目醒めた世界へ 

想像してください。「自然と調和したテクノロジーが発達した世界」を「豊かさ」がもたらされ、地球に住むすべての人が「愛」で生きる事ができます。「平和」がやってきます。「自由と主権」が保障されます。そんな世界を作りたいのです!〜オーストラリア・ユーカリの森から〜

あちら側、どうせ失敗します!

モンティ・パイソン(Monty Python)

好きなんですよね〜。”作風は哲学的かつキチガイ丸出し。” 本当にそうですね〜😅。

私は、私の見える世界のBright sideを見ようと心がけています。どこにフォーカスするかで世界の見え方が変わるから。でもね、それでいいのか?と、これも「目覚めとは何か?」という疑問と同様にいつも自問し続けています。答えは出ていません。

そんな時にふと頭をよぎったこのモンティ・パイソンのシーン。エリックアイドルのこの歌。十字架に張り付けられて。。深すぎますよ。

【いつも人生の明るい面を見よう】


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あちら側の勢力は次から次へと支配搾取するための策を講じてきます。そしてそれ程人間が憎いのでしょうか?きっと人間ではない意識の存在が関わっているのです。人間のDNAを滅ぼしたいのだと思うのです。そしてDNAを変えた人間ではなくなったものだけを奴隷として残す。そうとしか考えられないです。人間ではない意識の影響下にある側がやっていることに光を当てて真実を明るみにしていく事がこちらの手段だと思うのです。けれどもその時に恐怖と怒りに支配されてはいけないと思うのです。

今🇦🇺では不穏な流れがあります。普段、あちら側がやろうとしている情報はここに記録していないのですが、今回は光を当てるという意味で記事にします。WA州の強制接種の法案可決は公式文書で出ているようだし、家畜へのmRNA接種はあまりにも身近すぎる問題です。でも家畜に関しての公式文書はまだ目にしていません。ただの煽り情報だといいのですけど。ただここらのファーマーを見てもみんなワクチン信じ切っていそうだから嫌です。あちら側、10月に入ってからなんか加速しているように感じます。

注意深く見守ろうと思いますが、これまでがそうであったように、彼らは失敗します。

 

追記:10月12日時点、長女ちゃんが、Colesなどにビーフを卸している同級生のファーマー(NSW州)に、家畜にmRNAワクチンを打つように政府から指示が来ている?と聞いてくれました。「そんなのないよ。なんでそんな事聞くの?」と言っていたそうです。ほっと安堵。だといいですね!!長男君にも同級生のファーマーの家の子に聞ける?と聞いたら、仲はいいけど僕の事反ワクって騒いでいたから絶対やだ!と言われました😅そりゃぁそうですね。