Jacek KASPSZYK - conductor Warsaw Philharmonic/Orchestra Orkiestra Filharmonii Narodowej
ピアノ協奏曲第2番(ラフマニノフ)1973年09月10日 ベルリンフィルハーモニーホール ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
ピアノ:アレクシス・ワイセンベルク
Frédéric Chopin Piano Concerto No.1 in E minor Op.11, Lang Lang
Karl Jenkins. Concerto Grosso for Strings "Palladio"
I. Allegretto
Metamorphose String Orchestra・Conductor: Pavel Lyubomudrov
Litvinovsky - Le grand cahier: X. L'incendie
毎日ニュースをチェックしながら、頭にはいろんな懸念や心配がよぎるんですよ。今も。今日は一日中たくさんのケムトレイルが撒かれてましたよ。久しぶりです。こんなど田舎なのにご苦労なこった。その予算はどこに組み込まれているのだ!と思うのですが😑。皮肉なことにケムトレイの後は天使の羽根のような雲になりますよね。
それでもね、ドキドキが止まらないのです!中から込み上げてくるのです。
だから、心配はよそにおいて、勝手に「何かがはじまるモード」になって音楽を聴きながらひとり盛り上っています。