放射線測定器(Radioactivity detector)
10年ぐらい前に買って持っていたんですよ。Soeks-01M
この測定器の測定可能値
環境放射線値測定範囲 〜1000μSv/h (マイクロシーベルト)
検出可能ガンマ線エネルギー 0.1MeV以上(Mega electron-volt)
低レベル 〜0.4μSv/h
中レベル 0.4〜1.2μSv/h
高レベル 1.2μSv/h〜
1μSv(マイクロシーベルト)
1/1000mSv(ミリシーベルト)
1/1,000,000Sv(シーベルト) 同じだそうです。
説明書によると・・・
蛍光写真撮影(X線)1回の撮影被曝量 500〜800μSv
CTスキャン 60μSv
頭部CTスキャン 1000〜15,000μSv
螺旋断層撮影 400〜500μSv
二次元センサー顎顔面断層撮影 45〜60μSv
ただちに人体への悪影響 100,000μSv〜 = 100mSv〜
成人 心配に及ばない量:年間100,000μSv、1時間あたり11μSv/h
ロシアの環境放射線量:0.05〜0.2μSv = 5〜20μR/h
(なぜ急にRレントゲンの単位になるのか??😓)
この間から自分への豆知識として、情報を整理しています。
ワクワクに入っているものとか、電磁波とか、もう証拠は五万とあります。
電磁波、放射線の防御のため、そして、
回復のための周波数の理解が必要だと思っているのです。
あとは虫の退治とか、毒の解毒とか、Nテクの分解法等を
できるだけ調べておきたいのです。